カテゴリ:モバイル
ソフトバンク系列のLINEMO(ミニプラン)に移行するために、取り敢えず端末を調達しました。
購入したのは、「AQUOS sense4 SH-M15(ブラック、国内版SIMフリー、未使用品)」です。 XPERIA XZ1(SOV36、au仕様)のときと同じ、「けっこう安い。」を自称するイオシスです。 イオシスでの「AQUOS sense4 SH-M15 ブラック【国内版 SIMフリー】」は、本体価格が25800円、送料640円なので、合計26440円でした(何れも10%税込み)。
まぁ、新古品というか、未使用品です。 同機種の「OCN版 SIMフリー」は在庫が豊富ですが、「国内版 SIMフリー」は残り3台で、管理人が1台を購入したため、残り2台になりました。最近見ていると、売り切れやら残り1台の間をうろうろしているようです(笑)。 しかし、中古CランクのXPERIA XZ1(SOV36)は、35800円+送料640円(どちらも当時の8%税込み)だったのに、未使用品のAQUOS sense4 SH-M15(国内版 SIMフリー)は、25800円+送料640円(どちらも10%税込み)なんだね。 SONYのXPERIAシリーズって、やたら高いという印象しかありません。逆に、SHARPのAQUOSシリーズは庶民的な値段ですね。
ところが、新品のAQUOS sense4は、mineoでは39600円もする。5G通信にも未対応なのに、Amazonや上新webだと、30000円強だったかな。こう考えると、mineoの端末代金はビンボー人を相手にしていないのですね。
スマホなんて3年ぐらいで買い替える人が多いらしいですね。AQUOS sense4が安物だとは思いたくありませんが、万一気に入らなければ、次回は5G通信対応端末の中古を調達することにしましょう。データ容量が3GBしか無いなのに何をするねんって感じですが(笑)。
お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021.10.17 17:52:55
コメント(0) | コメントを書く
[モバイル] カテゴリの最新記事
|