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2026.03.08
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カテゴリ:日常のあれこれ
30年ぶりに訪問着を広げました。

友人の娘さんの披露宴にお招きいただいたのです。
しかも、できれば 和装で参加してほしいとのこと。

お相手が海外の方なので、
日本の着物姿を見ていただきたいのだそうです。

幼いころから知っているお嬢さん。
そんな大切な席に呼んでいただけるなんて、本当に光栄なことです。

披露宴は 6月の終わり。

それなら久しぶりに
単衣の訪問着を着ようと思い、
箪笥から出してみました。

おそらく 30年ぶり。




広げてみると、
やはり少し若い感じの柄ですが、

帯や帯締めを変えれば
なんとか アラカン仕様には出来そうです。

久しぶりに着物を広げると、
それだけで少し楽しい気持ちになります。

ところが、友人に話を聞いてみると
最近の結婚式事情は少し違うようでした。

最近は式場も空調が整っていることと、
特に着る時期が短い単衣は着る人が少ないらしく、

今回の披露宴でも
もし私が単衣を着ると
単衣は私だけになるかもしれないとのこと。

それだと、
私が気後れしてしまうのではと
心配してくれました。

単衣の着物を着る機会が久しぶりで
少し楽しみにしていたのですが、

確かに
周りと揃えた方が
気が楽に思えます。

ということで今回は
袷の訪問着で参列することにしました。

まだ少し先のことですが、
今日は着物をいろいろ出して
ちょっとした着物遊び。

久しぶりに広げると
やはり箪笥の匂いが気になります。

これを機に
たとう紙を全部替えようかな
と思い始めました。




そういえば、結婚前のことを思い出しました。

母は私が結婚する前に亡くなっていたので、
当時、着物をそろえてくれたのは父でした。

もちろん、きもの屋さんが
必要なものをすべて整えてくださったのですが、

着物の柄を選んだのは父。

娘がいろいろな場面で
恥ずかしい思いをしないようにと、
きっと一生懸命考えてくれていたのだと思います。

たとう紙の隅には
着物の名前が書いてあり、

どの着物にどの帯を合わせるのかの
一覧表まで、着物屋さんが作ってくださっていました。
そしてタンスの段数に合わせて、入れる場所も書いてありました。

その紙を見るたびに、
当時は気づかなかった
父の気持ちまで思い出されて、
少し胸が熱くなりました。

久しぶりに広げた着物たち。

一枚一枚に思い出があって、
なかなか楽しい時間でした。

6月の披露宴までに、
もう一度ゆっくり
コーディネートを考えてみようと思います。

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最終更新日  2026.03.08 07:30:04



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