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テーマ:今も心に残っている歌(674)
カテゴリ:ビリー・ジョエル
ビリー・ジョエルの「ロックンロールが最高さ」。(原題は「IT'S STILL ROCK AND ROLL TO ME」。)
ビリー・ジョエルの1980年に出した傑作アルバム「グラス・ハウス」に収録されている、軽快な曲。 私が保管している古いビデオ・テープに、高1くらいに地元のテレビで放送された「ビリー・ジョエル特集」にこの歌が入っている。 そのビデオの中の彼はとても楽しそうだ。そしてとてもハツラツとしている。 ビリーには、こういう楽しい歌が似合っている。 このアルバムは、「YOU MAY BE RIGHT」や「ALL FOR LEYNA」など私好みの歌がたくさん入っている。 もう一度、彼のこういうアルバムを聴いてみたい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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rose_chocolatさん、おはようございます。
>確かに彼は軽快なラブソングがよく似合います。 あのユーモアと茶目っ気たっぷりの時の彼が好きでした。 >最近はもう歌わないのですか? >アルバム「イノセント・マン」も大好きでした。 アル中から復活したのですかね?ツアーをやるニュースもありましたから、元気になったのかな? (2006年03月20日 10時46分49秒)
h@lyさん、おはようございます。
>聴きたい聴きたい。 >是非、あの声とピアノをね。 ほんとに。彼の歌を聴くようになって、ピアノを弾ける人を尊敬するようになりました。 >80年代のビリーは元気でしたね~。 また元気に歌を歌って欲しいのですけどねー。 (2006年03月20日 10時48分47秒) |
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