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テーマ:洋画(708)
カテゴリ:映画
こんにちは、みち太郎8です。 今回は、あのアドルフ・ヒトラーが現代にタイムスリップする映画を紹介していきます。 コメディ的な映画だと思うんですけど、かなり面白いですが笑えません。 人々がヒトラーに傾倒していくのを観るのは怖さを感じるかも知れません。 なろう小説によくあるような題名ですが、内容は淡々として大きな事は起こったりしません。 観ていて面白いのは、この役者さんが凄いのかもしれないです。 ・帰ってきたヒトラー 主演はオリヴァー・マスッチで、ファンタビのダンブルドアの時に出演している様子です。 急に現代に現れたヒトラー。 自分も状況が分からず混乱します。 現れた子供に自分の部下がどこにいるか聞きますが、誰かも知らない子供たちはヒトラーを変なおじさんだと思い離れていってしまいます。 総統官邸を探して人込みを歩くヒトラー。 ヒトラーの真似をする人だと思われて、道行く人々に写真を撮られまくります。 現代の車やスマホを見て、更に混乱を極めます。 ヒトラーが売店の新聞を見つけて、現在の日付をみると2014になっている事に気付きます。 気を失って倒れるヒトラー。 新聞を売っていた売店の店主に介抱されるヒトラー。 総統みたいだと言われ、そうだと答えますが、面白いと笑われてしまします。 売店の売り物の新聞を読んで、現在の状況を把握するヒトラー。 自分をここへと呼んだのは神の意志だと考えます。 TV局を首になった映画監督志望のザヴァツキ。 自分が撮影を行っていた時に映っていたヒトラーを見て、特ダネになるかもしれないと会いに行きます。 ヒトラーと話してドイツを闊歩して撮影をしようと話すザヴァツキ。 その提案に乗るヒトラー。 ザヴァツキと共にドイツを旅するヒトラー。 ホテルのTVで、プロパガンダに使えると喜びます。。 しかし、料理番組ばかり放送しており、憤るヒトラー。 自分たちの番組のテーマは政治だと決めます。 ドイツ国内を回って、人々からの不満を聞き出すヒトラー。 ドイツ国民は移民や政治腐敗など、色々な不満を抱えていました。 ヒトラーはそれらを聞き出して懐に入っていきます。 ザヴァツキが途中で、犬を同行させることを提案し、ブリーダーのもとを訪ねます。 ヒトラーは犬と戯れている際に、犬に手を噛まれて撃ち殺してしまいます。 ヒトラーにやりすぎだと怒るザヴァツキ。 ヒトラーの持っていた銃を預かります。 旅の途中で、お金がつきかけていました。 ヒトラーは政治家になる前に画家を目指していており、道行く人達の肖像画を描いてお金を貰おうと計画します。 面白半分で書いてもらう人達。 ヒトラーに否定的な人もいましたが、ザヴァツキの想像よりも儲かって、旅を続けます。 自然を感じたり遊んだりしながら、人々と交流していくヒトラー。 SNSでヒトラーの事が拡散されていきます。 ザヴァツキがクビにされたTV局にヒトラーの映像を持ち込みます。 ゼンゼンブリンク副局長が100万回再生された事に興味を惹かれます。 ヒトラーも一緒にTV局へと乗り込み、自分が直接上層部の会議に乗り込みアピールします。 TV局の局長になったカッチャ・ベリーニ女史がヒトラーの話を聞いて、ヒトラーをどこかの番組に出演させると決定を出します。 出演する番組も決定し、ザヴァツキは自分も復帰させて欲しいと頼むと、お茶出し係になります。 TV局で働く惹かれていた女性クレマイヤーをデートに誘うザヴァツキ。 ヒトラーはクレマイヤーからPCの使い方を教えてもらいます。 人類の英知に涙するヒトラー。 ヒトラーが出演する番組が決まりました。 司会者はジョークマンで「クラス・アルター」というイスラム教などの政治的なテーマを茶化す生放送の番組でした。 アドルフ・ヒトラーが軍服姿で登場すると観覧客は皆、息をのみます。 人々はざわつきはじめ、出て行たヒトラーを過去の俳優たちと比べ始めました。 ヒトラーは長く沈黙し、ジョークマンもAD達も焦り始めます。 沈黙の末に語り出すヒトラー。 熱く政治やテレビ番組を批判し、このクラス・アルターで反撃放送を行うと言うと拍手に包まれました。 カッチャ・ベリーニ女史は成功の確信を得て笑います。 ジョークマンは主役を奪われて怒ります。 全ての番組にヒトラーを出すように指示を出します。 クレマイヤーと恋人になるザヴァツキ。 