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カテゴリ:創心館の指導
成績の良い生徒とあまり良くない生徒と。
何が違うのでしょうか? 間近で見ているといろんな部分が違うのですが、 まず第一に考え方の違いがあります。 成績の良い生徒は 「まだまだ足らない。もっとやらなければ」 と考えます。 成績がいまいちの生徒は 「よし、これで大丈夫。準備万端だ」 と考えます。 同じように80点くらい取る力がついたとして そこで「もっともっと」と考えるか それとも「もういいだろう」と考えるか。 その思考の習慣が積み重なると 年月を経て大きな差となります。 まだまだやれることはある。 そんなふうに思えるかどうか。 それが成績の良し悪しを決めているのです。 文責:安延伸悟 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018.02.27 17:46:40
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