織田家流、殿方同士・裸の付合い方(※信長×蒼龍)
戦国乱世、吸血鬼の織田信長(ノスフェラトゥ)とその蜘蛛妖怪の小姓・森蘭丸は安土城で側室の女人達とワイワイ酒を飲んで過ごしていた。ひょんな事から信長は女達と遊ぶのに飽きてしまい、城にいた女の血を全て飲み干してしまった。「何かもう、飽きてしもうたぎゃー・・・。蘭丸、城下へ行ってワシ好みの男を連れて来てくれんかね?」「はっ!直ちに連れて参ります・・・」蘭丸は一瞬で姿を消し、城下へ信長好みの色男を散策しに行った。一方城下では、蒼龍達が村人の依頼で戦国時代へ時空移動し、態々御祓いしにやって来ていた。蘭丸は森の茂みから、イイ男がいないかどうか探している。そして、犬耳の生えた陰陽師・蒼龍に目を付けた。「(あの者にしよう・・・)」蘭丸は花魁姿の妖艶な女性に変装し、蒼龍に近づいた。「もし、そこのお方・・・。頼み事がございます」「俺?いいけど、何の用だ?」「私の父君が悪霊に取り憑かれまして・・・安土城まで来て頂けませんか?」「いいぜ、悪霊祓いの仕事なら任せな。ちょっとみんなに伝えてくる!!」みんなに安土城へ行くと伝え、蒼龍は花魁姿の蘭丸と共に城に向かった。城内へ案内された蒼龍は、悪霊に取り憑かれた父親を探した。しかし、そんな者は何処にもいなかった。この時始めて蒼龍は、騙されて連れて来られたと確信した。そして今、縄で縛られ拘束させられている。「・・・この野郎ッッ、俺を騙したのか!?」「騙された貴様が悪い・・・」「俺をどうする気なんだよ!?」「・・・心配めされるな、取って喰いはせぬ。お館様の相手さえすれば、無傷で解放してやる」「相手!?闘うのか?」「いいや、闘いじゃない。貴様が女人役となって、お館様と淫らな事をするのだ」説明を聞く間も無く、蘭丸は連れて来た蒼龍を信長の前に明け渡した。「・・・お館様、連れて参りました。現世京の都よりやって来た、犬耳の御祓い師にございます」「ほ~ぅ、中々の美青年だぎゃな・・・。どれ青年よ、もっとちこう寄れ」無傷で解放されたい蒼龍は、嫌々で信長の傍に座った。「へへッッ、イイ子だぎゃ・・・」あまりの可愛さに信長は、思わず蒼龍の尻を触り始めた。途端、蒼龍の呼吸が乱れ始める。時折ビクついている。「ぁ・・・ぅッ・・・///」蒼龍の淫らな奇声に堪らなくなった信長は、そのまま蒼龍を布団に押さえ付け、圧し掛かった。喘ぐ蒼龍の唇を無理矢理奪い、無い胸を両手で揉み回した。「ぅッッ・・・く・・・ぅッんッ・・・///」「へへへッッ、若い青年の華奢な身体は堪らんぎゃ・・・」揉まれてビクついている度に、蒼龍の桃色の乳首が立っていた。続いて信長は、蒼龍の胸を舐め回した。「ぁッ、ぁッ、ぁッ・・・やめろオッサンっ・・・んぁッ・・・///」いつの間にやら蒼龍の穴から白いヌルヌルした液体が出ている。それに気付いた信長は、見逃さなかった。「ほぅ、そんなに気持ち良かったんか・・・?もっと濡らしたるわ」蒼龍の尻の穴に自分の中指を突っ込み、グリグリと弄り始めた。この異様な気持ち良さに、蒼龍は喘がずにはいられなかった。「ぁッぁッぁッぁッぁッ・・・///やめて・・・ぇッ!お、俺のから白いのが余計に出ちゃうぅ~ッッ・・・」蒼龍の肉棒からは、白い液体がとめどなく飛び出していた。よほど感じているらしい・・・。