スパ郎の旅日記

天気予報のおじさんの言うとおり、土曜の深夜から日曜の
明け方にかけては大荒れの天気。

未明にはどでかい雷が何発か鳴り響き、家が揺れるほどだった。

それでも朝には雨もあがり、なんとか芝刈りができるような
状況になった。


10時20分という超遅いスタートが幸いして、天気は回復基調
とはいえ、中国からの黄砂が飛びまくり、空が霞んでいる。



それに雨は止んだが、風がもの凄い勢いで吹き続けていて、
ティーアップしたボールが何度も転げ落ちる始末。

そんな強風も終盤になってくると落ち着いて、海もきれいに
見えるようになってきたが、ちょっと遅いさ。。。



２番ホールと１８番ホールでは、同じ日の景色とは思えないほど違う。

当然スコアはめちゃくちゃだったが、息子二人と芝刈りができた
ばーばはきっと幸せだ。

お彼岸なので、生きているご先祖様にプチ孝行。