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2008.09.01
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カテゴリ:スイングetc
お久しぶりです、朝夕が涼しくなっている大分地方です。


突然ですが問題です。
例えは良くないのですが、
「ブレーキをかけて止まる前の時速40kmの車」と、
「スタートして加速している時速40kmの車」が
どちらも何かの物体と衝突したとき、どちらの車と衝突した物体の
衝撃が大きいと思いますか?
それではシンキングタイムスタート(笑)

時計
チッ
チッ
チッ




さて、答えはどちらでしょう?


答えは
「スタートして加速している時速40kmの車と衝突した物体の方が衝撃が大きい」です。
同じ時速40kmなのに違いがあるのです。



もうお分かりの方もいらっしゃるかと思いますが、実はこれ、ゴルフスイングに関連するのです。

インパクト直前のヘッドスピードを計測して、その人のヘッドスピードはいくらだと言っているのですが、インパクトまでを全力で走らせてもインパクト後に急激にスピードが落ちるとボールは飛ばないのです。

イメージとしたらインパクト後もヘッドスピードが落ちないように振りぬくことが飛距離アップの秘訣なのです。

ヘッドスピードを上げるならこちら右矢印


パンチショットみたいにインパクトでヘッドを止めるように打ったら振りぬいたときより2クラブから3クラブぐらい飛距離が落ちていることと同じです。

しかし、インパクト後はヘッドスピードが落ちることは間違いのない事実ですから、シャフトが手助けをしてくれると良いですよね。


店長に相談してみるメールする


===============================================

話は変わりますが、9月は新製品ラッシュですので、しっかりチェックしておいてくださいね。

そんな新製品のひとつがこちら下矢印

【9月20日発売】ここまで飛べば、追いつけない
TOURSTAGE V-iQ PREMIUM SPEC(ツアーステージ ブイ アイキュープレミアムスペック)ドライバー
http://item.rakuten.co.jp/spas/10008359/


ちょっとパワーが落ちたかな、とか飛距離が落ちたかな、と感じている方には長尺で飛ばせるドライバーになりますよ。
ヘッドボディ部分とフェース部分に軽比重チタン合金Ti811を使うことでルール適合でありながらフェース剛性をやわくして飛ばせるドライバーになります。


ちなみに、フェイス素材が軽比重チタンですからボールは硬いボールが飛ぶかもしれませんね。
飛距離は硬いボールのほうがでるとの話もあります。
ハードヒッターやプロはコアが硬いボールでなければアイアンやアプローチで距離感が合わなくなってきます。
でも、一般アマチュアはボールのコアまでインパクトの力が届かないので表面の硬いボールが飛ぶという話もあります。

以上、ボールプチ情報でした(笑)

ボールを探すならこちら右矢印





あなたのスイングタイプを自己分析して、適合シャフトをお選びください。


あなたのスイングタイプを調べてみませんか?


結果が出たら、ぜひご相談くださいね。





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最終更新日  2008.09.01 18:08:19
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