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テーマ:ホラー映画(97)
カテゴリ:邦画
こんにちは、みち太郎8です。
今回は、邦画のホラーを紹介していきます。 ただ、ホラーなんですが、かなりの青春シーンが盛沢山なので、リア充爆発しろというタイプは見ない方がいいんじゃないでしょうかー。 海外でもリア充ありますが、あっちはパリピですね。 こっちは何か甘っずぺぇ。 青春シーンが多めなので、一瞬何を見せられているんだろうかという気持ちになりますが、ホラーもちゃんとありますし、緩急は大事ですねー。 昔、ぬ~べ~という漫画で、夢の中に閉じ込められて、何かを探さないと目覚めないという話がトラウマになりましたが、それを思い出しましたね。 ネタバレ注意。 フワッと紹介です。 ・カラダ探し ![]() 主演は橋本環奈(あぁーカワイイ)で、ヒーロー的な役割が眞栄田郷敦です。 小さな女の子が追いかけられて惨殺される事件が発生。 20世紀初頭にソフィアで行われていたという記事と、カラダ探しに参加した人物の”最後の一人は身代わりになり消えてしまった”という証言。 それは深夜12時から始まる、同じ日を永遠に繰り返す、カラダを全て見つけるまで終わらないという文言。 朝、アラームで目が覚める主人公。 委員会を決めるために、家を早く出ます。 女子達から無視されてボッチの主人公。 一人で登校していると、猫を発見しますが、猫はバスに轢かれてしまいます。 教室につくと、翔太という男子学生が、集金袋を盗まれた犯人に仕立て上げられるというイジメを受けていました。 それを助ける、学級委員の女子の理恵と、クラスで人気者の男子の高広。 文化委員決めは明日になります。 ボッチの主人公は、一人でお弁当を食べるために礼拝堂の前にあるベンチに座ります。 お弁当を広げていると、目の前にある井戸から、血まみれになった大量の手が蠢いているのが見えました。 驚いていると、礼拝堂の補修作業のための看板が倒れて、作業員達がやって来たので、はっと正気に戻る主人公。 工事が始まると言われて、場所を移動する前に井戸を覗き込む主人公。 井戸は真っ暗で底が見えませんでした。 学校裏にやって来ると、図書館司書の八代が穴をほっている所に遭遇します。 八代を見ていると、一瞬ガン見される主人公。 しかし、そのままスルーされて作業を続ける八代。 突風が吹いて植木鉢が割れます。 急に主人公の背後に現れる幼い少女。 カラダを探してと言うと、姿を消してしまいました。 主人公が振り返っても、そこには誰もいませんでした。 主人公が夜、家で就寝前に携帯に文字化けした人物から、赤い人って何で赤いと思う?血を浴びてるから、追いつかれたら血まみれにされるというメッセージが入って、怖くなり携帯を放って布団を被って眠ろうとします。 深夜0時になった瞬間。 目を開けると制服で立っていました。 後退ると、背中に誰かがぶつかります。 ぶつかったのは、高広でした。 他にも、理恵、ギャルっぽい女子の留美子、翔太、引きこもりでほとんど登校していない篤史という6人が、礼拝堂の中に集められておりました。 礼拝堂の祭壇の上には、普段はないはずの棺桶が置かれておりました。 篤史が勝手に帰ろうと、礼拝堂から出ていきます。 高広が引き止めて、学校にいつ来るか聞くと無視してそのまま歩いて行ってしまいます。 翔太はこの現状の原因を知っている様子で、本当にカラダ探しが始まるのか、と呟きます。 一人で校庭を歩いていく篤史。 不気味な音がしたと思ったら、何者かに殴られて倒れて叫び声を上げます。 篤史の叫び声を聞いて、急いで向かう他のメンバー。 篤史を見ると、上半身と下半身が真っ二つに分かれていました。 更に急に割れた一階の校舎の窓ガラスから留美子が飛び出して死亡していました。 何者かが通るのが見えて、急いで逃げる四人。 