房総の片隅に佇むものの詩

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料理しましょ♪

2009.03.01
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カテゴリ:料理しましょ♪

暦のみならず、実態も春へと一歩ずつ近づきつつ
ある今日この頃ですが、土曜は午前中の晴れ間も
早々に消えて午後は雲が多く、日曜も朝から雨模様。
春もまだ二の足を踏んでいそうです。

そのような中、土曜日に春の足音探しに散策して
きました。

マルバタチツボスミレ
マルバタチツボスミレ posted by (C)sasama_tea

たった一輪でしたが、スミレの花が咲いていました。
周囲を軽く見渡しましたがこちらのみ。
少しだけ得をしたような気分です。
全体の様子から交雑種のマルバタチツボスミレとしました

タンポポも外来種が幅を利かせて季節感もあった
ものでもないのですが、生粋の国産タンポポの旬は
やはり春、ですね。
日当たりの良い場所ではすでに数株が花を咲かせて
いました。

カントウタンポポの蕾
カントウタンポポの蕾 posted by (C)sasama_tea

タンポポの花は黄色、と決めてかかると、このような
色合いも新鮮に映りませんか。
舌状花の裏側に赤い色が乗っているのは在来種の
タンポポだけです。
花は立派に開いてナンボ・・・かもしれませんけれど、
未熟な姿もまた乙なものです。
いかがですか?

他、カラスノエンドウやオオイヌノフグリなどの雑草
さんたちが花をつけていましたが、まだまだ野原は
春に程遠い姿でした。
それでも本格的に暖かくなる前にも、準備だけは
着々と進んでいます。

ノカンゾウ芽出し
ノカンゾウ芽出し posted by (C)sasama_tea

昨年訪れた時には随分と多くなりすぎていた
ノカンゾウの芽です。
一帯を埋め尽くすほどのおびただしい芽、芽、芽。。。
美味しいのですよ、これ。
土の中にナイフを差し込み、根元の柔らかくて
白い部分から切り取ります。

ノカンゾウのお浸し
さっと湯通しする程度で食べられます。
甘くてクセがなく、いつもはぬたにして食べるのですが、
今回は初めてポン酢で食べてみました。
こちらもイケます。美味。

そしてこちらも。
ヨモギの天ぷら
手前がひとつだけ見つけられたふきのとう。
その後ろが、道端の雑草としては有名すぎるヨモギの
天ぷらです。

枯れ草ばかりの草地で何をしてるのか奇妙な行動に
映るやも知れないのですが、ただ(無料)の食材も
結構美味いものだったりするのです。
『ビンボウクサイ』
ほっといてください! なんて吠えたりしませんが、
目先を変えてみるのもまた面白いのです、とは申し
上げてみたいと思いますよぺろり

さ、次は何を食べられるのかな?

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最終更新日  2009.03.02 01:47:43
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2008.07.08
カテゴリ:料理しましょ♪

昨日がナワシロイチゴのジャムの話でしたので、
今日は別の実のジャムのことにしましょう。

ちなみに、実を収穫する前に時期が過ぎてしまったもの
ですから写真は全て昨年撮影したものを使用します。

扱うものはクワ科の植物です。
クワといえば養蚕、つまり絹糸を取るために
カイコを育てるための餌となる植物ですから、
身近な場所にも多く見られますね。
ただし、カイコを育てている場所など近所にも
ないでしょうし、クワがどのような植物かと
訊かれてもご存じない方も多いのでしょうかね。
ヤマグワ 07/5/26
こちらはヤマグワの実です。
時期的にはすでに千葉ではもう終わっています。
撮影は昨年の5月26日です。
写真からは確認しづらいのですが、雌しべであった
部分が実の表面から伸びていて、見た目は少し
気持ち悪いですね。
甘酸っぱくて美味しいのですが。。。

対して、こちら。
トウグワ 07/5/26
ヤマグワは日本の植物ですが、こちらは中国・
韓国原産のトウグワ(唐桑、別名マグワ)です。
ヤマグワに比べると遥かに大きな実をつけます。
その味は、酸味がほとんどなく、強烈な甘みが
あります。

