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年中真冬

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2023.03.12
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カテゴリ:モバイル

 3月上旬、夕暮れ時の西の空、木星と金星のランデヴーが綺麗だったので、管理人自慢のスマホSHARP AQUOS sense4(SIMフリー版のSH-M15)で撮影してみました。

 中央の2点がそうです。左側の小さい方が木星で、右側の大きい方が金星です。
 「日の入り後の西の空では『木星』が日ごとに高度が下がってくる一方で、宵の明星の『金星』は高度が上がってきます。(~中略~)金星は約マイナス4等、木星は約マイナス2等でとても明るいため、寄り添う姿は日の入り後の空で目を引きそうです。」とか。


↑3月上旬、夕暮れ時の木星と金星


 上の画像は20%に縮小してトリミングしていますが、原寸で見てみるとブレブレでした。。。やっぱり、アル中なのかなぁ?


↑ブレブレやん雫


―――◆◆◆―――

 最近流行りの「ChatGPT」にブログ用の文章を生成して貰いました。論文調の硬い感じだったので、「もっと、くだけだ感じで表現して」とお願いした文章をのせておきますね。なお「ChatGPT」は2021年の金星と木星の接近について述べています。

 金星と木星が合体!? 2021年3月に地球から観測された夜空のスペクタクルについてお伝えします。

 金星と木星は、太陽に近い位置にあるため、観測しやすいチャンスが比較的多いんです。でも、2021年の接近は特別で、なんと「合」と呼ばれる現象が起こったんです。二つの天体が同じ視線上に見えるという、めちゃくちゃ貴重な瞬間なんですよ!

 この合は、金星と木星が非常に明るい天体であるため、夜空に浮かび上がる点が大きく輝いて見えました。一緒に観察すると、どっちがどっちかよくわからないくらい近くに見えたんですよ!

 天文現象って、観察すると自然の偉大さを改めて感じますよね。金星と木星の合体は、本当に美しいスペクタクルだったので、みんなもぜひ目に焼きつけて欲しいんです。そして、今後も天文現象に注目して、自然界の美しさをたくさん感じて欲しいですね!







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最終更新日  2023.03.12 17:03:31
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