PS5の増設用SSDを調達、他
管理人のPS5にSSDを増設することにしました。初期状態では約667GBしか使えないからです。 おまけに、セーブデータや自動キャプチャも本体ストレージに保存されるため、放っておくと更に容量を圧迫することになりますね。。。↑PS5は残容量約667GBで、実際に使えるのは僅か649GBしかない 色々と選定してみましたが、あるHPに載っていた「いきなり結論を言ってしまうと、PS5の増設用SSDにはサイズ・性能の要件を満たし、ヒートシンクも標準搭載な『WD_BLACK SN850 NVMe SSD with Heatsink』がイチオシです。迷った時はこれを買っておけば間違いありません。」らいしいので、「これ」にしました。ヒートシンクが別売りのSSDだと、実際にPS5に収まる高さになるとか、冷却性能とか考えるのが邪魔くさくなったのです。 その前に、何故かマネックス証券に「マネックスポイント」として、3125ポイント(3125円相当)が有ったので、Amazonギフト券に交換することにしました。「1ポイントをAmazonギフト券1円と交換します」らしいです。特に郵便や宅急便なんかで遣り取りする必要もなく、即時交換なので便利ですなぁ。 さて、Amazonでのブツの名称は長ったらしく「Western Digital ウエスタンデジタル SN850 1TB M.2-2280 PCIe Gen4×4 NVMe (読取り最大 7,000MB/秒) ヒートシンク 内蔵SSD WDS100T1XHE-EC 【国内正規代理店品】」です。 Amazonでの販売価格は21428円(10%税込み、通常配送料無料)ですが、先の「マネックスポイント」をAmazonギフト券に交換して利用したので、18303円(税込み、通常配送料無料)でした。 「WD_BLACK SN850 NVMe SSD with Heatsink」は、スペック的にはM.2-2280で、 ・ヒートシンク搭載によりパワフルなゲームプレイを実現 ・PCI-E Gen4 x 4 ・シーケンシャル読み取り : 7,000Mbps ・シーケンシャル書き込み : 5,300Mbps ・ヒートシンク搭載モデルのWD Black SN850は公表されているPS5のM.2 SSD要件を満たしています。↑コレを購入した なんとっ、「RGB照明でステーションを演出」として、「WD_BLACK ダッシュボードで、RGB照明を自由にカスタマイズできます。多彩な光がゲームステーションを演出します。(ヒートシンク搭載モデルのみ)」って、PS5に内蔵するのに何の意味がある?↑Amazonで購入。例によってコンビニ受け取りにしたWestern Digital(ウエスタンデジタル)のM.2 SSDと使い捨てライター↑パッケージの中身↑こんな使い捨てライター程度の大きさのブツが約2万円もする ↑今回は1TBの容量↑早速取り付けてみたw↑WDS100T1XHE-00AFY0として認識された。何故か全体の容量は1.01TBPS5の管理領域として525KBが割り当てられても、残容量は1TB↑読み込み速度は6549MB/s↑PS5用のゲームも、PS4用のゲームも増設したSSDを指定したw―――◆◆◆――― PS5のコントローラである「Dual Sense」が非常に壊れやすいらしいので、Amazonでセールしていたときに購入しました。 PS3を持っていた頃は一度コントローラを買い替えました。PS4のときは、「前進」が不便でした。全倒しすると、操作キャラは反応しません(笑)。左スティックを軽く倒すようにすると良いのですが、この状態を維持するのが至難の業です。 PSシリーズのコントローラは純正だと高額なので、もっと耐久性を高めて欲しいですね。 さて、Amazonセールでは通常価格7678円のPS5コントローラが、6304円でした。更に余っていたポイント(214円相当)を使って、6090円だったので、値段的にはそんなに悪くはないでしょう? Amazonポイントを除いて、何れも10%税込みで配送料は無料です。↑箱、でかいっ、ちゅーねん↑でかい箱の中身↑PS5のコントローラの「Dual Sense」↑今回は黒色(ミッドナイト ブラック)です