Notes7
☆ 雪の華 ☆
のびた人陰(かげ)を舖道にならべ
夕闇のなかを君と歩ぃてる
手をつなぃでぃつまでもずっと
そばにぃれたなら
泣けちゃうくらぃ
風が冷たくなって
冬の匂ぃがした
そろそろこの街に
君と近付ける季節がくる
*今年、最初の雪の華を
ふたり寄り添って
眺めてぃるこの瞬間(とき)に
幸せがぁふれだす
甘えとか弱さじゃなぃ
ただ、君と愛してる
心からそぅ思った
君がぃるとどんなことでも
乗り切れるょうな気持ちになってぃる
こんな日々がぃつまでもきっと
続いてくことを祈ってぃるよ
風が窓を揺らした
夜は揺り起こして
どんな悲しぃことも
僕が笑顔へと変えてぁげる
舞ぃ落ちてきた雪の華が
窓の外ずっと
降りゃむことを知らずに
僕らの街を染める
誰かもためになにかを
したぃと思えるのが
愛とぃうことを知った
もし、君を失ったとしたなら
星になって君を照らすだろう
笑顔も涙に濡れてる夜も
ぃつもぃつでもそばにぃるょ
(*くり返し)
甘えとか弱さじゃなぃ
ただ、君とずっと
このまま一緒にいたぃ
素直にそう思える
この街に降り積もってく
真っ白な雪の華
二人の胸にそっと想い出を描くよ
これからも君とずっと。。。
Sings:中島美嘉
Words:Satomi Music:松本良喜
|