ヤマグワとトウグワの実の大きさの比較は、
下の写真にてご確認ください。
桑の実ジャム
大人と子供くらいの違いがあります。
ヤマグワしか知らない私が初めてトウグワの実を
見たときには、気味が悪いとさえ感じてしまいました。

実の色も異なるため、ジャムの出来上がりにも
相当の差が出ました。
実が大きいためにトウグワは扱いやすいのですが、
甘みだけが際立つため、酸味のあるヤマグワに野趣
を感じ、収量が少なくても私はヤマグワのほうが好み
です。

そして、和紙の原料にもなるヒメコウゾという木も
じつはクワ科の植物で、上記のヤマグワの実に
遅れること1か月強、大体梅雨の前後くらいの
時期にヒメコウゾの実も見ることができます。
ヒメコウゾ 07/7/28
オレンジ色の鮮やかな実ですが、逆にその鮮やかさ
が気味悪く感じるかもしれませんね。
ここで話題にするくらいですから食べられます。
撮影は昨年の7月28日でした。
ちなみに、ヒメコウゾの花はこちらにあります。
ヒメコウゾジャム
ジャムに加工してみると、実の色と同じオレンジ色で
出来上がります。
味のほうは、酸味がほぼなく、かなり甘みが強いです。
ただし、少し青臭さがあって好みが分かれそうです。
その青臭ささえ解決できれば問題なく食べられます。
今年はまだ口にしていません。まだあるかな?

さて、上記3種類の実に共通する内容があります。
それは、ジャムに加工するとかなりの粘りが生じる
ということです。
スプーンに取ってすくい上げてみると、まるでトルコ
アイスをすくったように、切れずに一体化したジャム
が粘ったままついてきます。
パンに塗りつけると分からなくなりますから問題は
ないと思いますが、初体験で口にしようとすると
気味悪く感じてしまうかもしれませんね。
でも美味しいですよ。

「食べてみてください」と書いてみても、時期的に
遅すぎると思いますから、もしも地図記号の桑畑
のマークを見ましたら、こんな実がつくのかと思い
出してくださいませ。

ところで、クワの木の葉をご覧になったことは
ありますか?
小さな鋸歯が入るだけのことも多いのですが、
その葉に大きな切れ込みが入ることもふつうです。
切れ込みの入った葉の形にはかなりの個体差が
あり、その違いを観察するのも面白いですよ。

ヤマグワの葉
ヤマグワの葉 posted by (C)sasama_tea

まるで虫食い状態のようですが、写真の状態が
この個体の葉の本来の姿です。
このまま観葉植物にでもなれそうですね。

ちなみに、ヤマグワもヒメコウゾも日本の山では
ごくごくふつうに見られる植物です。
しかも、道の脇でも見られることが多いですから
機会がありましたら探してみてください。

さて、今年は他にどのような実が食べられるの
でしょうか。
幾つかの候補はありますが、鳥の取り分との
兼ね合いもありますから、またそのときに鳥と
相談して決めませんとぺろり

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最終更新日  2008.07.09 02:18:57
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2008.07.07
カテゴリ:料理しましょ♪

春に花を咲かせた植物には、美味しそうな実が
ついているものも少しずつ増えてきました。
実のつき具合を観察し、自分の取り分が多すぎ
ないように考えつつ、野生の味を楽しませて
もらっています。

現在ナワシロイチゴの実が最盛期を迎えて
います。
実際には、完熟しすぎてしまったものも多いよう
ですから、鳥もその他野生の生き物も、当然
人間もナワシロイチゴの実を気にしていない
様子です。
つまり、完熟するまで食べられずに放置されて
いたのでした。
ま、出遅れた私にとっては好都合な状況でした
が。。。

