Profile
some1904
JAZZ & LATIN & オールジャンルの音楽の紹介
|
Category
(169)
(633)
(395)
(40)
(91)
(43)
(54)
(38)
(49)
(38)
(110)
(3)
(695)
(27)
(372)
(115)
(2)
(3)
LATIN\/FUSION(0)
(7)
(13)
(125)
(73)
(95)
(1)
(2)
(16)
(1)
(18)
(1)
(39)
(47)
(13)
(12)
(2)
(10)
(4)
|
|
The Remarkable Carmell Jones
featuring Harold Land
I'm Gonna Go Fishing
Come Rain Or Come Shine
Night Tide
Sad March
Stellisa
Full Moon and Empty Arms
今日は梅雨の合間の好天気。。。。。。。
晴れ間、気温、湿度共に夏盛りの陽気でしたね。。。。。。
もう夏バテなんでしょうか、だるい日々が続きますね~。。。。。。。
こんなんで今年の夏を乗り切れるか心配です。。。。。。。。
さて今夜は世の中に沢山いるであろう第二のブラウニーさんの一人です。。。。。。。。
デビュー当時からブラウニーの再来と呼ばれておりました。。。。。。。
カーメル・ジョーンズさんです。。。。。。。。
彼はもうちょっと早くのデビューでしたら。。。。。。。。。
もっと注目されていたんじゃないかな~と思いますね。。。。。。。。
活躍しはじめた頃は既にジャズの王道は下火になりつつある時でした。。。。。。。。
それでも西海岸では映画音楽などの仕事がありましたので。。。。。。。
ジャズメンとスタジオミュージシャンとして地道に暮らしていけたかと思います。。。。。。。
しかしこの作品では嘗てのブラウニーばりに。。。。。。。。
美しい中音域が出ていますね。。。。。。。。
是非とも聴いてみてくださいませ。。。。。。。。
★ Come Rain Or Come Shine ★
Come Rain Or Come Shine - Carmell Jones
♪ Listen ♪
Carmell Jones (tp) Harold Land (ts) Frank Strazzeri (pf) Gary Peacock (b) Leon Pettis (ds)
Recorded at Los Angeles, CA on June 1961
Pacific Jazz LP 12
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
July 9, 2012 11:59:54 PM
コメント(0)
|
コメントを書く
[JAZZ\/TRUMPET] カテゴリの最新記事
もっと見る
|
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
エラーにより、アクションを達成できませんでした。下記より再度ログインの上、改めてミッションに参加してください。
x