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爺さんの写真日記

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2009年12月16日
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カテゴリ:カテゴリ未分類

玉葱が干された石屋根の小屋は、唯一生活の臭いを漂わてくれる場面もあった。老朽化した石屋根の群落も、あと何年この姿を残してくれるだろうか。
秋の終わりを告げるかのように、はぜの木は今年も真っ赤であった。

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12.16:深紅のハゼの葉・R1.jpg

深紅のハゼの葉は秋の終わりを告げていた。

12.16:玉葱と石屋根・R2.jpg

対馬の暮らしを漂わせる石屋根小屋に玉葱が干してあったのが、島ののどかさを感じさせた。

12.16:石屋ね小屋・R3.jpg

12.16:石屋の集落・R4.jpg

老朽化した高床式の石屋根小屋が左右に並んでいた。

12.16:老朽化した石屋根・R5.jpg

傷みがひどい石屋根は、今にも崩れ落ちそうだった。






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最終更新日  2009年12月17日 21時04分45秒
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