門まで急ぐも、鍵がかかっており開きませんでした。 鍵を壊そうとするも、壊れませんでした。 近付いてくる足音に、別の場所へと逃げます。 靴箱の影に隠れてやり過ごそうとするも、発見されて翔太があちこちにボコボコに叩きつけられて死亡。 一人で階段の上に逃げた理恵は腹を突き破られて死亡します。 高広が主人公の手を引いて逃げ出します。 保健室に逃げ込み、主人公をベットの下に隠し鍵をかける高広。 何者かに無理矢理、ドアが開けられて殺される高広。 主人公が隠れているベットの上で飛び跳ね、主人公を引き摺り出し、正体を見せます。 真っ赤に血で染まり眼球がなく、人形を抱えた幼い少女でした。 主人公は乗り上げる少女を振りほどくも、直ぐに体制を立て直されて喉を腕で貫かれて殺されてしまいます。 アラーム音で目が覚めて、変な夢を見たと思いながら起き上がります。 母親に話しかけると、用意してくれたお弁当のおかずが、昨日と同じものだと不審に思います。 登校中にも、同じ様にバスに轢かれる猫。 教室に着いても、全く同じ会話が繰り広げられていました。 急いで教室に飛び込んで来る高広。 翔太にカラダ探しの事を尋ね、教室から連れ出します。 留美子、理恵もついていき、翔太から話を聞きます。 主人公もついていきます。 カラダ探しに指名された者達は、バラバラになったカラダを全て探し出さなければならない。 カラダ探しの事が書かれたwebサイトを解読していると話す翔太。 それは深夜12時から始まる、赤い人から逃げろと書かれており、カラダ探しが終わるまでは、明日は来ないと言います。 5人が話しているのを階段の上から聞いていた八代。 何も言わずに去っていきます。 留美子は付き合っている男性が店長を務めるバーにやって来て、男性の携帯をこっそり見て自分が浮気相手だった事を確信します。 また同じ様な一日を過ごし、深夜0時になると夜の学校にいました。 棺桶の中に、探したカラダを入れなければなりません。 篤史が馬鹿らしいと拒否するも、他のメンバーは学校の中を探すことにします。 主人公が一人で美術室でカラダを探していると、そこにやって来る高広。 二人で奥の準備室を調べる事にします。 準備室の奥にあった水槽の中に、人間の片腕が入っていました。 腕を発見すると、美術室の方から物音がしました。 赤い人がやって来て、主人公に腕を礼拝堂へと持っていくように託して高広が囮になります。 高広は赤い人に殺されて死亡。 翔太が赤い人から逃れる為に、掃除用具のロッカーに隠れるも、見つかってしまい死亡。 急いで走る主人公の後ろに赤い人が迫っていました。 留美子が防火シャッターを下ろし、主人公が滑り込んで閉まります。 シャッターが降りて安心していると、シャッターを壊して留美子の足を掴んで引き摺る赤い人。 主人公が留美子を助けようと、腕を掴むも一緒に引き摺られ、二人共殺されます。 留美子と一緒にいた理恵が、腕を持って礼拝堂の棺桶の中に入れるも、直ぐに追ってきた赤い人に殺されてしまいます。 全員が死んで、また同じ日が始まりました。 バスに轢かれる予定の猫を助けようと急ぐ主人公。 先に高広が猫を助けました。 二人に声をかける留美子と理恵。 一緒に学校へと向かいます。 翔太の机に集金袋を隠そうとするのを止める留美子と理恵と高広。 主人公と留美子と理恵の三人で仲良くお茶をします。 留美子は彼氏の事を聞かれ、自分が浮気相手だったことも含めて正直に話します。 話していくうちに仲良くなっていきます。 また夜の学校で、赤い人から逃れる為に留美子と理恵と主人公が、プールに隠れてやり過ごします。 去ったと思い水の中から出て本音を話し合い笑いあっていると、急に水の中に引き込まれた理恵と留美子。 二人が沈んだ後は、プールの水が血に染まります。 逃げようとするも最後には、主人公も水の中に引き込まれて殺されてしまいます。 