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テーマ:温泉旅館(4144)
カテゴリ:日本秘湯を守る会完全制覇!?新潟編
今回は、燕温泉に宿泊することにしました。
![]() 宿泊するのは、日本秘湯を守る会の宿燕温泉樺太館です。燕温泉の一番手前にあります。高田城址公園の夜桜見学プランがあったので、今回が3回目の宿泊となりました。(コロナ前の回想です) ![]() チェックインすろと、宿の人が出てきて、「〇〇さんようこそ」と・・・声をかけてくれました。 常連客と認識してくれたのかと思いましたが、何のことはない。本日の客は私と妻だけだということでした。 ![]() 今回は、2階の妙高の部屋を用意してくれました。 ![]() 部屋には布団が敷かれていました。ゆっくりくつろげます。 ![]() ウエルカムお菓子は、特製ちまき・・・。 ![]() 中身はこんな感じです。 ![]() 早速一階にある温泉に行きます。深山の湯と名付けられています。 ![]() 男湯入口 ![]() 妙高温泉郷の中でも奥にある関温泉と燕温泉は、紅白の湯と呼ばれていて、燕温泉は、白い温泉です。樺太館では、源泉がかけ流されており、浴室に入ると硫黄の匂いが漂います。 ![]() 体もすっかり温まり、ちょっと外の空気を吸おうと窓を開けてみると??? ![]() ひょっとして露天風呂? 疑問は、後で解決するとして、本日は貸し切りなので、女湯も行っていいといわれたので、そちらも行ってみました。 ![]() 基本的に同じつくりですが、女湯は、湯口が男湯と反対側にありました。 ![]() 夏は、宿にも露天風呂があるということでした。 燕温泉には、無料の露天風呂が2つあるのですが、前回ゴールデンウイークに宿泊した時は、どちらも露天風呂は開いていませんでした・・・。今年は、黄金の湯だけいつもより早めにオープンしたというので、そちらに行くことにしました。
最終更新日
2022.04.18 14:00:06
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