2009/11/16(月)10:50
爺さんの写真日記「どちらも家なのに・・」
平戸市の松浦資料館を訪れれた。数百年も前の殿様の住居?(今は貴重な資料館)は、手厚く管理され、ここを訪れる観光客も多い。同じ家屋なのに、帰りに田舎で見つけた、かつての住居は朽ち落ち、住む人に見捨てられて今では粗大ごみ。どちらも同じ家なに、廃屋、廃墟と呼ばれて厄介な物になっていた。
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※爺さんのひとりごとはこちら松浦資料館にて(1)。松浦資料館にて(2)
松浦資料館にて(3)田舎で見つけた廃屋、今では粗大ごみ。何故か同じ家なのに?先ずは文化財にはほど遠い。