743344 ランダム
 ホーム | 日記 | プロフィール 【フォローする】 【ログイン】

爺さんの写真日記

爺さんの写真日記

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! --/--
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
2010年06月22日
XML
カテゴリ:カテゴリ未分類

慈眼桜で賑わった坊主畑も今では、静かな梅雨を迎えた。外部からは誰一人通らない坊主畑ではジャガイモの収穫も終え、慈眼桜は緑色に覆われていた。

近所のTさんの奥さんが「慈眼桜は、サクランボが沢山なってましたよ」と教えてくれた。それも甘いサクランボだと言う。早速、試食しようと行って見た。

桜の木の下では蜜蜂が舞っていた。スーパーに売っているサクランボとは違った小さな実は、今が食べごろだった。一粒食べたら甘くて、ちょっぴり酸っぱく、ちょっぴりにほろ苦い味だった。幼い頃、食べたサクランボが、蘇った思いであった。

※爺さんの写真雑貨はこちら
※爺さんのひとりごとはこちら

6.22:慈眼桜とカメラマンR1.jpg

4月初旬には、満開の慈眼桜を多くのカメラマンが訪れた。

6.22:慈眼桜のサクランボR2.jpg

可愛いサクランボがなっていた。

6.22:木が津教会前のポピーR3.jpg

教会前の畑では、ポピーが静かに揺れていた。


 






お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

最終更新日  2010年06月23日 00時04分14秒
コメント(0) | コメントを書く



© Rakuten Group, Inc.
X