ヒトラーは色んな番組に出演して、人気者になっていきます。 SNSでもヒトラーの事でもちきりでした。 ヒトラーの活動していた党を継承する政党、極右のドイツ国民民主党(NPD)や様々な人と話をして取り入っていくヒトラー。 NPDの党首と話すヒトラー。 君とは話しても無駄だと言い捨てて去っていきます。 ベリーニを訪ねて検察が訪れます。 民衆扇動の罪で告発があったと言い、検察達もヒトラーの番組のファンで、形式上の捜査なだけだとなんとかなると軽い捜査だけで帰っていきました。 クレマイヤーがゼンゼンブリンクに撮影中にヒトラーが殺してしまった(事故死と報告)犬の賠償をどうするか書類を求めます。 クレマイヤーは自分が処理をすると言います。 ヒトラーが犬を撃ち殺した動画がTVで放送されてしまいます。 ヒトラーは番組を降板になり、ベリーニも首になってしまいます。 局長になって喜ぶゼンゼンブリンク。 ヒトラーは時間が出来てよかったと本を書き上げます。 ザヴァツキが自分が映画化をするのを条件にベリーニにヒトラーが書き上げたものを渡します。 本はすぐにベストセラーになります。 もとのTV局はヒトラーがいなくなったことで、視聴率が下がってしまいます。 ゼンゼンブリンクが局長になり視聴率は酷いことになり、ジョークマンは別のTV局に移ってしまいます。 ゼンゼンブリンクの肝いりだったクラス・アルターは打ち切りになります。 他の人がヒトラーの本が映画化するから乗っかろうと提案し、撮影現場へと赴くゼンゼンブリンク。 金を出すからと自分の局での放送を提案します。 ヒトラーはザヴァツキの恋人になったクレイマーの家を訪ねます。 クレイマイヤーの祖母に会うと、ヒトラーを見るなり自分の家族はガス室で殺されたとヒトラーに怒り、追い出しました。 ザヴァツキはヒトラーがクレマイヤーがユダヤ人だった事に失望したが、少しの血なら体が克服するはずだと聞いて不審な気持ちを抱きます。 撮影中も、ヒトラーが現れる前の事は分からないと言い、ザヴァツキ役の俳優がタイムスリップかと笑っているを聞いて、ヒトラーが現れた場所について調べてみます。 自分が撮影してた映像を見ると、電撃が走り煙に包まれたヒトラーが急にその場所に現れており、ヒトラーが現れた場所は、ヒトラーが最期を迎えたはずの地下塹壕跡だったのです。 ヒトラーが暴漢に襲われて入院をします。 ザヴァツキがヒトラーに会いに行くと既に退院した後でした。 病室にいたベリーニに彼は本物のヒトラーだと訴えます。 信じていないベリーニ。 興奮しておかしなことを言っているザヴァツキを拘束しようと病院の職員が捕らえようとします。 逃げ出すザヴァツキ。 ヒトラーの前に現れるザヴァツキ。 本物だったんだなと、ヒトラーに銃を突き付けて撮影所の屋上まで歩かせます。 ザヴァツキはまた大衆を扇動する気だなと言いますが、ヒトラーは大衆が自分を選んだんだと言います。 屋上の縁に立たせ、怪物めと吐き捨てるザヴァツキ。 ヒトラーはその怪物を選んだのは、普通の人々だと、彼らも本質的な価値観は一緒だと話します。 自分が撃てるかと挑発するヒトラーに銃弾を撃ち込むザヴァツキ。 ヒトラーは落ちて行きます。 落ちたはずのヒトラーがザヴァツキの背後から現れて、自分は人々の一部で消えないと話します。 実はこのザヴァツキはシリコンマスクを被った俳優で、映画の撮影中でした。 これで撮影は全て終了します。 本物のザヴァツキは捕まって精神病室に拘束されてしまっていました。 ベリーニと共にオープンカーに乗るヒトラー。 街の人達はヒトラーに好意的でした。 現在の悪化している情勢を好機だと捉えるヒトラーでエンドです。 何ってわけではない内容ですが、かなり面白い映画です。 映画内でコメディとしきりに言いますが、全く笑えないんだが。 この役者さんの演技が上手いからか、違和感なく観れます。 ヒトラーって本当に人の心に入り込むのが上手かったのかもと思わせる内容です。 ありきたりっぽいのに、わざとらしすぎないので面白かったです。 これはオススメの映画です。 本当に怖いのは群衆なのかも知れませんって気持ちになりました。 純粋な正義感が一番の問題なんですかね。 では、また次回。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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