房総の片隅に佇むものの詩

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2009.03.01
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カテゴリ:料理しましょ♪

暦のみならず、実態も春へと一歩ずつ近づきつつ
ある今日この頃ですが、土曜は午前中の晴れ間も
早々に消えて午後は雲が多く、日曜も朝から雨模様。
春もまだ二の足を踏んでいそうです。

そのような中、土曜日に春の足音探しに散策して
きました。

マルバタチツボスミレ
マルバタチツボスミレ posted by (C)sasama_tea

たった一輪でしたが、スミレの花が咲いていました。
周囲を軽く見渡しましたがこちらのみ。
少しだけ得をしたような気分です。
全体の様子から交雑種のマルバタチツボスミレとしました

タンポポも外来種が幅を利かせて季節感もあった
ものでもないのですが、生粋の国産タンポポの旬は
やはり春、ですね。
日当たりの良い場所ではすでに数株が花を咲かせて
いました。

カントウタンポポの蕾
カントウタンポポの蕾 posted by (C)sasama_tea

タンポポの花は黄色、と決めてかかると、このような
色合いも新鮮に映りませんか。
舌状花の裏側に赤い色が乗っているのは在来種の
タンポポだけです。
花は立派に開いてナンボ・・・かもしれませんけれど、
未熟な姿もまた乙なものです。
いかがですか?

他、カラスノエンドウやオオイヌノフグリなどの雑草
さんたちが花をつけていましたが、まだまだ野原は
春に程遠い姿でした。
それでも本格的に暖かくなる前にも、準備だけは
着々と進んでいます。

ノカンゾウ芽出し
ノカンゾウ芽出し posted by (C)sasama_tea

昨年訪れた時には随分と多くなりすぎていた
ノカンゾウの芽です。
一帯を埋め尽くすほどのおびただしい芽、芽、芽。。。
美味しいのですよ、これ。
土の中にナイフを差し込み、根元の柔らかくて
白い部分から切り取ります。

ノカンゾウのお浸し
さっと湯通しする程度で食べられます。
甘くてクセがなく、いつもはぬたにして食べるのですが、
今回は初めてポン酢で食べてみました。
こちらもイケます。美味。

そしてこちらも。
ヨモギの天ぷら
手前がひとつだけ見つけられたふきのとう。
その後ろが、道端の雑草としては有名すぎるヨモギの
天ぷらです。

枯れ草ばかりの草地で何をしてるのか奇妙な行動に
映るやも知れないのですが、ただ(無料)の食材も
結構美味いものだったりするのです。
『ビンボウクサイ』
ほっといてください! なんて吠えたりしませんが、
目先を変えてみるのもまた面白いのです、とは申し
上げてみたいと思いますよぺろり

さ、次は何を食べられるのかな?

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最終更新日  2009.03.02 01:47:43
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2009.02.25
カテゴリ:カテゴリ未分類

先日、とある新商品を発売前に体験することが出来るということで
そのモニターに応募したところ見事に当選しました。
スゴイダイズヨーグルト
その新商品というのがこの大塚食品の豆乳から作られた
『スゴイダイズ ヨーグルトタイプ』でした。

当初はヨーグルトの新商品としか知らせてもらえず、
どのようなものが試せるのかわくわくしながら待っていましたが、
スゴイダイズヨーグルト
届いた箱を開けてびっくり、1ダース入りの上記商品でした。
太っ腹ですね。

豆乳製のヨーグルトは他社さんのものを試したことが
ありますが、乳製品のものより軽めの口当たりと感じました。
スゴイダイズヨーグルト

スゴイダイズ ヨーグルトタイプの特長はこんな感じです。
成人病予備群の方々には良さげな内容です。

スゴイダイズヨーグルト
ふたを開けるとこのような感じです。
豆乳由来の色がついていました。

味に関しては、豆乳自体は豆臭さがあって飲みづらく
感じることもありますが、こちらはそのような匂いや
味のきつさは強く感じず、あっさりした出来上がりに
なっていました。あえて例えてみると、レアチーズ
ケーキのような食感でした(雰囲気がお分かり
いただけますかな)。
素材表示を見ると野菜が使われていて、それらで豆乳
のくせを消したのかな? などと想像しました。

