Spin.DJ Blog

次世代デジタルDJ/トラックメーカーのクリエイティビティを刺激する製品をバンドル！ DJ/トラックメーカー向けのコンプリート・パッケージPRO TOOLS DJ BUNDLE！日本国内のみで期間/数量限定で販売！


12月上旬に発売になるということで、さっそくCHECKしてみました！！


M-AUDIO CONNECTIV！Mac OSとWindowsに対応した次世代のDJソフトウェアであるTorqと、高品位な音質を誇るUSBオーディオ・インターフェイスのConectiv、TorqをターンテーブルでコントロールできるTorq Control Vinyl（2枚）、TorqをCDJでコントロールできるTorq Control CD（2枚）を1パッケージにバンドルしたコンプリートなデジタルDJソリューションです。サンプラー、エフェクター、オートシンク機能もついて、しかもソフト単体でミックスもできるので、ターンテーブルがなくてもこれだけでもDJできちゃいます！


付属のTrigger Finger。パッドに、CUEポイントをアサインして、パッドを押して即座に曲のポイントを切り替えたり、フェｰダーにボリュームをアサインして、DJミキサーのようにミックスが可能！
CONECTIVと抜群の相性を誇ります！さらに、MPCのようにドラムをいれておいてトリガーすることももちろん可能です。


なんといってもすごいのは、PRO TOOLSソフトウェアが同梱されていること！
DJのMIX CD制作に、PRO TOOLSを使っている人は多いですが、このバンドルにはしっかりはいってます。レコードをデータ化したいときや、トラックを作ってみたい！という方にはもちろんPRO TOOLSはまちがいないでしょう！しかも、Trigger Fingerもあるので、打ち込みもできます。
ちなみに、オーディオインターフェイスは、Conectiv (コネクティブ)を使用します。


iZotope RX。これがすごいんです！レコードをデータ化するときに、ありがちなプチプチノイズを除去したり、さらにレコーディング時にも対応できるノイズ除去ソフトです！たとえば、家でボーカルレコーディングをしていて、外の車のクラクションの音がマイクにはいってしまう、なんてことがあると思います。
そんなとき、クラクションの部分だけ検出してその部分だけはじくことができます！
これは使えそうです！

さらに、CDやレコードなど、ソースの異なるものをデータ化するときにありがちな音量の違いを一定化するのに便利な、Maxim というマキシマイザーソフトや、D-Fiという、音をLO-FI化するトラックメーカー向けなソフトもバンドルされています！！SP1200とか、古いサンプラーの音が好きな方は、試してみる価値があるかと思いました。

さらに！
ヘッドホンはStudiophile Q40がついてきます。
これがなかなかの音質、密閉感のあるがっちりしたつけごごちで、トラック製作、DJにもばっちりかとおもいます！


これだけそろって79,800円！！！合計24万円を超える豪華パッケージが79,800円です！！！

12月上旬発売です！
かなり安いとおもいます！
おすすめです！

ちなみに、渋谷NO1 DJ CHAMPIONSHIP 3位の景品だったりします！
選手応募もよろしくおねがいします！！


YOU TUBEでもCONECTIVとTRIGGER FINGERを使ったデモが見れます！DJはREVOLUTION!!

http://jp.youtube.com/watch?v=croc0OWfz30