黒崎識正のブログ

命の値段

ホームセンターに行くと ペットショップから聞こえる鳴き声に 子供達から手を引っ張られる。 ボクはどうも この空間が苦手。 命に値段がついている。 なんなんだ？ 怖い。

ひと月遅れの大掃除

暮れの大掃除。 本来ならば 新年を迎える前にやるのだが 今年は 年末年始も仕事をしていた為に 今日が大掃除の日になった。 せめて 節分前にと思っていたので ギリギリでした。 来月2月12日(土)15時30分からは 関東で再放送があるそうで 第二波が予想されます。 今度は万全の体制で なるべく お客様を待たせないようにします。

電波少年的懸賞生活

今日はピザ。 毎日（！？） 無意識に（！？？） ネットで注文した 美味しい食べ物が届きます。 さながら 電波少年的懸賞生活を思わせるような感じで。 ダイエット！？ しますよ。 もちろん。 最近、 胃の膨満感がハンパない。

間接キッス

おしゃぶりの形をしたチョコレート。 おばあちゃんが 「いいなぁ～」って一言。 当然、子供は無邪気に 「いいよ、なめな」って おばあちゃんになめさせる するとすかさず おじいちゃん(←うちの親父)も 「おばあちゃんばっかりいいなぁ～」っていうので 「いいよ」ってなめさせる。 すると 楽しくなった子供は なんのしがらみを気にする事なく 親父がなめた直後の おしゃぶり型チョコを ママに 「はい！」って。 かたずを飲んで見ていたが 大方の予想通り 「ママはいいよ」 と、回避した嫁。 ですよねぇ～

晩飯風景

大家族。 総勢8名。 にぎやかです。

風邪っぴき

おととい熱が出て 保育園を休んでいる娘。 さずがに 2日目は寝ているのに飽きたようで 朝から大騒ぎです。

お前は意志があるのではないか？

スコーン スコーン スコーン スコーン 落ちまくる 10年くらい使った ボクのパソコン Priusちゃん 何度も何度も修理に出して だましだまし使って来たが 先月ついに 手に負えない状態に。 またしても修理に出したが 「もう、部品を作ってないんです」 との回答。 こりゃダメだ…。 『廃棄』も考えたが 苦楽を共にして来たパソコン。 そんなカンタンには捨てられず ただのオブジェにしておくのもなんなので 電気を通してみた。 すると、 あら不思議！ サクサク動くんですっ！ 最新の富士通くんが出来ないことを 難無くこなしちゃうんです。 なにより ボクとの息の合った チームワーク、 最高。 こやつ、 分かっているのか？

保育参加

完～全に忘れてた。 子供達を保育園に送って行ったら 先生から 「今日はよろしくお願いします」 と言われた。 ？？？ 「今日は父兄の保育参加の日です」 なぬ！？ と、いうわけで インフルエンザの嫁を行かせるわけにもいかず 急遽、参加してきました。 鬼のお面を一緒に作ったのですが 途中から熱くなっちゃって… 娘のお面だけ ド派手になってしまいました（苦笑）

晩！？酌？

朝7時に起きてから インフルで寝込んだ嫁の分もカバーして 日付が変わった今の今まで 今日も突っ走りました。 今すぐふとんに入れば 7時まで4時間は眠れるのだけど 仕事一辺倒で一日を終えるのは悔しいので。 判で押した毎日に わずかでも彩りを加える為に ダラダラ起きています。 晩じゃないから 晩酌じゃないけど。 珍しくくお酒なんか飲んだりして。 このつまみを見つけたから 思わずビールに手が伸びちゃいました。 豪華でしょ！ 和食の板前をやっている弟から 「松花堂弁当20個がキャンセルになったから 買ってくれないか？」 との電話があって 買った次第です。 でも 普通に考えて この時間の飲食は危険。 きっと熟睡できず 明日の朝は胸やけで スタートのテンションをあげるのは 至難の業だろう。 でも………。 しゃーないか、 こんな充実 人生で何度味わえるか分からない。 俺って幸せ。 いゃぁー 一本で酔ったかなぁ

なりつつある

連日の食べ物日記です。 最近 ネットでの買い物が激しい。 ストレス！？ などと なんでもストレスのせいにするのも ストレスに失礼なのですが 外に出れない事もありますし それより何より 便利なんですよねぇ～ 購入する物は そこでしか買えない物や 型番ならば最安値の品物。 仕事の合間に 思い付いたように マウスを動かしています。 昨日届いたのは チーズケーキ イカメンチ イカバーグ おとといは ツイッターの本 その前は 叙々苑のドレッシング ………。 とりあえず… 衝動買いはやめます(反省)

トマトランタン

友達店長のやすに 自慢のチーズケーキを送ってもらいました。 お店の名前は 『トマトランタン』 田園調布にあるお店だそうです。 送ってもらったのは 看板賞品の 『チーズケーキ』 同い年で 同じグルメのお店。 お互いに もっともっと上に上がれるように ガンバルぞっ！