ナワシロイチゴ
ナワシロイチゴ posted by (C)sasama_tea

収穫には、手で触れても潰れないくらいの状態
が扱いやすいのですが、黒ずむほど完熟して
いて、扱いが少し大変でした。
虫に食べられていない、少しでもきれいな実を
選び、残りはそのまま手をつけないのが自然
に対する礼儀作法。

そして、潰れないように、また蒸れて傷まない
ようにカバンの中には保冷剤が入っています。
じつは、暑さ対策の飲み物の保冷と兼用です。
汗をかきすぎると頭がもうろうとしてきますから、
倒れる前に水分補給ですね。

それはそうと、帰宅後はその日の内に調理
します。
量が多いと果実酒などにも利用できますが、
そこまで大量にはありませんので、いつもの
ようにジャム作りになりました。
ナワシロイチゴ調理前
消毒の意味も込めて塩水で丁寧に洗った後、軽く
乾かしてからジャム作りに入ります。
上白糖を実の量と同量加え、軽く混ぜ合わせて
から電子レンジで加熱します。
沸騰して泡立ちますので、容器は大きめのものを
使用します。
途中混ぜないと沈殿した砂糖が溶けませんので、
その点を気をつけながら、写真の量で5分くらい
加熱し続けるとこのようになります。
ナワシロイチゴ加熱後
ペクチンの含有率が多いようで、この時点で
液体はぷるんぷるんの状態になっています。
すでにジャムの出来上がりです。

ちなみに、猫ちゃんはPANSYさんに頂いた
記念品の箸置きです。
ペット不可でも、この子なら平気ですウィンク

さてさて、先ほどのジャムでは硬いタネが
そのまま残されていますので、面倒ですが
私は濾しています。
量はそれほど多くはないのですが、結構大変
な作業です。
出来上がりを考えながら、ひたすら濾し続けます。
ナワシロイチゴジャム
何か汚い感じの出来上がりですが、中央の塊
は果肉部分を濾したもので、分かりやすくする
ためにそのままにしました。
天然のペクチンが効いているため、液体部分も
ぷるぷるです。

試しにひとくち舐めてみると、混ぜ物のない天然
の甘酸っぱさが最高にいい感じです。
世の中には信用の置けない食品が溢れています
が、人はこのような特別混ぜ物をしなくても
美味しいと思えるものを食べないといけませんね。
取って付けたようなものばかり食べていると、
自然と体も弱くなりますよ。
やっていることは不自然なのに、「自然と」体が弱くなるとは
じつにおかしな言葉です。

ひとりごとはさて置き、いかがでした?
ナワシロイチゴが食べたくなりましたでしょうか。
そもそも道端の雑草(正しくはつる性の木本)で、住宅地
にもナワシロイチゴは見られます。
ただし、草刈りで切られると実もつかない場合の
ほうが多いようですし、食べる機会に出会わない
のがふつうかもしれません。

それでも少し山間に出向いてみるだけで、あまり
にもふつうに見られる植物と気づくことでしょうね。
落ちているものを拾うような状況になってしまい、
恥ずかしくて実行できないかもしれませんが、
他人と違う行動を取ることが吉となることもある
のですよ。

競争相手が少ないうちに、また消えてなくなる前に
お試しください。
きっと、良い目見れますよぺろり

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最終更新日  2008.07.08 02:54:58
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2008.04.29
カテゴリ:料理しましょ♪

夕飯を作るのが面倒だな、と感じることって
結構あります。
でも、空腹なのに作らなければ食べられないし、
物価高の昨今、惣菜品やレトルトに手を出す訳
にはいかない事情もあり、必死こいて料理して
います。

貧乏臭い話ですが、もやしは重宝しています。
量を稼げる割に安価ですから、予定がなくても
とりあえず買ってしまうこともしばしばです。
なんたって、最も安いものではひと袋19円です
から。
モヤシと焼シュウマイ
写真からはよく分からないひと皿ですが、
モヤシを使用した簡単料理です。

