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2025.02.10
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テーマ:ゾンビ映画(81)
カテゴリ:ゾンビ


こんにちは、みち太郎8です。

今回は、ゾンビ映画を紹介していきます。
ちょっと人間的な動作をするゾンビですね。
ドア開けてましたからね。
ちょっとだけ意味は分からんが題名に因んだ設定があります。
個人的に照明の使い方が上手いなーと思いました。
点滅する電気とか怖いですよねー。
点いたらいるとか心臓止まるわ。
これは噛まれてもゾンビにはなりません。



ネタバレ注意。
フワッと紹介です。


VIRUS:32



内容にウルグアイで発生したと書いてあったので、出演者もウルグアイかと思いますので、誰も分かりません。


離婚した主人公とその夫ハヴィ。
娘のタタが主人公に会いに来ます。
主人公は仕事がある為、こっそりと仕事場にタタを連れていきました。

スポーツジムで警備の仕事をしている主人公。
タタをバスケットコートまで案内して何かあれば連絡するようにトランシーバーを渡し、自分は巡回の仕事を始めました。

巡回中に急に電気が消えてしまい、ブレイカーを見に行く主人公。
電気が消えて怖くなったタタから、トランシーバーで連絡が来ます。
すぐにブレイカーを上げると電気は復旧します。
タタは今日はニコの誕生日だと言います。
主人公は忘れてたと言い、充電が切れると通信を終わらせます。

物音が聞こえて外を見る主人公。
人が他の人をボコボコにしているのを発見します。
主人公はすぐに警察に通報しますが、途中で会話が切れてしまいます。
守衛のダヴィットに呼びかけるとヤク中同士の喧嘩だ、もう通報したと言われ、鍵をかけるように言われます。
主人公は急いで入り口に鍵をかけに行きます。
窓が開いている部分から誰かが侵入するのが、監視カメラに映っていました。

主人公は待っているように言っていたバスケットコートに行きますが、タタの姿はありませんでした。
物音がして見に行くと、知らない人が入り込んでいました。
声を掛けると近寄って来る男。
止まるように言うも男が襲い掛かって来て、持っていたタタのスケボーでぶん殴ります。
一度倒れるも、すぐに襲い掛かって来ようとする為、逃げ出したドアのカギ(スライド式のもの)を閉める主人公。
暴動の音が聞こえる為、外を見ると襲われて倒れたダヴィットの姿がありました。

事務所に戻り、全ての監視カメラが映るモニターにやって来る主人公。
タタの姿が確認出来て、一安心します。
その場所には内線が置いてあり、タタに電話する主人公。
迎えに行くから隠れているように伝える主人公。
カメラの映像には侵入した子供を連れた父親の姿も映っていました。

先ほど襲ってきた男がゆっくりと近付いてきており、隠れる主人公。
ここで飼われていた猫が襲われて殺されてしまいます。
猫を襲った後、しばらく動きを止める男。
動かない間に逃げ出す主人公。

隠れて監視カメラの映像を携帯で確認する主人公。
タタが隠れている場所へと向かうため、他の場所も見ていると、襲って来る者たちが誰かを襲った後に、32秒ほど動きを止めている事に気付く主人公。

ロッカーまでやって来た主人公。
誰かいないかボールを投げて反応を確認するも、何の動きもありませんでした。
意を決して慎重に進む主人公。
人の姿も見えて隠れながら進むと、女性の姿が見えてロッカーの中に入ります。
やり過ごした後に、急いでロッカールームから出る主人公。

シャワー室に来ると、男性の感染者に襲われる主人公。
誰かに助けられてプールまで逃げ込みます。
突然現れた男性に攻撃すると、かわされてプールに突き落とされます。
男性もプールに飛び込み、感染者も追いかけてきて飛び込みます。
感染者は溺れて動かなくなりました。
主人公をプールに突き落とした男は、ルイスと名乗ります。
感染者は手のひらに赤いマークがあり、泳げないと話します。
娘を探しているという主人公に、手伝うから自分の妻の出産を手伝って欲しいと言うルイス。

妻のミミがいる場所まで行くルイスと主人公。
そこで主人公はミミが感染者である事を知りました。
拒む主人公とタタの名前を出すルイス。
主人公が抵抗しようとすると、脅して出産を手伝うように言われます。

