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想創舎日記

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アトピーのこと。

2007.02.06
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カテゴリ:アトピーのこと。
 
  アトピーともち米は相性が最悪らしい。
  もち米に含まれるヒスタミンがかゆみを増幅させるそうだ。
 
  我が家の次男坊もここ数年もちを食べていない。
  年末の餅つきなど
  つきたてのお餅をみんなパクパク食べているなか
  ひとりおにぎりを食べている姿は涙をさそう。
  たまりかねた長男が、ご飯をつぶしてもちのようにしてくれた。
  それをなにもいわず大事そうに食べる彼。
 
  もちろん、もち米いりのおかきや煎餅もだめだ。

  元旦の日だけ
  たまりかねた母が少し食べさせる。
  なんともいえない至福の笑みを浮かべる彼。

  ・・・だけど、やはり肌は悪化する。

  「たまには毒も食べさせんと免疫がつかんよ!」
  神経質な私と対照的なおおらかな母に
  子供たちはずいぶん救われていると思う。

  そんな彼に神様からの贈り物が・・・


  hatomame.gif

  朝倉市にある
  ハトマメ屋さんの‘おこめ大福’
  うるち米を原料としていて、もちもちっとしているので
  まるで白玉の大福のような食感。

   hatomame4.gif 
  はとシューという名のおいしいシュークリームをはじめとする‘洋コーナー’
  ランプが素敵です。
   
           hatomame6.gif

  大福やもちシュー、みたらしだんごなどがずらりと並ぶ‘和コーナー’

                  hatomame5.gif

  このハトマメ屋さんのインテリアは素敵だ。
  古民家風の店内は
  和菓子と洋菓子の2つのコーナーに分かれている。
  この相対する空間がしっくりと溶け込んでいるのだ。

                 hatomame2.gif
                             haotmame1.gif          
         
  そして、店員さんの応対が気持ちいい。
  すぐに、小石原焼きに注がれたよもぎ茶とお菓子がでてくる。

 tokusan_1.jpg


  
  長男もアトピー気味だったので
  なるべく手づくりで
  大福なども豆腐でつくったりしたが
  次男は大豆もだめ。
  お米を粉にしたらいいかなあなんて思ってたとき
  この贈り物にであった!!

  一口サイズで思い切り食べれるので
  あっという間になくなる。
  なので、写真を撮ろうとしたら・・・空だった。
 
  昔から受け継がれているかの有名なハトマメは
  今もお父様とお母様がつくっていらっしゃる伝統お菓子だ。
  小麦と砂糖だけで出来ているお菓子なので
  子供にも安心して食べさせられる。
  我が家の子供たちも大好きだ。
  母同士がお友達なので
  集まりのときなど、頂くときもある。

  我が家にとって‘さまさま'のお店である。

  hatomame7.gif

  本日のお買い上げ品。
  10分くらいでちょちょっと行けるのもうれしい。

  PS・チョコレートをもらった次男。
    次男「いらんけん、お母さんにあげる。」
    私 「○○が食べれんならお母さんも食べんよ。
      よくなるまでとっとこうね!」
    次男「お母さんも顔が‘がさがさ’やけん(だから)?」
       ・・・つぶらな瞳でいわれた母おおきくショック。

    しかし子供はよ~くみてますね。
    気をつけなきゃ!!
 
 
 

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最終更新日  2007.02.08 23:46:17
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2007.01.24
カテゴリ:アトピーのこと。
「食卓の向こう側」という記事が西日本新聞に掲載されてからもうずいぶん経つ。
連載も9回目を迎え、食べ盛りの子ども達がいる私にもためになる話ばかりだ。
約4年前からの取り組みで、
今の「暮らし」と「食生活」についていろいろと考えさせられる。

長男が卵アレルギーだったこともあり
おやつはすべて手づくり(だった)

近くにスーパーがないところに住んでいるのと
畑にたくさん季節の野菜があるので
買い物もあまり行かない。

次男がこれまたアトピーで
鶏肉以外のお肉、魚、加工食品、化学調味料、食品添加物
牛乳がだめなので
たまに行く外食といえば、うどん屋さん。

近頃は手づくりおやつもさぼり気味で
もっぱら蒸しパンかおにぎりだけど…。

…こんな生活をしている私にとって
食卓の向こう側というコラムは
うんうん。なるほど。それでいいんだ。
と、粗食生活に太鼓判を押していただいた気がした。

食卓の向こう側
 第一部 こんな日常どうおもいますか?
 第二部 「命」つなぐために
 第三部 給食 未来をひらく
 第四部 輸入・加工知らない世界
 第五部 脳、そして心へ
 第六部 産む力、生まれる力
 第七部 生ごみは問う
 第八部 食育
 第九部 広がる輪

なにより大切なのは「母の味」
第五部で書かれてた元刑事さんの言葉、
「脱線しても、『母ちゃんのにら玉が好きだ』という子どもは一線を越えない」

私は必然的に(アトピッ子がいるため)このような状況の食生活だが
もし、健康な子達でこのような環境にいなかったなら
忙しさにかまけて
「今日はスーパーのお惣菜にしよう」
「外食もいいかなあ。」
「ほか弁を買って帰ろう」
…そんな日々を送っていたかもしれない。