ただ個人的には、粘り気を出すための増粘多糖類が
多すぎるように感じました。
もう少しさらっとした舌触りのほうが飽きずに
食べられるようには思います。

全体的な評価としては、毎日食べ続けるには
ちょっと重いので、他のヨーグルトと組み合わせ
ながら、間に挟んで食べたい、というところでした。
また、栄養面が体に与える影響は、期間が短くて、
あるいは普段からヨーグルトを常用しているため
この豆乳ヨーグルトを食べたことによる違いが
はっきりとは分かりませんでした。
普段ヨーグルトを食べない方には、常用することで
腸内環境を改善することが出来るとは思います。
いかがなものでしょう。

ちなみに、発売日は3月16日だそうです。

 以上、サンプルテストに関する報告でした。

 

(復帰前の腕慣らしにしてみました。
次回は通常どおりの内容に戻したいと思います。
お付き合いいただきありがとうございました。
ちなみに私のお気に入りヨーグルトはチチヤス
ヨーグルトです)
(直前にもうひとつ日記を書きました)







最終更新日  2009.02.25 03:18:01
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2009.02.24
カテゴリ:独り言

まず、率直に『ありがとうごさいます』と言わせていただきます。
何がきっかけか、つまづいて気づくと肉体的というより、
精神的な部分にわだかまりが残ってしまいました。
そのついでに眠気も増大、ヤル気を置き去りに
日々パソコンを目の前にしながら
次の瞬間には突っ伏して居眠りしている自分の姿がありました。

ある種のわだかまりが片付いて、さてブログを再開しようとするも
一度急停止してしまうとなかなか動き出せなくなり
フラストレーションを溜めたまま動き出せない・・・
そのような馬鹿みたいな日々、でした。

ただその分、やりたいことはあり過ぎの状態でしたので
空いた穴を無理矢理埋めるようにいろいろと挑戦していました。
今もそれらは進行中ですので、ご覧いただけるような
状況になりましたらご披露できるかもしれないです。
(ほとんど『食』に関係する内容ですが
実際には大した内容でもないと思います)

DSCN3817.jpg
写真に関しては、じつは冬の間はほとんど撮れませんでした。
遠出するほど体力が残らなかった状況が多く
家の近辺をうろつく程度で収穫があまりありませんでした。
上の写真は日曜日に撮影したものです。
今年の冬は寒さも厳しく、枯れ草の中にも
セイヨウタンポポの花もまだ疎らです。
徐々に暖かくなりそうですから
春遠からじ、ということでしょうけれど。

では申し訳ありませんが
この記事を以て励ましのコメントに対するレスとさせていただきます。
温かい言葉の数々、本当にありがとうございました。







最終更新日  2009.02.25 01:04:25
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2009.02.20
カテゴリ:独り言

何の前触れもなく、長期に渡って更新を滞らせてしまいまして失礼しました。
派遣切りなどの景気の悪い話ばかりの昨今ですが
私の場合はそれらが上記の理由となっているわけではありません。

当ブログへ訪問し、少しでも楽しんでいただくことが目的で始めたわけですから
つまらない私の愚痴を書き込みそうになって我に返り
自粛しなければと決めたまま不意にブログが書けなくなってしまいました。
少々お間抜けな話です。

そうして居留守を重ねているうちに
季節がそっくりひとつ分過ぎてしまいました。
休日の天候不順に加えて体力的な問題もあって
冬季にやるべきことと決めていた内容もほぼ手付かずです。
去年の記録と見比べると、梅の開花も1週間以上早いですね。
桜も例年より早いようで、関東が先陣を切るようです。

先々週あたりにはカエルの声も聞けましたし
今日はシジュウカラが美しいさえずりを聞かせてくれました。
冬眠からやっと目覚めた獣のように
春の息吹を身近に感じながら私も活動を再開しようかと。。。

申し訳ありません
少しだけ
穴の中から外の様子を窺わせてください。
勝手な事ばかりする馬鹿に興味が失せているかもしれませんし。。。
(ここまでご覧いただきありがとうございます。感謝)







最終更新日  2009.02.21 01:35:23
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2008.11.09
カテゴリ:植物礼賛

まずお詫び。
サボリの期間が長すぎて、全てを回りきることが
出来ませんでした。
順次全てに目を通していきます。
失礼ながら、どうかお許しを。

では、「ぼちぼち」再開します。

この土日は天候が優れず、時折雨が降り出し
散策には良くない状況でした。
土曜は雨でこもりきり、日曜は午後から雨模様。
それでもどこへも出かけないのもシャクですから
日曜は雨の中出かけてきました。
ただ収穫はほぼなしで、ヤマイモのムカゴを
少量採取しただけでした。

