湯田中温泉 大湯
まるか旅館は、湯田中温泉大湯の鍵と一緒にシャンプーなどのセットが置かれています。セットを持っていざ大湯へGO。湯田中温泉大湯は、よろずやの前にあります。僧智由によって発見された時は、養遐齢(ようかれい)と名付けられています。共同浴場番付で、湯田中温泉大湯は、東の横綱に位置付けられています。鍵は、カード式です。男湯入口。脱衣場の前に浴槽があります。細長い浴槽が2つに仕切られています。反対側源泉かけ流しがうれしい。大湯は、明治19年に大湯が落成しましたが、初代陸軍軍医総監松本順と関わりが深く、建物の前にも肖像が飾られています。 よろずやは中居さんが鍵を開けてくれるのですが、まるか旅館は好きな時間に鍵を持っていくことができるので、かけ流し風呂を堪能することができました。