子どもの心と体が成長するのにとてもとても大切な時期。

先日、次男坊の保育参観&試食会でおもったこと。
保育園の畑でとれた白菜、大根を使った料理。
「ほ~ら。ダイコンさんがこんなになっちゃったよ~」
実践の食育がみじかなところで行われていた。

肉魚がだめな次男のために
いつも別メニューで給食を作ってくださる先生。
(おだしから別です)
「小学校に上がるまでによくなろうね。頑張ろうね。お母さん」
たくさんの人の手で支えられながら
子ども達は育っているんだなあとおもった一日。

lunch.gif
別メニューの献立。みんなは白身魚だったけど彼だけ鳥のささ身。ありがたいです。


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最終更新日  2007.01.24 18:25:52
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2006.07.24
カテゴリ:アトピーのこと。

そう、1年後。

やっと良くなりかけて、喜んでいた春先だった。

また肌がぼこぼこになり始め、漢方を飲んでも飲んでも

太刀打ちできないからだになってしまった。

毎日見ている私たちは、日々悪化している彼の皮膚の変化に半分麻痺状態だった。

久しぶりに彼に会う人達はもうびっくりして、病院を変えるよう勧めてくれた。

でも、どこへいったらいいの?

どの先生が信頼できるの?

本当は何が原因なの?

藁をもすがる思いでたどり着いた漢方でもだめならどうしたらいいの?

毎晩かきむしってお布団を血だらけにする彼の心からも血がでているようで

親の私はなすすべもなく、

ただインターネットでアトピー関係の記事を読んでいた。

アトピーと聞くといろいろ親切に紹介してくれる友人や知り合い。

何が良いのか混乱してしまっていた私の心の中に

す~っと入り込んできたある方との出逢いがあった。

母の勧めもあったというのが大きいが、

「彼の体が受け付けないものは本当は何なのかちゃんと調べてもらったほうが良い」

その言葉に背中をおされ、扉をたたいたある病院。

なんと彼の体が拒絶していたのは、

私が良かれとおもって食べさせていた、魚、大豆製品だったのである。

漢方で粗食を勧められ、なるべく肉や、牛乳や卵を体に入れないようにしていたが

肉の代わりにとおもった魚や大豆がだめなんて・・・

どうりで直らないどころか、悪化するばかりだったんだね。

それがわかって約2ヶ月。

皮膚の炎症は徐々に治まってきた。

初めて朝まで彼が眠った日・・・

おだやかな寝顔をみて涙があふれた。

ごめんね。

お風呂に入るのも痛がっていた日々。

お友達から気持ち悪いと言われ、小さなココロを痛めていた日々。

もっと早く出逢っていれば・・・

本当にごめんね。

でも私の心に少し不安がある。

そう、また一年後に体が慣れてしまったら・・・

でも今は彼の体が、主に腸が強くなることを祈ろう。

そして小学校に入る頃までに少しでも食べれる種類が増えることを夢見て・・・

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 







最終更新日  2006.07.24 17:41:32
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2006.07.21
カテゴリ:アトピーのこと。

我が家の次男坊はアトピッ子である。

生まれたときは他の2人と比べてつるつるだったのに・・・

1歳までは卵アレルギーがあったけど、その後は反応でなかったのに・・・

保育園に行きはじめてますますひどくなり、朝晩薬のお世話に・・・

その名もステロイド。

少しか入っていないから大丈夫だし、この状態じゃ眠れないよ・・・

先生の言葉を微塵も疑わず、嫌がる彼を押し付けて無理やりぬっていた日々・・・

とうとう肌が言うこときかなくなって藁をもすがる思いで漢方薬局へ・・・

そこで教えてもらったごはんの大切さ

妊娠中からごはんをちゃんと食べている人の子供はアトピーになりにくいそうだ。

そういえば昔の人はごはん2人分食べなさいって言ってたねと母。

太るのイヤだとごはんを控えめにしていた私。

今まで、アトピーは親の責任だと、周りの人の心無い言葉にずいぶん傷ついてきた。

卵も牛乳も小麦粉もOKで、ほこりやダニの反応が少し出ているので

環境にも気を使っていたのに、なぜなぜなぜ彼だけが・・・こんな想いを・・・

出口のない迷路に迷い込んだ私達に方向を指示してくれたのが

粗食のすすめという本だった。

ごはん2膳とお味噌汁と野菜というシンプルな食事と漢方のおかげで

彼の肌は少しづつ少しづつきれいになっていった。

ステロイドの跡もすこしづつ少しづつとれはじめ

家の中も明るくなり、私もゆっくり眠れる日がやっときたかのように思えた。

が、アトピーはそんなやわなものじゃなかったことに約1年後気付かされるのであった。

 

 

 

 

 

 







最終更新日  2006.07.21 16:02:12
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