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テーマ:温泉旅館(5275)
カテゴリ:日本秘湯を守る会完全制覇!?長野編
新鹿沢温泉から池の平湿原を抜け、本日の宿は、高峰温泉です。高峰温泉は、お気に入りの宿で、何回も行っています。嬉しいことに午後2時からチェックインできます。 ![]() チェックインすると、宿の人がひとしきり説明してくれます。今回は、日本の従業員が説明してくれましたが、外国人の従業員が説明してくれることが多く、流暢な日本語にびっくり。 ![]() 客室は、1階と2階にありますが、1階と2階では、入口が違います。 1階入口。一番奥が野天湯の入口になっています。 ![]() 2階入口 ![]() 2階への階段は、ぐるっと回って、客室に続いています。 ![]() 2階が四季の湯につながっています。今回は、2階のおおるりの部屋に宿泊しました。 ![]() 既に布団は敷かれています。こちら側は、山側で、駐車場が見えます。 ![]() お茶うけなど。 ![]() オリジナル珈琲がおいしい。 ![]() 温泉は3つあり、昔からあるランプの湯は、フロントの先にあります。 ![]() 2つに仕切られていて、左側が源泉のぬるい湯、右側が、加温した温泉になります。交互に入るとよいようですが、暑い時は、源泉の温泉に長湯してしまいます。 ![]() 2つ目は、2階の突き当りにある四季の湯です。男湯は高峯の湯と名付けられています。 ![]() こちらも、左側が、源泉のぬるい湯です。 ![]() 四季の湯の前に休憩スペースがあり、飲泉場もあります。 ![]() そして一番新しい雲上の露天風呂。1階の突き当りにあります。 ![]() 何といっても、標高2000メートルの露天風呂は壮観です。 ![]() 温泉を巡るのも忙しいのですが、夜の星空観察会、朝の野鳥観察と滞在中に行事が目白押しで、忙しい。 ![]() 鍵は2本あるので、あっちに行ったりこっちに行ったりを繰り返しているうちに、あっという間に夕食の時間になります。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2025.10.07 14:00:05
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