おはようございます。
昨年の今日は
大腿骨転子部骨折の手術の日でした。
あれから1年~~
埋め込んであるチタンが肉にあたって痛くて痛くてそれは今でも変わりません。
チタン、抜きたい・・・
当初、主治医は「このチタンはずっと抜かないです。」って言ってたのですが私があまりにも痛がるので「1年経ったら抜く手術しても良いですよ」とのことでした。
その日が来るのを待ちわびていたのですが、今はもういいやって気になっています。
もちろん痛いです。
でも、またあの手術を受けるのかと思うとね・・・
それに我慢できない痛みじゃないし、足の角度でその痛みが出るのでその動きさえしなければなんとかなりますし。
でも、もう歩けなくなりました。
杖を使えばなんとかやっと。
今は家の中でも歩行器使って歩いてます。
そして正座が全くできなくなりました。
かがんで何かを取ったりももうできません。
なので不便なことは増えました。
だからと言って不幸に思ってるわけでもなく、無いなりになんとかしてます。
杖があって歩行器があって車椅子があって・・・
簡単なところでは椅子があって~~
作ってくれた人々に感謝!!
使えるものはなんでも使って自分らしく生きていきたいものですね。
マイペースでがんばります。