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テーマ:暮らしを楽しむ(405385)
2月12日は「レトルトカレーの日」。
1982年、日本で初めてレトルトカレーが発売された日だそうです。 子どもの頃、 カレーといえば“母の味”でした。 大きな鍋で玉ねぎをじっくり炒め、 ぐつぐつ煮込む音と香り。 その匂いだけで、 「今日はカレーだ」とわかる、あの安心感。 少し甘めで、 じゃがいもがほろっと崩れていて、 翌日はさらにおいしくなる。 あの味は、今でもはっきり思い出せます。 けれど私が母になった頃、 毎回あの鍋を火にかけていたわけではありませんでした。 たとえば、何も材料が残っていないお昼。 買い物に行く時間もなく、 冷蔵庫を開けて少し立ち止まるような日。 あるいは、 子どもと一緒に宿題を見たり、 何気ない会話に夢中になっているうちに 思いがけず時間が過ぎてしまった午後。 「もうこんな時間」 そんなとき、 さっと温めるだけで準備ができるレトルトカレーは 本当にありがたい存在でした。 毎日のことではないけれど、 いざというとき、そっと助けてくれる。 湯せんの間も、 子どもとの会話は止まらない。 温めるだけで整う一皿は、 慌ただしさの中で守りたかった “いまこの時間”を そっと支えてくれていたのだと思います。 そして今。 子どもは大きくなり、 食卓の人数も、会話の内容も変わりました。 母の鍋の重さも、 慌ただしかった自分の背中も、 少し遠い記憶になりつつあります。 レトルトカレーは、今も変わらず手軽です。 けれど今の私は、 その“手軽さ”を ほんの少しだけ整えたくなるのです。 ![]() 器を変えるだけで、 同じ一皿の印象は驚くほど変わります。 WASARAのオーバルボウルは、 やわらかな曲線と静かな白が特長。 レトルトカレーでさえ、 きちんとした一皿に見せてくれます。 ▶ WASARAオーバルボウルはこちら そして、テーブルを整えるもうひとつの存在。 chilewichのミニバスケットウィーブオーバルは、 敷くだけで空気が落ち着くランチョンマット。 水や汚れにも強く、 忙しい日常にも寄り添ってくれます。 ▶ chilewich ミニバスケットウィーブオーバルはこちら ![]() 母の味のように時間はかけられなくても。 私の味として、 今の暮らしに合う形で整えることはできる。 レトルトカレーの日。 懐かしさと、 少しの切なさと、 そして今の自分へのやさしさを感じながら。 手軽な一皿を、 少しだけ上質に。 それが、今の私の整え方なのかもしれません。 上質のギフト すりーる 楽天市場店 日々の暮らしに寄り添う、 長く大切に使いたくなる道具を 楽天ショップでご紹介しています。 ご自身用にも、贈りものにも、ぜひご覧ください。 ショップはこちらから にほんブログ村 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2026.02.12 07:30:04
[環境に優しい紙の器-WASARA(ワサラ)] カテゴリの最新記事
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