消毒液等が必要だと、ミミを連れて診察室へと向かう主人公達。
数日前からミミの様子がおかしくなり、ある夜には爪でお腹を開けようとしたのを鎮痛剤で眠らせて縛った、感染者に海で襲われて海に突き落とすと、溺れ死んだ、船で海上に逃げれば安全だと話すルイス。
途中でハヴィが空のプールの底で倒れているのを発見する主人公。
ハヴィは襲われてしまい、助からないほどの怪我をしておりました。
ニコの事を話し、タタのそばにいてあげるように言うハヴィ。
ミミはついに破水が始まっていました。
感染者達も集まっており、ルイスが主人公に急ぐように促すも、ハヴィのそばを離れませんでした。
感染者たちに囲まれて、発煙筒を焚く主人公。
ルイスが襲われて離れてしまい、主人公も感染者に襲わて持っていたハサミ?と思うもので突き殺します。
ミミに近付いて来る感染者が腹を裂こうとしたのが見えて、主人公は声を上げて止めます。
ルイスが出てきてボッコボコにして感染者を殺します。
ミミを連れてプールから脱出します。

診察室でミミが無事に男の子ラウルを出産します。
暴れるミミに鳩を殺させて動きを止めて、ラウルと触れ合わせます。
主人公がもう時間がないと止めているも、構わずミミにラウルを近づけます。
停電が起こり、ベットの上からミミとラウルの姿が消えていました。
懐中電灯をつけて、辺りを探すと部屋の奥にラウルを掴んでいるミミの姿がありました。
ミミがラウルを殺そうとしたため、ルイスがミミを撃ち殺してしまいます。
ルイスはタタはボイラー室にいると言い、急いで向かう主人公。

ボイラー室に行き辺りを探していると、死んでいる男性の姿とタタのカバンを発見します。
カバンから血の跡が続いており、ギプスが焼却炉の前に落ちていました。
焼却炉では子供のサイズの人間が焼かれていました。
主人公はタタが死んでしまったと嘆きます。
死んだ男の傍にあった拳銃で自殺しようかとしていると、指紋認証のセンサーが赤く光っている事に気付きます。
自分以外が触れると認識せず赤くなると主人公はタタに説明していたのでした。
赤い光を辿って行く主人公。

タタの下へと辿り着く主人公。
ルイスが連れてきてくれたと話すタタ。
父娘がやって来て、父親の方が娘を火の中に放り投げたと言うタタ。
主人公はタタを連れて港を目指すために、この場所から脱出を図ります。

通路を進むも、前にも後にも感染者がいて進めなくなる主人公達。
ドアが開いていた部屋に隠れます。
その場所には沢山のネズミがいて、それを外に逃がします。
感染者達がネズミを襲ったことを確認した主人公。
感染者達が32秒止まっている間に、ゆっくりと間をすり抜けようとします。
途中で女性の感染者に腕を掴まれてしまい、振りほどけない為、感染者を撃ち殺そうとしますが撃てず殴って抜け出します。
感染者が動き出し、鉄パイプで殴りながら走って逃げ出します。

大量の感染者に追いかけられながら、外へと逃げる主人公達。
ハヴィの車を動かし乗っているように偽造して、マンホールから地下へと逃れます。

地下にはルイスが居ましたが大怪我を負っており、自分が死んだら息子を頼むと言います。
海上に出れば安心だから、アルバトロスという船を探せというルイス。
最初に遭遇した男性の感染者が現れます。
主人公はタタに、静かになったら32秒以内に海を目指すように言って、感染者に向かって行きました。
ズタボロにされる主人公。
感染者は動きを止めており、今のうちにタタに逃げるように言います。
タタは動かない感染者の頭部に、主人公が持っていたネイルガンを撃ち込んで殺します。

すでに死んでいたルイス。
赤ん坊のラウルを連れて主人公とタタは扉を開けて海の近くへと出ます。

溺れていたはずの感染者が急に動き出します。
外では停泊している船が炎を上げている様子でエンドです。

作品説明に主人公がスポーツジム勤務って書いてなければ、警備してるの廃墟かな?と思いました。
誰もいない学校みたいな感じで、それだけで割りとホラーでしたね。
ロッカールームの電気の点滅は良かったですね。
電気点滅してるだけで、割りと怖いような気がします。
噛まれても感染しない系のゾンビでした。
空気感染的な方ですね。
何で32秒止まるかは謎です。
ちょっとはオリジナル要素を入れて頑張っている感じですね。
最後は、主人公死んでなくても止まるのは謎でした。
殺したら止まるんじゃないのか?
ルール急に緩めるな。



では、また次回。










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最終更新日  2025.02.10 23:54:04
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