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テーマ:暮らしを楽しむ(403798)
カテゴリ:大好きな旅
上高地を何度か訪れるうちに、 少しずつ長野県のことを知り、気づけば「美ヶ原高原」に強く惹かれるようになっていました。 その中でも、 標高2034mに建つ 王が頭ホテル に泊まることは、 いつか叶えたい“憧れ”のひとつ。 ![]() 昨年のお正月は、フィンランド・ロバニエミでオーロラを見るという忘れられない体験をしました。 だからこそ、今年のお正月もまた、 心が洗われるような雪景色を見たいという想いが自然と湧き上がってきました。 王が頭ホテルの予約状況を何度も眺めていたある日、 ふと目に留まった「1月3日・空室あり」の文字。 迷う理由はありませんでした。 その場ですぐに予約を入れ、憧れは現実の旅へと変わりました。 ![]() ![]() 冬の美ヶ原高原へは、途中の道路がクローズになるため、 松本駅からホテルの送迎バスで向かいます。 13時45分発のバスに乗り、所要時間はおよそ1時間。 ドライバーさんが松本の街のこと、山の話、美ヶ原の四季について 丁寧にお話ししてくださり、その時間がとても心地よく感じられました。 標高が上がるにつれて、 窓は少しずつ曇り、景色は雪景色へ。 その変化に、気持ちまで高揚していきます。 ![]() 到着すると、 明るい雰囲気の中でスタッフの方々が笑顔で迎えてくださいました。 チェックイン後、すぐにお部屋まで案内してくださったのは、 ベトナム出身の男性スタッフ。 驚くほど流暢で丁寧な日本語で、 館内のこと、イベント、滞在の楽しみ方まで分かりやすく説明してくださいました。 その対応に、 「このホテルは、きっと楽しい滞在になる」 と、自然に期待が高まっていきました。 ![]() ![]() 15時のチェックイン後、 15時半からは楽しみにしていた雪上車クルージングへ。 行き先は 美しの塔。 初めて乗る雪上車は、想像以上にワイルドな乗り心地で、 ガタン、ゴトンと雪を踏みしめながら進んでいきます。 こんな体験は、なかなかできるものではありません。 それだけでも、ここまで来た価値を感じました。 ![]() ![]() 前日に降った雪がまだふわふわと残り、 まさに理想として思い描いていた雪景色。 塔の周りを歩き、鐘を鳴らし、 同じ宿に泊まる方々と一緒に、その時間を共有する―― とても穏やかで、温かいひとときでした。 ![]() ホテルへ戻ると、ウェルカムドリンクをいただきながら館内を散策。 年季を感じる部分もありますが、 それ以上に「大切に使われてきた心地よさ」を感じる空間です。 窓の外に広がる景色を眺めながら、 ゆっくりコーヒーを飲むだけでも、贅沢な時間でした。 ![]() ![]() ![]() 少し部屋で休もうと思っていた矢先、 外が美しい色に染まり始めました。 ピンク、ブルー、淡い紫―― 「夕焼けって、こんな色だった?」と 思わず息をのむほどの美しさ。 この景色を見るために、王が頭ホテルまで来たのだと思える瞬間。 沈んでいく夕日を見上げながら、 ただただ幸せな時間を過ごしました。 ![]() 夕方からは、お正月ならではの餅つきイベントが始まりました。 宿泊している多くの方が集まり、 皆さんが全身でその時間を楽しんでいる様子がとても印象的。 初めての王が頭ホテルでしたが、 気づけば自然とその輪の中に溶け込み、 この場所、この時間を心から楽しんでいる自分がいました。 ![]() 夕食は、 「山の上のホテル」というイメージを良い意味で裏切る、本格的なお料理。 特に岩魚の塩焼きは、 配膳の美しさも相まって、気分が一気に高まります。 この一皿が、今回の滞在をより深く、思い出深いものにしてくれました。 この続きは、 星空観察や朝の雪景色、そして王が頭ホテルならではの朝時間へ。 この続きは【後編】で、星空観測や朝焼け、雪中宝探し大会まで… 王が頭ホテルの魅力をもう少しだけ綴ります。よろしければ、あわせてご覧ください。 https://plaza.rakuten.co.jp/sourire1/diary/202601180000/ 上質のギフト すりーる 楽天市場店 「上質で素敵な商品」だけを選りすぐってご紹介しています。 自分へのご褒美、大切な方への贈り物は「上質のギフトすりーる」で🎀 北欧雑貨、キッチン雑貨、インテリア雑貨、介護アイテムやお子様用商品など、 機能的でお洒落な商品を取り揃えています! ショップはこちらから ![]() にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.01.18 14:23:46
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