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今週のジャンプを読んで 友・「なぁなぁデスノート読んだ?!」 俺・「あぁ読んだよ。また凄い展開になったな」 友・「な!でさ!俺、次のデスノートの展開が解かっちゃったんだよ!」 俺・「ほぉ、あの急展開の先を予想できたのか。どんなよ」 友・「次は間違いなく第二のLが出てくるね!」 俺・「って、それは結構、聞くぞネットとかで」 友・「いや、俺はそのさらに先がわかったんだ」 俺・「ほぉ聞こうか」 友・「第二のLのコードネーム、その名もM!Lの次だからな間違いない」 ここまで真面目に聞いてた俺の時間を返せ ども! ベルギー(四歳)です。 言っちゃってから後悔する事って結構ありますよね。 あまり考えずに口からポンと飛び出た言葉が致命的な事だったり自分が思ってた以上に威力が強かったり。 また自分にしてみれば大したことでなくとも相手にとっては言われたくない事だった何て事。 言葉ってのは中々に力を持つもので。 時と場合を誤るととんでもない大問題に発展したりもするわけですよ。 責任ある立場にいる人なんかは特に。 まぁベルギーはそんな責任ある立場にいるわけじゃないですけどね。 これでもやっぱり口を慎むというか色々と自分の発言には気をつけてたりしてるんですよ。 しかしながら、どんなに気をつけていても失敗する事はあるもので。 俺・「でも次のLが仮に本当にMだったとしたらだ」 友・「おぉ」 俺・「その次に出てくるのはSだよな順番違うけど」 友・「それはどうかと思う」 あぁ何か、すげぇ悔しい お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2005年02月27日 23時15分28秒
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