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昨日から3日間はファミリー(システミック)・コンステレーションの
トレーニングコース。 3か月ぶりの仲間に会う。 4月から始まったばかりのコースなのだが、 すでに不思議なまとまり感がある。 前回中華街に繰り出した成果かな。 良心の呵責や被害者・加害者などのシステムの特徴も 実際に人を立てて見てみるととてもわかりやすい。 私はこの3か月の間に、5月の東京と6月カナダの チャックとレンシーのセミナーに参加して、 自分の今までの人生のストーリーが大きく書き換えられた。 幼少期のトラウマという被害者的な見方から、 あれは私の方から切り離していたストーリーだったのだ、 という視点に変わることで、それ以降の人生の経験が 大分違って見えるようになった。 それに加えて、先日の2回目のホ・オポノポノの ヒューレン博士との仕事で学んだことは、 ただただシンプルにクリーニングしつづけることの大切さと、 理解したいという執着を手放すということだった。 今までのように気づいて、分析し、理解しようというニーズが 大分和らいだように感じる。 そんな新しい目でファミコンを見た時に、 自分の中のどこかがリラックスして力が抜けているのを感じる。 わかっていなくてもいい、というのは楽なことである。 そして、必要な時に必要なことはわかるのだろう。 いずれにしても、仲間とワイワイ食事をするのは楽しい。 また集えたことにありがとう。 次回は10月で伝説的なヤコブ先生の登場が楽しみ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2008.07.21 00:56:23
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