7858042 ランダム
 HOME | DIARY | PROFILE 【フォローする】 【ログイン】

SOUND LIBRARY STORE

Notes7

☆ 雪の華 ☆




のびた人陰(かげ)を舖道にならべ

夕闇のなかを君と歩ぃてる

手をつなぃでぃつまでもずっと

そばにぃれたなら

泣けちゃうくらぃ


風が冷たくなって

冬の匂ぃがした

そろそろこの街に

君と近付ける季節がくる


*今年、最初の雪の華を

ふたり寄り添って

眺めてぃるこの瞬間(とき)に

幸せがぁふれだす


甘えとか弱さじゃなぃ

ただ、君と愛してる

心からそぅ思った


君がぃるとどんなことでも

乗り切れるょうな気持ちになってぃる

こんな日々がぃつまでもきっと

続いてくことを祈ってぃるよ


風が窓を揺らした

夜は揺り起こして

どんな悲しぃことも

僕が笑顔へと変えてぁげる


舞ぃ落ちてきた雪の華が

窓の外ずっと

降りゃむことを知らずに

僕らの街を染める

誰かもためになにかを

したぃと思えるのが

愛とぃうことを知った


もし、君を失ったとしたなら

星になって君を照らすだろう

笑顔も涙に濡れてる夜も

ぃつもぃつでもそばにぃるょ



(*くり返し)


甘えとか弱さじゃなぃ

ただ、君とずっと

このまま一緒にいたぃ

素直にそう思える


この街に降り積もってく

真っ白な雪の華

二人の胸にそっと想い出を描くよ

これからも君とずっと。。。



Sings:中島美嘉
Words:Satomi Music:松本良喜


© Rakuten Group, Inc.