大きめの皿にモヤシを全て投入し、顆粒の
鶏がらスープ(小さじ2程度)・酒(大さじ1程度)・ごま油
風味付けに少々)・コショウをふりかけて、蓋をして
電子レンジで2分くらい加熱すると、あら不思議、
炒めていないのに炒めたような食感に出来上がり
ます。
調理中に水分が出てしまいますが、スープとして
飲めるもので問題なしです(蓋についた水分を途中で2度
くらい捨てると、スープが薄くなりすぎずに丁度いいかもしれません
)。
味が足りない場合は醤油でもかけると良いでしょう。

写真では、焼いた市販のシュウマイを添え、何と
なく味が足りないように感じて急きょとろろ昆布を
乗せてみました(春雨などを入れてもいいかも)。
メインには役不足ですが、もう一品を追加する
にはいいかもしれませんよ。
ちなみに、思いつきで作りましたので、完成度は低いですね。

・・・と、料理ブログの様相を呈していますが、
それだけではないですよ。

ノアザミ428
ノアザミ posted by (C)sasama_tea

春の早い時期に咲き始めるアザミはこちらの
ノアザミだけで、別名「ハルアザミ」とも呼ばれ
ています。

先週の日曜日の段階で花が咲いていません
でしたから、この一週間の間で開花したよう
です。
咲いた花、咲きそうな蕾、それにサボテン?
イソギンチャク? のような若い蕾が並んで
いて何となく面白い構図になりました。

草の緑ばかりの野原も、段々と花が咲いて
賑やかになってきましたね。
蝶の姿をあまり見かけないのは、少し前まで
寒かったからでしょうか。
急に暑く感じる日も増えてきましたから、花も
虫も徐々に多くなってくるのでしょう。
いろいろと楽しみです。

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29日は植木市を覗いてきました。
狭いベランダは飽和状態で見るだけでしたが、
いろいろな花が咲いていて楽しかったですよ。







最終更新日  2008.04.30 01:45:00
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2008.02.09
カテゴリ:料理しましょ♪

2日間に渡っておからに関するお話を書いて
みた訳ですが、では実際に食べたらどうよ?
ということで、試行錯誤でおからを使用した
料理についても書いてみることにしました。

おからを食材として利用するとき、ひとつ重要
なことがあります。
それは、おからの8割が水分であるということ
です。
この水分のために傷みやすく、またもそもそ
した食感を誘発する原因にもなっているよう
なのです。

そこでまず、この水分を飛ばします。
方法はふたつありまして、フライパンで煎るか、
あるいは電子レンジで加熱するか、どちらかで
解決できます。
こうして水分を飛ばせば、幾らか細かく砕け、
食感の問題が幾分解消されます。
それと、乾燥したことによって味も染みやすく
なるようです。

と、ここまでは準備段階です。
実際にその処理をしたおからで料理を作って
みました。
余談ですが、私の料理は思い付きから始まるため、
各所でテキトウでイイカゲンな部分が結構あります。
既存のレシピを参考にすることも多いのですが、
基本的にそれらを無視して、気分でアレンジしています。

ひとつめは、余りもののカボチャを利用して、
スイートポテトのような焼き菓子を作ろうとして
できたものです。
すいーとパンプキン
おからを大量に消費しようと多く含ませたため、
結果的に失敗作となりました。
カボチャが卵とおからに対して少なすぎて、
スイートな感覚からは遠ざかり、少しボケた
「すいーと」な感じになってしまいました。

ちなみに材料は、卵黄、卵白(メレンゲ)、砂糖、
バター、カボチャです。
写真中の緑色の正体はカボチャの皮です。

材料自体が単純ですから、もう一度改めて作り
直すことにします。

続いては、夕飯のメインとして、ジャージャー麺
におからを加えたものを想定して作ってみた
ものです。
じゃあじゃあウドン
結論から申しますと、想定していたものからは
随分と離れたものが完成してしまいましたが、
味は充分美味しいものでした。

豚挽き肉を炒め、それと同量程度のおからを
混ぜ、人参、生姜、ニンニク、長葱、舞茸を
入れました。麺はラーメンではなく、うどんを
選択しました。
また、味付けは中華風で、テンメンジャン、豆板
醤、オイスターソースに味噌で整えました。

