爺さんの写真日記

雨が欲しいと願っていたら雷様で目が覚めた。雷様は強力な閃光を放ち、その後は雨の洗礼。田圃も一息つくかと思ったら、早期の稲は刈り取りの真っ最中。
天日干しの稲もびしょ濡れで自然は思うようにいかぬもの。

待ちに待った千灯籠祭りも最終日で今日は雨。爺さんの撮影行きも今年は無理かも・・。
あと一年待っても良いのだが、その時は80歳。5年更新で生き延びた爺さん、これからは更新期間も5年じゃ無理かな？。

※爺さんのひとりごとはこちら

■オブジェ■

荒波に耐えた流木か？爺さんには、猪にも見えたのだが・・

■油彩で描きたい風景■

 ■浦の崎港への帰路、今福駅に立ち寄る■

■雑草がはえるローカル線■

■病院通いかな？■

■あ・・暑かった・・向こうのホームは一人だけ■

■駅の向こうはバイパス道路の建設中■

■汽車を待つ時間もスマホの女子高生■

■ローカル線は学生の登下校と通院には欠かせない■

■下車のお客は2名だけだった■