弄るのを止めた信長は、自分の太いイチモツを蒼龍の口に近づけた。どうやらしゃぶらせるつもりである。「青年、ワシに口の奉仕するぎゃ。しゃぶらなかったらおみゃーの血、根こそぎ吸うで」「・・・はぁ、はぁ、はぁ・・・しゃ、しゃぶります・・・」自分のイチモツより大きいのを無理矢理しゃぶり、蒼龍は口の奉仕を始めた。全部は入り切らず、三分の一くらいがやっとだった。「んくッ、んくッ、んぐッッ・・・」「堪らんなぁ、ホンマに・・・。うへへへへ・・・」蒼龍は顔を紅潮させ、必死に信長のイチモツをしゃぶったり舐めたりしていた。全ては、自分の命に関わる為だ。我慢して信長に従うしかないと・・・。 「もうええで・・・。ワシから褒美をやるぎゃ」信長は蒼龍の顔面目掛けて、自分の液体を出した。白い液体がかかったままの蒼龍の足をM字開脚させ、尻の穴に自分のイチモツを擦り付けた。「今から気持ちいい事やるぎゃ~・・・。何やるか当ててみィ~」「何って・・・まさか、ヤるんじゃ!!?」「・・・ご名答♪」ズブッと勢いよく自分のイチモツを蒼龍の穴に挿入させ、腰を動かし始めた。「あッ、あッ、あッ、あッ、あッ・・・///」蒼龍の引き締まった華奢な身体、普通に鍛えられている胸にある桃色の乳首、自分のモノより毛が生えてない小さいイチモツ・・・そんな彼の身体を、何よりも信長の性欲をそそった。「お前さん、ホンマに可愛いなぁ・・・ワシの好みだぎゃ・・・」「・・・アンタ、小姓がいるんだろッッ・・・?どぅして俺なんかとッッ・・・」「蘭丸も可愛いんだがなぁ・・・今のワシの好みから言わせておけば、お前さんが一番だぎゃ」更に蒼龍の喘ぎ声が聞きたくなり、信長は強く身体を揺らした。「ぅぁぁあッッ・・・ぁンッ、ぁンッ、ぁンッッ・・・///イ、イかせてぇッッ・・・!」自分のを一度引き抜いて二度目の挿入出をする為、蒼龍の体位を四つん這いに変えた。「・・・次は後ろから突いたるわ」背後から挿入され、信長は再び腰を動かし始めた。「ぁッ、ぁッ、ぁッ、ぁッ、ぁッ、ぁッ、ぁッ、ぁッ・・・///」「ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・イクか?イクって言うてみッ・・・」「・・・イ、イクっ、イクっ、イクっ、イクっ・・・イッちゃうぅ~~ッッ・・・!!///」再び自分のを引き抜いて、溜まっていた白い液体を蒼龍の体中にぶっかけた。彼とのヤりごたえに満足した信長は、蒼龍を仲間の所に帰すようにと命じた。「あァ~、楽しかった。青年とヤるのもええモンだぎゃな~・・・。蘭丸、こやつを仲間の所へ帰して来るぎゃ」「は、はい・・・」蒼龍を草叢に置いて行こうとした時だ。信長にヤられた彼を放って置けなくなったのか、蘭丸は蒼龍の気が付くまで看病をし始めた。暫くして、蒼龍が目を覚ました。「・・・お前、信長の手先の・・・」「蘭丸と申します、先程はトンだ御無礼を・・・」「いい、騙された俺も悪いんだし。・・・それよりお前の花魁姿、綺麗だったぜ?」今の瞬間、蘭丸は蒼龍に一目惚れをしてしまった。御祓い師の彼なのに、現世から来た人間なのに・・・。「じゃあ、また京都に来いよ?蘭丸」「はい、今度は私の方から参ります・・・」仲間の所へ戻って行った後、蘭丸は信長の元を離れて現世の京都・犬神神社に居候したのだった。当然、蒼龍の元に仕えたくて・・・。 END