thunderbolt!

昼間、気温が38℃やら39℃やらになっていると、家そのものが暑い。断熱材がもう熱い。
特に西日が当たり続ける部屋は床暖房状態、クーラー入れてもすぐには冷めない。

しかし昼間暑くても、群馬は内陸なので夜になるとスッと気温が下がります。
風が吹いてくれるとかなり涼しいはずなんですが。
でもこんな酷暑の日に限って、ほぼ無風なんですよね。

過ごしやすい春にはクソ強い台風みたいな風が吹くくせに、なんで夏の夜に限って風吹かないかなあ、もう。

と思う人は私以外にもいるようで、調べてみると、夜に冷えた空気が地上付近にたまることで風が吹き込みにくくなるからだそうです。
ってことは「夜になるとスッと気温が下がる」のが原因で風が吹かない、ってことなんですかね？



「真夏の夜の夢」は、眠れるから見られるんだぞ。
寝苦しいと夢どころではない・・・

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ではごきげんよう。