薄れゆく意識の中で、赤い人の持つ人形が、頭から沈んで行くのが見えました。 図書室で作戦会議をするために、先に集まっていた翔太と高広。 同じ中学だった篤史の事を聞かれて答える高広。 バスケのスカウトで高校が決まっていましたが、足の大怪我をして主人公達がいる高校に来て、医者は走れると言うもバスケもやめてしまったと語ります。 文献を調べ、カラダ探しの元になる事件を探し出した翔太。 30年前に、学校の近くで少女のバラバラ殺人事件があったと話します。 被害者は小野山美子、8歳の少女でした。 主人公が新聞の少女の写真が変化したのを見て驚くと、高広が主人公の名前を呼びます。 名前呼びを聞いて、二人をからかう翔太。 幼稚園からの幼馴染みだと答える高広。 理恵が二人の仲の良さそうな様子を見て、高広が好きなのか少し複雑そうな顔になる甘っずぺぇ関係。 図書室の机で新聞を広げていると、それを覗き込む八代。 静かにしろと言われてしまいます。 去り際に何の集まりか聞かれ、友達だと答える理恵。 ぼっちだった主人公は、それを聞いて嬉しくなります。 翔太が自作の校内の地図を広げて、カラダを探すために探した場所に、印をつけていきます。 更に、赤い人は主人公達が立てる物音に反応していると予想して、スピーカーから大音量で音楽を流して探して行くことにします。 大音量で流れるadoのリベリオン。 お互いにトランシーバーでやり取りを行い、高広が囮となっている間に、他のメンバーでカラダを探していきます。 毎晩、色んな死に方をしながら必死になってカラダを集めていきます。 徐々に埋まっていく学校の地図。 図書室で地図を広げていると、それを覗き込む八代。 何の集まりか聞かれて、素直にカラダを探していると答える留美子。 カラダを探していると聞いておかしな反応を見せる八代。 それに気付く主人公。 今回も頑張ってカラダを集めているも、残りが高広だけになってしまっていました。 傷だらけの身体を引き摺って、カラダの一部を礼拝堂に運ぼうとするも、思わず座り込んでしまいました。 赤い人も迫って来ようとしていました。 高広の前に現れる篤史。 皆が頑張る姿を見て、拗ねていた自分が恥ずかしいと参戦します。 高広から足を受け取り、必死に走って礼拝堂の棺桶の中に、足をはめ込みます。 後は、頭を残すのみとなりました。 頭だけとなったお祝いに全員が集まって、海ではしゃぐメンバー。 主人公は高広に自分がぼっちになってしまった理由を話します。 気づいていなかった事を主人公に謝る高広。 留美子と理恵がナンパしてきた男性達に絡まれているのを見て、助けに入る男性陣。 翔太がナンパ野郎に話すと、殴られてしまい、乱闘になります。 主人公達が水鉄砲で参戦していると、ヤクザみたいな人に水がかかってしまい、皆で逃げ出します。 海辺を走る青春の1ページの様なシーンが入ります。 どれだけ校内を探しても、頭が見つかりませんでした。 少女が殺害された現場の家を探すことにして、皆で中へと入ります。 現場に貼られた黄色いテープを剥がして、事件のあった部屋へと入ります。 部屋の中には、大量の血が飛び散った跡が残っていました。 少女が描いたと思われる絵には、家族と自分と人形が描かれていました。 人形の名前はエミリーと書かれていました。 少女は病気で学校にも行けず、人形のエミリーだけが友達だった様でした。 棚の後ろの壁に、何枚もの板を釘で打ち付けて中に何かを隠している場所がありました。 板を引き剥がし、中を見てみると、中には人形のエミリーが入っていました。 急にドアが閉まり、驚いてそちらの方に注意が逸れた瞬間に、あった筈のエミリーが消えてしまっていました。 全員が怖くなり、家から逃げ出します。 また夜の学校で、カラダ探しをするも、やっぱり頭だけが見つかりませんでした。 奇妙なことに、赤い人が現れた様子もなく、不審に思う高広。 