仕方がないのでその1週間前のことです。

11月1日、曇りがちでも時々陽が顔を覗かせる
ような中途な日でした。
風も少し強く、被写体は右へ左へと容赦なく
動いてしまい、写真撮影には困難な条件下
でもありました。

そんな中、初めて図鑑で見てから幾歳、実物
を自分の目で見ることを願い続けていた花を
確認するためにある場所を訪れたのですが、
探すとなるとなかなか見つからないもので、
場所は合っているはずだと確信しながらも、
今年もまたダメかと諦めかけていたのでした。

コウヤボウキ
コウヤボウキ posted by (C)sasama_tea

昨年も記事にしましたが、そのときには花も終わり
かけで、ちょっと残念な思いが残されたのでした。
今年は悲願がようやく叶い、8分咲き程度の状態
でコウヤボウキの花を見ることができました。

近くにタイアザミの花がありましたので、比較の
ために一緒に撮影してみました。
どちらもキク科植物ですが、随分と様子が異なり
ますね。

コウヤボウキは木本(もくほん、つまり草ではなく木)で、
日本のキク科の植物では異色の存在でしょう。
地面からたくさんの細い枝を出し、ある意味
目立たない植物ではないはずなのですが、
秋に花を確認しに出かけると、藪の中では
見つけられないことが多いのです。

今回初めて花がたくさん咲いた状態で観察する
ことが叶ったのですが、ここでさらに気づいたこと
があります。
それはこの花に香りがあるということです。
キク科特有の酸味のある香りですが、甘みの
ある独特の香りはお気に入りのひとつなりました。

爪楊枝よりも細い枝に、メルヘンチックな花、
そして繊細な香り。
高野山で箒に使われていたというその由来とは
かけ離れた花でした。

ついでに同じ日に撮影した写真です。

リュウノウギク
リュウノウギク posted by (C)sasama_tea

基本的に白い花のリュウノウギクも、花の
終わりごろには周囲がピンク色に染まります。
そろそろ秋も終わりかな、と思い始める頃に
咲く野菊で、私はこの花も大好きです。

ただ今年は草刈りで刈られてしまったものも
多く、白く目立つはずの花が少ないのが
残念です。
昨年は暖冬の影響で年越しまでこの花が
咲いていましたが、今年はどうなのでしょう。
別件ですが、いくつかおかしな狂い咲きが見つかっています。
やはり人以外の生き物は地球上の異常に敏感なのか?

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最終更新日  2008.11.10 01:49:52
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2008.11.08
カテゴリ:虫たちの宴

いろいろありまして、ブログ更新ができない状態
でした。
少しずつ状況も好転してきましたので、ぼちぼち
元に戻していくことにします。

先日のキノコの話はとっとと終わらせるはずでした
が、状況も見ながら別の機会に書きます。
キノコの季節ももう終わりかなぁ・・・

行き詰っているときに楽しいことを見つけるのは
かなり労力を要しますが、もともと好きなことで
うっぷんを晴らすのがいちばんですね、やはり。

ツマグロヒョウモン
ツマグロヒョウモン posted by (C)sasama_tea

初めて実物を見ました。
ヒメアカタテハかと思いましたが、よく見ると
ツマグロヒョウモンのようで、自分の周囲を逃げ
まくる姿を追い回して撮影してきました。

吸蜜中には接写できるほど近づけましたので、
夢中になって追い回していると憂さも少しは
晴れました。
ありがとう、そんな感じです。

そのときに撮影した全ての写真をつなぎ合わせて
スライドショーを作成してみました。
物好きな方はこちら(フォト蔵)でご覧ください。
結構重い動画です↑

それでは、今後もよしなに。。。







最終更新日  2008.11.09 01:36:34
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2008.10.26
カテゴリ:独り言

例のキノコは食べました。
ブログのネタになるはずでしたが、私的な理由で
少々延期します。
他に少しだけ用ができてしまいまして、その用事
を済ませるだけで精一杯になってしまいました。
ごめんなさい。

