パターの重量は大切です
いつもお世話になっています。SPASgolf天国の生野です。SPAS golf 天国ポンパレモール店はこちらです。 スコアの50%を左右するパターの重量を気にしたことありますか?重たい方が良い、軽い方が良いと様々のゴルファーがいますが、長さやヘッド形状やグリップの太さや重さなどを考えると3パットを激減できるかもしれないのです。EPONゴルフが組付けているのでシャフトやグリップを選べませんがパター重量は547gあります。このパターで3パットが少なくなって手放せなくなったゴルファーもいます。重量が良かったそうです。FUSO DREAMのパターやマスダゴルフのパターはシャフトを選べますのでパター重量を変えられます。グリップは70g~90gぐらいが多く、太さや形状も多々あります。そしてパターシャフトです。日本シャフトのパター用シャフト島田ゴルフのパター用シャフトです。FUSO DREAMのパター用カーボンシャフトで145gのシャフト重量です。 某ゴルフメーカーが今後発売する予定のパターシャフトはカーボンで重量が70g、110g、140gを予定しているうちで社員は140gのシャフトが一番打ちやすかったそうです。カーボンシャフトのパターは曲がりが小さくなって伸びのある球になりやすいのでラインを読みやすいと仰るゴルファーもいます。そうしますと、重たいパターで620gぐらいのものから580gぐらいのものまであります。パターの重たい方が良いゴルファーは振り幅が小さくてブレが少ない、速いグリーンでも使いやすいとパット数が少なくなっています。軽いとつい打ちにいくのでブレるとも仰っています。