礼拝堂のドアが開いたと思うと、カーテンに巨大な影が映り、礼拝堂にあった工事の足組などが激しく揺れていました。 巨大なエミリーの影を見て、全員が逃げ出します。 資材の下敷きになり留美子が死亡。 落ちてきたステンドグラスの破片で身体が真っ二つになり篤史が死亡。 全員が逃げる途中で、靴箱で逸れる翔太。 倒された靴箱に押し潰されて死亡します。 教室に逃げ込んだ高広と理恵と主人公。 赤い人とエミリーが合体した姿の化け物が迫ってきます。 カーテンを棒に巻き付けて火を付けて持つ三人。 エミリー化け物に掴まれて、ぱっくりと割れた口に食べられそうになる高広。 口の中に火を突っ込むと、放り投げられて、壊れて尖った木枠に突き刺さり死亡します。 次に化け物が理恵に襲いかかり、理恵を食べてしまいます。 主人公はベランダに逃げ出し、排水管に捕まっていると、化け物が襲いかかって来た瞬間に排水管が外れてしまい、落ちて死亡してしまいます。 いつもの様にベットで目覚める主人公。 急いで猫の元へと走っていくも、フェンスの上にいた猫の姿がありませんでした。 高広と猫が居ないことを話していると、いつもとは違うタイミングでバスに轢かれる猫。 学校に着くと、理恵の姿がありませんでした。 学級委員も沢田という人物に代わっていました。 クラスの人に理恵を見なかったかと聞くも、理恵の事を知りませんでした。 篤史もやって来て、主人公達が集まって原因を考えていると、主人公が理恵がエミリーに食べられた事を話します。 エミリーに食べられると、存在が消されるんじゃなかと予想する翔太。 全員食べられてしまうとどうなってしまうのかと全員恐ろしくなってしまいます。 主人公は八代に会いに行きます。 カラダ探しの事について聞きます、最初ははぐらかされますが、主人公が知っているはずだと言うと教えてくれます。 かつて、八代もカラダ探しを行っていたはずだと言います。 全国のカラダ探しの差異を読み解く、という本を見つけて思い出したと主人公に言います。 きっと大切な仲間がいたはずだと言い、カラダ探しは全てのカラダを見つけ終わると、その記憶がなくなってしまうと話します。 一緒にカラダを探した仲間の事も覚えていないと言います。 教室で、皆が化け物をどうするのか話しているのを聞いて、屋上に出る主人公。 高広が話しかけてきます。 主人公は怖いと本音を漏らします。 やる前から弱気でどうするんだと励まそうとする高広が、実はバスケのスカウトがあった時に、本気になって失敗するのが怖くて断ったと主人公に打ち明けます。 高広は、もう逃げない、主人公は俺が守ると主人公に言います。 カラダ探しが終われば、本当の明日がやって来ると言う高広に、主人公は明日が来れば、またクラス中から無視されると言います。 高広は主人公を抱きしめて、たとえ消えても絶対に見つけ出すと主人公に誓い、自分のタイピンを主人公に渡しキスをしました。 主人公は頭は、エミリーの中にあるんじゃないかと皆に言います。 プールの時に、エミリーが頭から沈んでいったのが見えたと話します。 化け物になったエミリーから、頭を取り出すための準備を行います。 色々な工具を使って、エミリーを拘束するための仕掛けを作ります。 準備している際に、高広はエミリーが何故自分たちを選んだのか分かる気がすると言います。 あの化け物は、6人の心の隙間に出来た、孤独の塊だと言い出します。 だったら俺たちで倒すしかないとイキる篤史。 毎晩、主人公達が頑張る姿を見ていたら、一回の失敗で腐っていてバカみたいだったと篤史が話します。 ついにやって来るエミリー。 入り口からやって来るかと思いきや、天井から降りてきます。 腕の一振りで全員が吹き飛ばされて倒されてしまいます。 留美子が掴まれてしまい、翔太が助けると、代わりに翔太が食べられてしまいます。 