急なやる気は危険です。

寒いのキライ 動くのキライな嫁が 朝から 「かまくらと雪だるま作るぞ！」 と子供達を煽っていた。 体力的に 容量が少ない嫁。 こうやって “やる気”になっている時は あとあとの 疲れから来る“不機嫌”が凄まじい。 子供達は大騒ぎ。 たくさんの笑顔が見れた。 日曜日としては “いい日曜日”だった。 が、予定通り事件が！ 晩ご飯の後に ラーメンを作り始めた嫁。 いざ食べようとしたら 太洋くん（3さい）が 「ぼくもたべる」 と言って嫁の分を取っちゃったものだから ブチッといっちゃって… 最近、空気が読めるようになってきた子供達は 嫁が居る時こそ静かに食べていたが 居なくなったとたん 「いらいらしちゃだめだよね」 「おとななのにねぇ」 なんて言ってる（苦笑） さて、 寒さにやられて 風邪っぽいボク。 明日からまたガンバルべ。

恒例のもちつき

もちつきしました。近所の神社で行われる毎年の恒例行事です。社務所には保育園のお友達がいっぱい。こういうのって子供たちにとってはたまらなく楽しいんですよねぇ「かえりたくない」を連発していました。ボクはおもち１皿半と豚汁２杯嫁はおもち３皿と豚汁３杯がつりいってきました。

今日お泊り？

「きょうはここで おとまりできる？」 娘が言う。 泊まるも何も ここが家！ …なんですが、 連日 夫婦そろって 夜中まで仕事。 子供がまだ小さいので おじいちゃん おばあちゃんの部屋でねんね。 仕事とはいえ かわいそうなので お弁当を買いに行った時 お菓子を買ってあげました。 せめてもの償い。 みたいな感じで… 朝はパン 昼はうどんで 夜弁当 ひたすら この繰り返し。 体重は気になるが 運動する時間がない。 若干、ストレスを 食べる事で 発散している感じがする。 もろもろマズイわ。

弁当の毎日

連日、弁当、弁当。 明け方まで仕事。

これが噂の『いかのふっくら焼』

みかん星人〓

〓〓〓みかん 大っ好きです。 毎年 お歳暮で山のように送られて来るんですが 腐らせて捨ててしまうのが いつものパターン。 なので ここ数年は 手の届く所に ガッツリ置いて食べています。 おかげで 指はまっ黄色。 しかし！ ただでさえ 貫禄のついてきたお腹が さらにポッコリ。 でも、まぁ ビタミンが摂れて カゼもひきにくくなるし パソコンの前から動かないくせに 高カロリーな食べ物を好むボクとっては これまでの おやつよりも 絶ぇーっ対ぃ みかんの方がいいわけで。 みかんバンザーイ

電磁波

狭いスペースに ずらり並んだパソコン。 なんだか 体に悪そうです。

娘とデート

“今だけ” そんな事は分かってます！ 保育園が始まる前に 二人で買い物に行って来ました。 カメラを向けると ヘン顔をするボクの小さな恋人。 このまま大人になって欲しいというのは ワガママかなぁ～

　　　恩返しを。

新潟といえば『コシヒカリ』新潟のお店である以上わが県が誇る最高のお米を皆様に紹介したくて長い間、お付き合いできる取引先を探していました。単純に“おいしい”ではなく“おいしい”よりも“おいしい”お米そんな折幼馴染の縁を辿って素晴らしい方と巡り合うことができました。ボクは喜び勇んで足を運びましたが吹けば飛びそうな小さな自営業。スーパーやデパートと違い一度に頼む単位は一つや二つ。うちに運ぶガソリン代の方がお金が掛かり取引していただくにはあまりにもメリットがありません。だけどそんなボクに「うちも初めは小さかったんです。　その情熱を持って頑張ってください。」と声を掛けていただきました。本当に嬉しかった。だからボクは心の中でいつも「たくさんの人達にこのお米のおいしさを知ってもらい恩返しをしたい。」と思っていました。一時は注文のない時期もあり忘れられてしまうのではないかと不安になることもありましたがボクのおばあちゃんの葬儀の時にも足を運んでいただき義理を果たしていただいたその姿勢に頭が下がるばかりでした。しかし、世の中は無常。残念です。生きている間に恩返しをしたかった。ちゃんと報告をしたかった。今は感謝の言葉しかありません。会社を背負う人間としての姿勢を学ばせていただきました。ありがとうございます。おいしい新潟のお米の中で「うちのお米は一番です」とおししゃっていたお米。たくさんの方に伝えていきます。

【元】休日【旦】

あけましておめでとうございますひとごみが苦手なので初詣は近所の神社で。毎年恒例のおみくじは嫁と子供達そしてボクみ～んな“大吉”。他には入っておらんのか…!？などと疑いつつ嫁のリクエストでマックへ。2011年の一食目をマックで迎える事に抵抗を感じつつその後子供達のリクエストに応えて公園へ。気づけば“ザ・休日”といった一日を過ごしています。とは言え明日からは激しい戦いに引き戻される予定。最後の休日を存分に楽しむべ。