爺さんの写真日記「夏も近づく野辺の木々」

2019年05月17日

爺さんの写真日記「夏も近づく野辺の木々」

年寄りは朝が早い。時計の針はまだ5時を指しているのに・・
早起きは三文の徳・・なんて言ったものだが何故かオシッコが近い。
あの世が近くなれば出すものの頻度も早くなる。

今朝は晴天、春日和。ビワの実が一夜にして色づいていた。
我が家には、何時植えたかもわからぬ数本のビワの木がある。
口をもぐもぐしながら食べたビワの種を、所構わず吐き捨てた
のが実を付けたのだろう。これも自然の威力かと感心する。

AIが話題になる昨今、人間が作った人造人間？なんぞに支配される時代がやって来た。科学の進歩で何時の日かは人間が支配される。
時はゆっくり流れてこそ有難味が分かるのに・・

木イチゴの花

一夜にして色づいたビワの実

爺さんが好きなヒメスイレン

ツチガエルが朝の挨拶・・

「壊れた記憶」2

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最終更新日 2019年05月17日 07時30分54秒
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