涼を求めて瀧へ行く。何と優雅な爺さんでも、もつれる足取りでは金剛杖が頼りである。
ここなら灼熱の太陽も爺さんに遠慮してか顔を見せない。
ホワイトバランスを、あれこれ変えてはシャッターを押す。
デジタル時代になって、ここまで便利になったとは・・デジカメは爺さんの宝物でもある。
※爺さんのひとりごとはこちら
■柚木川内の瀧■
■冷たい瀧の水は、寄り道が多い■
■シャッター速度を変えてみた■
幻想的に撮るには、水の流れを低速のシャッター速度に変えたりホワイトバランスを変えたりして撮ってみる。
■瀧はこんな姿も見せてくれる■
■瀧に打たれる岩■