実はもう一台買っていた dell vostro3681価格.comモデル
昨日はマウスコンピュータのDT5-Gの話ですが、実は他にもパソコンを買いました。来年1月には終わるwindows8の代替機で、性能は二の次、値段だけで選択したものです。dellの価格com限定品のやつがアホみたいに安い。Vostro 3681 スモールシャーシ 価格.com限定 ベーシック Core i3 10105・8GBメモリ・256GB SSD・Windows 11搭載モデルhttps://kakaku.com/item/K0001395622/定価106,679円 → 販売価格 46,382円って、どういう値付け? 安いのは他メーカにもあるけど、windows proが選べるのはdellだけ。よってほぼdell一択。これも半導体不足でいつ納品されるかわからないと回答されていたものの、結果的には普通に買えました。無い無い詐欺?新品 Dell Vostro 3681 スモールシャーシ ベーシック [Core i3 10100/メモリ8GB/ストレージSSD:256GB/Office 付属/Windows 10/ブラック系][在庫あり][即納可]ストレージが256GBのM.2 SSDで、これまでの蓄積データを入れるには足りないので、内蔵HDDを増設しました。ということで電源を入れる前に解体です。ケースをバラしやすいのがDellの美点。HDDはケースに収めて固定するだけです。マウスコンピュータのマシンと違って、SATAケーブルがついてました。そういうところがdellの安心。納品時はwindows10 proでしたが、セットアップしながらwindowsアップデートを繰り返していると、そのうちwin11が降ってきました。2022年としてはローエンドなスペックだけど、今までのマシン(pentium E5200)がクソ遅かったので、びっくりするぐらい速い。さてまずはsuper pi(笑) Core i3 10105だと100万桁 9.267秒400万桁 49.655秒3年前のcore i3-8100が100万桁10.813秒なので、ま、こんなもんでしょIntel Core i3 10105 BOX 第10世代インテルCore i3プロセッサー CPUCPUが50GHzぐらいのクロックになれば100万桁が1秒で終わるんかね?そんな日は来るだろうか・・私が子供の頃(もう40年ほど前か)使っていたMSXなんて4MHzだったから、1,000倍早くなったんだよね。ということは、40年後のCPUは4THzとかで動いているかもしれない。そしたらsuper Piなんて0.01秒か。ではごきげんよう。