ヒトリだもの

2005/12/11

レンガが敷き詰められたこの広場で

ただ一人　何かを待ち続けて

通り過ぎる人を眺めていた

ふと見上げれば　白い綿

染み込んではまた降り積もる

何を得たのかわからない

でもこの心の隙間はあなたのせいみたい

楽しかった時は過ぎ　いつまでもその事を思ってるだけみたい

永久凍土　氷点下零度　絶対零度

凍りついてしまいそうだ

隙間を埋めてよ

世界は何も変わりはしないけれど

何かが足りていない気がする

全てが色褪せて見えてしまうんだよ

何かを通して見ていた世界

例えモノクロの世界だとしても

無限の色を見ていたのさ

あなたの点けた火種が

今もまだ燻っていて

くべるモノもないくせに

いつまでも護ってしまうのは何故でしょう？

それだけで強さを貰ってるのは何故でしょう？

この全てに意味があるんだとしたら

ないとしても､､､

まだしばらくこうしていることも悪くはない

きっと今度　誰かが薪をくべてくれるだろう

足が冷たい､､､
寒い･･･
体脂肪､､､足りてる？
小食
筋肉減
運動すると筋肉減､､､
朝起きられない
よって寒いの苦手･･･
メリツヅキマス（続きません

悩みの形は変わっていくけれど
悩む事は今も昔も変わっていない
こんな気持ちを抱いてから
一体幾年経ったのだろう
さすがにこんなに長引くと病気に近いのもだと感じる
まぁそれも仕方のないことさ｡｡｡

URL : http://plaza.rakuten.co.jp/spike7777minmi/

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Last updated 2005/12/12　01:43:45 AM