2007/11/05(月)00:17
バレーボール ワールドカップ 日本対セルビア
放送時間が重なっていたので、スケートカナダを録画して、見ていたワールドカップ。
今まで長年バレーボールを見ているけれど、第1セット始まってすぐに泣いたのは初めて。
でかくて、力強くて、1発で決めちゃうセルビア。
必死に、拾って、つないで、なんとか決める日本。
かわいそうとか、そういう感情ではなくて、頑張ってるなーと…。
うまく言えないわ(^o^)
そして、最終セットになった第4セット。
あんなにワクワクして、一緒にゲームを楽しめたのは、初めて!
というのも、バレーボールをテレビで見てたら、位置の関係でだと思うんだけど、次に誰が打つかなんて丸わかりでしょう。
お、レフトに上げたなとか、杉山さんが移動攻撃!とかね。
ところが、第4セット、日本がリードしているときは違ったの。
サーブレシーブが完璧だったせいで、竹下さんがトスをあげると、2・3人の選手が同時にアタックの体勢になっているわけ。
テレビで見てても、誰が打つのかわからなーい!(^o^)
惜しくも負けてしまったけれど、これがもう少し長く続けられれば…。