爺さんの写真日記

爺さん、毎夜が熟睡していないのか、眠りが浅いのか、どちらにせよ夢だけは忘れずに見るが目が覚めと同時に見た夢も忘れる。睡眠時間は年々短くなり5時間で目が覚めるようになった。これが就寝前にコーヒーでも飲めばオシッコタイムで目が覚める。

それがネコともなれば、一日の大半を寝て暮らす。何と幸せな動物か、思えば羨ましい。
まさに猫は寝子であるが、それなら夢も一日中見ているはず。夢と現実の堺も解らず生きているのだから、これまた幸せな動物である。

オカマ猫のハナも玉取の術後、益々オカマだと思ったらメスのミーちゃんのお尻に鼻を近づけ唸られた。猫社会の複雑さは人間社会の常識が通じないのである。

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ひとまず個展の紹介は終わり。明日からは最近撮った写真を順次掲載予定。