昨晩は寝落ちしておりました

ファンド名リターン評価損益CAりそな・マハラジャ+398.9%6,940,232日経225ノーロード・オープン+374.7%1,086,647JFアジア株・アクティブ・オープン+287.0%832,356フィデリティ・日本配当成長株・ファンド+176.2%1,726,591JPM・BRICS5+164.3%1,543,969りそな・世界資産分散ファンド+151.8%3,294,138 トータル評価+240.6%15,423,933 　昨晩は寝落ちしてしまったので、投資信託のレポートだけにします。 　ブルームバーグから「円が1週間ぶり高値、株の連騰止まる-日経平均最高値も」と題した日本市況です。 　「東京株式相場ではTOPIXが6営業日ぶりに反落。欧州の政局不安が和らぐ中、上昇して始まった後、為替の円高進行が重しとなった。日経平均は一時4万1100円台に乗せ、取引時間中の最高値を更新。投資家は米国の利下げ時期を見極めようと、米雇用統計の発表を待っている。 　TOPIXの下落に最も寄与したのがトヨタ自動車で、2.1%の値下がり。指数構成銘柄2137のうち、1652銘柄が下落、421銘柄が上昇した。 　朝方はフランスを中心とした欧州株高を受け、TOPIX、日経平均とも上昇していた。世論調査会社の予測で、マリーヌ・ルペン氏が実質的に率いる極右政党、国民連合（RN）などの極右勢力が7日の仏国民議会（下院）選挙で絶対多数に大きく届かない見通しとなった。その後、円相場が対ドルで160円台に上昇したことから自動車や機械など輸出関連株が売られ、TOPIXは6月17日以来の下落率で引けた。 　楽天投信投資顧問第二運用部の平川康彦部長は、来週にかけて上場投資信託（ETF）の分配金捻出の売りが約1兆円あると言われており、相場の重しになりそうだと話した。足元で大きく経済の見通しが好転したり、バリュエーションを押し上げるような話が出たりしていないため、相場の方向感は需給に左右されやすいと述べた。 　円は対ドルで前日比0.4%高の160円67銭（午後3時25分時点）。 　東証株価指数（TOPIX）の終値は2884ポイント、日経平均株価はほぼ変わらずの4万912円。 【早得ポイント10倍】7/10 23:59迄 お中元 御中元 送料無料 早割 誕生日プレゼント ギフト アイス クリーム スイーツ フルーツ お菓子 残暑見舞い 高級 おしゃれ 詰合せ 内祝い 母親 女性 女友達 30 40 50 60 70 代 歳 3000 4000 5000 円 台 / フルーツ ヨーグルト パルフェ価格：3,980円～（税込、送料別) (2024/7/6時点)