昨年の4月8日に手術をしてから10ヶ月が過ぎました。
ここ数ヶ月は、痛みを気にすることなく過ごせています。
全く痛くないというわけではないのですが、痛み止めのロキソニンを飲まなくても大丈夫な日が増えたし、家の中では時として杖をどこかに置き忘れてしまって
いることもあります。
あれ?杖どこ?
って探す時はちょっと痛い時だったりするものだから、その時だけ不便を感じるもののあとはもう本当に気にならなくなってきました。
手術、やっぱり受けて良かったです。
今後、また骨棘ができるだろうし、その都度悩み苦しみ心の葛藤が起きると思いますが、今が良ければそれで良いじゃない♪
なんて思えるようにまでなってきました。
ただ、私の場合はどうしても体を揺らして歩くため、動けるようになると腰痛が悪化してしまいます。
今のリハビリ施術の時に重点を置いていただいてるのは腰のマッサージ。
リハビリが終わって少しは調子良くなりますがまたすぐに痛くなる・・・
これはしょうがないことなのかな?なんて思っています。
いずれにしても、変形性足関節症の手術に関しては受けて良かった。
ということで、これについては10ヶ月というキリの良いときでもあるので連載形式で書くのはこれで最後にしたいと思います。
またなにか変化があったときにはもちろん書かせていただきます。
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