そこで場つなぎにこのようなものを用意しました。
小さなきのこ
分解途中の落ち葉に生えた、柄の長さが1ミリ程度の
微小なキノコの一種です。
彼らも頑張っています。
・・・・・

ごめんなさい、気の利いた台詞も浮かびません。
眠ります。。。







最終更新日  2008.10.27 00:35:05
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2008.10.25
カテゴリ:虫たちの宴

少しブログを留守にしてしまいました。
皆さん、お加減いかがでしょう。
私は風邪を引いたとかそのような理由はありま
せんけれど、とにかく眠くて更新にたどり着けま
せんでした。

土曜日の(現時点では)昨日、晴れマークの
ついていたはずのお天気は見事に外れて曇り。
滞っていた部屋の掃除も手間取り、家を出た
のは午後1時過ぎで、空は重く、今にも雨が
降りそうでしたが、傘を用意していざ出発した
のでした。

まずは気になっていたキノコの場所へ訪れると、
出ていました、やっと出ました。
今年は寒暖が波のようにやって来る、なかなか
寒くならない秋でしたのでキノコもあまり積極的
には現れてくれない年でした。
ただ雨は多めに降っていますので、キノコの
発生条件だけは整っています。

そのキノコの発生を確認しましたので、この日は
急きょキノコ探しへと変更しまして、普段見ない
場所も探してきました。
あまり寒くならない影響かもしれませんが、
キノコ自体の種類はさほど多くはないのですが、
あるキノコが大発生していました。

先ほどのキノコは雨の影響で土を被り、洗わない
と食べられない状況にあり、後者は虫食い状態で
虫出しが完了しないとこれまた食べたくないわけ
で、実際に口にするのは今日のことになります。
料理した時点でブログに載せることにしましたが、
勿体ぶるほどのものでもないのです、実際には。

上の話とは関係ないのですが、とりあえず季節
的な写真を1枚載せておきます。
画像編集するだけの体力が残っていなくてキノコの話題を
後回しにしたのは内緒にしてください

ツチイナゴ幼虫
ツチイナゴ幼虫 posted by (C)sasama_tea

冬を成虫で過ごすツチイナゴの幼虫は、成虫が
茶系統の体に対して違和感があるほど緑の体色
です。
冬の枯れた草に紛れるための成虫の茶、逆に秋の
頃を過ごす緑の幼虫。
環境に馴染み、うまくできていますね。
ツチイナゴ 08/6/1
ちなみに、こちらが以前使用したツチイナゴの成虫
です。
撮影は6月で、成虫で冬越しした後、このくらいの時期
までそのまま生きているそうです。
眼下の黒い「涙線」が特徴のツチイナゴの紹介でした。

では、一度休んでから皆様のところへお邪魔いたします。

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最終更新日  2008.10.26 02:27:32
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2008.10.20
カテゴリ:虫たちの宴

ジョロウグモ 08/10/13
秋の深まりとともにこのような光景が多く見られる
ようになった気がします。(10月13日撮影
すでに翅と体の一部を残すのみとなってしまった
ヒメジャノメでしょうか、この時点でもしゃぶられ
続けていました。

最近まで蜘蛛を毛嫌いしていましたが、観察して
みると興味深い点も数多いと感じるようになりました。
ただ一般的には嫌われ者ですよね?
接写で撮影した蜘蛛の画像が多いのですが、あまり
多用しないほうが良いかもしれませんね?

さて18日の土曜日、笹の葉の近くを舞うシジミチョウ
の仲間を見つけて、確か笹の周辺で生活するその
仲間がいたな、と思い出し、卵でも産みつけに来た
のかとカメラを構えて近づいてみました。

すると舞っていた個体とは別にもう一頭、笹の葉の
裏に見えました。
そこには白地に黒い斑点の特徴的なシジミチョウ、
初めてお目にかかるゴイシジミがいたのです。

・・・?