逃げまどいながら、何とか仕掛けを使い、エミリーに鎖を巻き付けて拘束しようとしますが、エミリーが動いてしまい、拘束するための鎖をなかなか天井の鎖にかけることが出来ませんでした。 そうしている間に、主人公が捕まって食べられそうになります。 それをチェーンソーでエミリーの腕を切り落とし、助ける留美子。 今度は、留美子が食べられてしまいます。 なんとか高広と篤史の二人で鎖を繋げることに成功します。 機械を作動させて、エミリーを完全に拘束するも、途中でケーブルが切れてしまっていた為に止まってしまいます。 篤史が何とかエミリーを抑えて、主人公がケーブルを繋ぎ、高広が機械を再度動かします。 抑えていた篤史をめっちゃ首を曲げて食べてしまうエミリー。 高広がチェーンソーを使って、エミリーの頭を切り裂きます。 切り裂いたエミリーから落ちてくる、カラダ探しの最後のパーツの頭。 高広と主人公は礼拝堂へと頭を持っていきます。 もうすぐで終わると話していると、破壊音を響かせてエミリーが迫って来ます。 主人公に頭を渡して、エミリーを抑える高広。 足場を崩して、フェンスの中に高広が閉じ込められます。 高広にフェンス越しに縋る主人公(はよ頭入れろ)。 大丈夫だ、また会えると主人公に微笑む高広。 高広は動き出したエミリーに食べられてしまいます。 主人公に襲い掛かるエミリー。 弾き飛ばされた大切な高広から貰ったタイピンを拾い、エミリーを落ちていた鉄パイプでボッコボコに殴る主人公(何が孤独の塊よ!とか言いますが、エミリーは何も言うとらん。言い出したのは高広です)。 やっと明日が来て欲しいと思えると言い、更にボコる主人公。 天井に吊るしてあった十字架がエミリーに突き刺さり、エミリーは動かなくなりました。 主人公は頭を棺桶に入れて、棺桶を閉めます。 棺桶の中の少女に、きっと見つけてもらえるからと言い、棺桶に縋って眠りにつきます。 主人公が目を覚ますと次の日の朝でした。 外は雨が降っていました。 ニュースでは、主人公の学校の礼拝堂から白骨化した頭部が見つかったと報道していました。 学校では、翔太はいじめられており、主人公と話すことのない高広。 この日は、文化祭の実行委員を決めるためにくじ引きが行われていました。 篤史も出席日数が足りなくなるために、学校に来ておりました。 実行委員は、主人公と高広、理恵に留美子、翔太と篤史がくじに当たり決定しました。 委員会の為に、礼拝堂に向かうメンバー。 主人公は貰ったプリントをポケットから取り出そうとすると、ポケットに入っていた高広のタイピンが落ちました。 落ちたタイピンを拾い、自分のものだと気付くと、カラダ探しの事を思い出す高広。 主人公の名前を呼び駆け寄ると、見つけたと言い、主人公の手にタイピンを握らせます。 思い出した主人公は高広に笑いかけてエンドです(橋本環奈の笑う顔が可愛い。) エンドロール後、礼拝堂の井戸の中にあった、バラバラ殺人の新聞の見出しが主人公の名前と幼い頃の写真に代わります。 小説は読んだことがないのですが、ふわっと紹介を呼んだ時に、何か色々設定があるようでしたね。 カラダ探す人は指名制らしいですね。 次の赤い人になる人もいるとかなんとか。 面白い設定でしたね。 ハッピーデスデイも紹介しましたが、ループものはネタとしてあるあるですが、それを上手いこと使った内容でした。 青春多めでしたが、仲いいのはいいですねー。 日本のホラーのいいところは、皆があんまり喧嘩しないところですよね。 これは現代的な作品で良かったですよ。 エミリーが無敵。 最後のビジュアルは笑った。 合体は予想できませんでしたね。すんなよ。 では、また次回。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023.03.06 22:33:03
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