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some1904
JAZZ & LATIN & オールジャンルの音楽の紹介
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Spike
Erminio Cella Trio
1.Spike
2.Dolphin Dance
3.Blues for Giulia
4.Song for My Wife
5.What Is This Thing Called Love?
6.Chelsea Bridge
7.Bop Be
8.Indecisione
9.Song for My Wife(Alternate Take)
今日も最高気温33℃と言う事でしたが日向を避ければ。。。。。。。。
なんとかなる陽気になってきたようです。。。。。。。
湿度が下がっているのかもしれませんね。。。。。。。。。。。
とは言え平年並みになってほしい所ですね。。。。。。。。。。
さて今夜は粋なピアノ・トリオ聴いてみてください。。。。。。。。。
このアルバムは彼のレギュラー・トリオによる録音と思われます。。。。。。。
Erminio Cellaさんです。。。。。。。。。
この作品まず選曲が素晴らしいですね。。。。。。。。。
自作曲のほかにハンコックやコール・ポーター、ビリー・ストレイホーンなどの。。。。。。。
名曲を取り上げるなどいずれも鮮やかな解釈を聴かせてくれています。。。。。。。。
イタリア・ジャズ界と言うと多くみられるエバンス派ですが。。。。。。。。
繊細でどこか内省的なところはハンコックやキース・ジャレットを思わせます。。。。。。
それでいてブルースでは低音をダイナミックに駆使する場面もみられるなど。。。。。。。
ケニー・バロンにも一脈通じるものがあるようです。。。。。。。。。
是非ともご一聴くださいませ。。。。。。。。。。
今夜は哀愁の「Chelsea Bridge」聴いてみてください。。。。。。。。。
★ Chelsea Bridge ★
Chelsea Bridge - Erminio Cella Trio
VIDEO
♪ Listen ♪
Erminio Cella (pf) Marco Mistrangelo (b) Gabriele Boria (ds)
Recorded at Teatro Alle Vigne,Lodi,February 14-17,1997
Philology W110
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Last updated
September 11, 2012 08:52:20 PM
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