哀れゴイシジミ
哀れゴイシジミ posted by (C)sasama_tea

なんと、すでにハナグモに捕らえられた状態
でした!
私が最初に目撃したもう一頭は、この写真の
個体に対して求愛行動を取っていたようです。

しかも、捕らえられた個体のすぐ脇にはアブラ
ムシの群れがあり、産卵のためにやって来た
ところをハナグモに捕らえられたという構図が
考えられます。

初見の蝶がこのような事態に巻き込まれていて
少なからず衝撃を受けてしまいましたが、冷静
に考えてみると、ハナグモの能力の凄さも感じ
てしまいました。

哀れゴイシジミ
哀れゴイシジミ posted by (C)sasama_tea

ハナグモは花の咲いている場所で獲物を待ち
構えていることが多く、花の咲いてる状態を
察知してその場にやって来る凄い蜘蛛だと
考えるだけでした。
ただ、少し考えてみてください。
写真の状況では花などどこにもありませんが、
ハナグモはその場所で待ち伏せていたと
考えるのが適当のような気がします。
笹の葉にアブラムシがいるとゴイシジミが来る、
と理解してハナグモは待ち伏せていたので
しょうか?
不思議ですねぇ。
ハナグモの頭脳、かなり明晰です。

ハナグモはかなり気になる存在でしたが、
これから先も目が離せないですよ。

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さて、蝶の受難ということで、蜘蛛とは無関係
ですが、こちらも併せて掲載しておきます。

ルリタテハ幼虫
ルリタテハ幼虫 posted by (C)sasama_tea

10月7日撮影のこの写真、ルリタテハの幼虫の
状態がどのようになっていて、蛹でも見つから
ないかと探しているときにこのような場面に出く
わしました。

頭の部分はすでに潰れているようで、そのあたり
からは黒い液体が流れて出ていて、この段階では
固まっていたようでした。
他に外傷も見当たらないようでしたから、病死した
ことを示す痕跡ということなのでしょうか。

越冬する成虫が発生することばかりを思い描いて
いた私にとってはかなり衝撃的でしたが、周囲に
あれほど見られたルリタテハの幼虫の姿もほとんど
見えなくなってしまっていたようですし、鳥の餌と
なってしまっていたり、どこかで病死していたりと、
露のごとく消え去ってしまった幼虫もいるのだと
改めて知ることになりました。

きれい事ばかりではない、自然の摂理というものを
何となく理解するに至りました。
人もそのうち何かに食われる??







最終更新日  2008.10.21 02:12:27
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2008.10.18
カテゴリ:虫たちの宴

カマキリが多いように感じるとは昨日に述べ
ましたが、そのお陰で興味深い出会いも体験
させてもらえました。
コカマキリ緑型 08/9/23
画像はトリミングしてありますので本当は小さい体の
コカマキリです。(9月23日撮影

コカマキリといえば茶系の体色しか存在しないと思い
込んでいましたが、ネットで検索すると希少ながらも
写真のような緑型のコカマキリも存在することが判明
しました。

発見の瞬間には今まで見たことのない新手のカマキリ
の登場かと色めきたってしまいましたが、カマの内側の
黒い模様はまさにコカマキリの特徴そのものでした。
臆病な性格のコカマキリは、私から徐々に遠ざかるよう
に移動し、それを追いかけては撮影していました。

葉の陰に隠れてしまうため撮影もままならず、捕らえて
場所を整えて撮影、また逃げられ、捕まえ・・・とアホ
みたいに繰り返すこと、何度?
やっとのことでまともな写真が数枚撮れました。
大変な作業ではありましたが、じつは楽しかったです。
コカマキリにとっては迷惑千万

そして、このような場面も。。。(以下は10月13日撮影

オオカマキリ絶命1
オオカマキリ絶命1 posted by (C)sasama_tea

遠くから見つけたときには「モズのはやにえ」かと
ワクワクしましたが、実際に近くで観察してみると、
尖った場所に突き刺されているわけではなく、
何かの原因で病死したような雰囲気でした。

オオカマキリ絶命2
オオカマキリ絶命2 posted by (C)sasama_tea

少し角度を変えてみると、左目に陥没したような
損傷が見つかりましたが、それが致命傷かは
定かではありません。
撮影した反対側がすぐ水田で、それを目当てに
したハリガネムシの影響かも私には判断がつき
かねますので、死に至った原因については皆目
検討がつかないです。

お腹はパンパンに膨れているため、産卵間近の
メスです。
次世代に結びつかなかったのは残念ですが、
これも定めということなのですね。
蟻が周囲で歩き回っていましたから、余すことなく
活用されるのでしょう。

そういえば、すでにオオカマキリの卵鞘がひとつ
見つかりました。
明日への布石は打たれています。
心配には及ばない・・・自然の摂理がそこに存在
するのでした。

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最終更新日  2008.10.19 02:59:27
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