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2020/04/04(土)10:47

RODDIO NPシリーズシャフトでセカンドは易しいライから打てます

RODDIO(ロッディオ)(424)

いつもお世話になっています。SPASgolf天国(有限会社宏英ゴルフ)の生野です。SPAS golf 天国ポンパレモール店はこちらです。 BALDO corsa 435ドライバーにRODDIO NP5Lシャフトを挿したお客様は「方向性が良いし飛距離も出ている。強く打っても普通に打っても大きく飛距離がそれなりに飛んでいるからフェアウェイをキープ出来てセカンドが打ち易くなった。」と仰います。 その話を聞いたあるお客様はRODDIO Type-MドライバーにRODDIO NP 4Lシャフトにします。シャフトが53gで、ヘッドが188gですから、ハッチを止めているウェイトスクリューを全て5gに変更しなければご希望のバランスが出ません。通常は2.5gのウェイトスクリューですから、7.5g重たくなりますのでヘッド重量は295.5gです。ドライバーってラウンド中に1度か2度位のフルスイングで、通常はそんなに振ってはいないですよね。勿論距離のあるゴルフ場はいつもフルスイングかもしれませんし、ライバルが飛ばし屋なら負けじと振るかもしれません。でも、強く打っても普通に打ってもそれなりの飛距離で曲がりが少ないのであれば願ったり叶ったりのシャフトですよね。流石にダイワだと思うのですが、ダイワの竿の技術がゴルフクラブのシャフトにも応用され多くのゴルファーに喜ばれているのですよね。  ブログランキングに参加しています。クリックしていただければ幸いです。

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