SFとNapaバレー

【アルバム名】 SanFranciscoとNapaバレー・ツアー

【日時】 2002 11月初旬

【場所】 SanFrancisco市内とNapaバレー エリア

11月の観光01
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【写真上段左】アルカトラツ島を背景に。ツアーの船上より。アルカトラツ島はSFのFisherman’sワーフから、わずか2mile(3.2km)の沖合いです。この写真のにわかの間だけ陽が眩しかった。。。
【写真上段中】アルカトラツの大物囚人の皆さん。右から3番目が、かの『アル・カポネ』。
【写真上段左】アルカトラツからのSanFranciscoの眺め。はっきり言って、絶景夜景が楽しめるベイブリッジ中洲のトレジャーアイランドからよりも、更に近く見えます!
囚人達が、SFのシャバ(!!)の空気を非常に羨ましく思ったのも十分理解できます。風向きによっては、街からの楽器の音色や女性のはっしゃぐ声が聞こえたそうです。。。
【写真中段左】Stanford大学のメモリアル・チャーチの内部。毎日通っていながら、チャーチには初めて入ったが、何せ荘厳かつ豪華な装飾に呆然。美しすぎる。。。 近く、土曜か日曜の朝にでも出かけて、懺悔しまくろう。。。
【写真中段中】Napaバレーは『Beringer』ワイナリのVisitorHouseと、そこにかかっていたChristmasを意識したリース。『Beringer』は1999年に続いて2回目の訪問。日本でも手軽に飲めて、美味しいので好きなワイナリーです。
【写真中段右上】『Beringer』のVisitorHouseを後ろに。。最近、太りました。。。(^-^;)
【写真中段右下】『Beringer』のワイン貯蔵庫。創設当時の志であるドイツの風情を色濃く残しています。
ここで、1人$5払うと、4種のワインをTastingできるツアーに参加できます。マシンガンのようにワイン解説をするおばさんから、ツアー後に、秘密のプレゼントをもらうことができました!So Lucky!
【写真下段左】『Beringer』VisitorHouseの夜景。長時間露光で映っている雪のような白いスポットは、実は雨粒なのです。 。。。でも、雰囲気ありです。。。
【写真下段中上】Napaバレーのぶどう畑を『OpusOne』ワイナリのギャラリースペースから臨む。案内の可愛らしいお姉さんが、静岡で2年間英語の先生をしていたとのことで、流暢な日本語を話すのには驚きました。。。
【写真下段中下】お約束、ベイブリッジ中洲トレジャーアイランドからのSF夜景全景。
2日間の大雨のおかげで、大気中の塵がすっかり洗い流されて、鮮明な夜景を楽しめました。お客さんも大喜びで、よかった!
【写真下段右】今回お世話になったHartzのレンタカーの『Pontiac Grand Prix』! なんと、輸送用にわずか15mile走っただけの新車!フルサイズもさることながら、大胆なアメリカン・スポーツ・テイストを楽しむことができました。



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