この料理で気づいたおからの欠点ですが、
料理中の水分をどんどんと吸い取ってしまう
ために、ジャージャー麺のような雰囲気の料理
を作るのは難しいということです。
写真でもお分かりのように、ぽろぽろとした
できあがりで、うどんには全然絡んでくれません
でした。

ただ、味の主体である水分を含みきったおから
はまとまりやすく、箸でつまめるくらいでしたから
食べるのには問題は無しでした。
私の評価としては、改良の余地はありますが、
かなり良い線を行く調理法だと思います。
またいつか、作ることになることでしょう。

最後に、手許のリンゴでお菓子が作れないかと
考えていましたので、zuccaさんに見せていた
だいたタルトタタンというものを、オーブンなしで
作れないかと挑戦した結果がこちらになります。
タルト立たん
初めて挑戦する料理で、しかも道具も揃わない
条件に苦戦することで、このようなものになって
しまいました。
焼きの加減が分からず、少々焦げてしまいまし
た。
おまけに、砂糖の量が少なすぎたようで、タルト
タタンのキモであるアメの塊ができませんでした。

失敗作ではありますが、焦げて少々苦いのを
無視しますと、リンゴの甘酸っぱさがなかなか
いい感じの美味しいお菓子でした。

おや? と、ツッコミを入れたくなるところで
しょうが、おからは別の場所に入れてあります。

タルトタタンにはパイ生地が使用されますが、
オーブンを持たない私にはパイ生地を焼け
ませんので、焼いたリンゴの部分をタルト台
に乗せることにした訳です。
そのタルトの中におからを混ぜました。

レンジメイト タルトレット型

以前にも使用しましたレンジメイトにお世話に
なり、おから入りのタルトが完成しました。
ただ、煎ったおからには水分が残されている
ため、小麦粉を規定量より減らしておからを
混ぜたことがあだになり、想定していたよりも
タルトそのものが膨張しすぎてしまいました。

それも、時間経過で固まってくれましたので、
実際には大きな問題になりませんでした。
とりあえず、ひと安心といったところです。

タルトには、小麦粉の3割程度のおからを
混ぜましたが、ほとんど気にはなりません
でしたので、このような使い方も何ら問題が
ないようです。

おっと、ヤバイ。
2時からメンテナンスでした。
←勘違いでした
とりあえず、このような感じです。
参考になりましたか?
おからのレシピがたくさん紹介されているサイトがありました
ので、そちらも参考にしてみてはいかがでしょうか。
http://www.okara.jp/oishii/oishii2.html

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最終更新日  2008.02.10 02:05:01
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2008.02.03
カテゴリ:料理しましょ♪

積もる雪
積もる雪 posted by (C)sasama_tea

3度目の正直とでも申しましょうか、とうとう
房総にも雪が積もりました。
首都圏の交通機関もマヒ状態のようで、
私も外出せずに大人しく家で過ごしました。

本日は節分、明日から暦の上では春。
この風景を眺めながらでは全く実感が湧きませんが、
暖かい季節がもうじきやって来ると、気持ちだけでも
盛り上げておきましょう。

さて、何もかもが値上げの圧力を受ける中、鬼退治に
豆を消費するよりは、お腹の中に入れたほうが良い
ということで豆まきは無しにしました。
その代わり、とりあえずは節分の気分だけ盛り上げる
ために、めざしと恵方巻きのようなものを食べました。
恵方巻き?
恵方巻き?
具は何でしょう?
欧米の方々のイメージするMAKIZUSHIみたいな
かなりテキトウな中身の恵方巻きです。
いえ、きっとこれは違うものでしょう。

恵方を向いて、食べ終わるまで無言でいるのが
慣わしですが、そのあたりも無視して、談笑しながら
普段どおりの食卓となりました。
不心得者で不信心な私には、そのような感じが
お似合いです、おそらく。

ま、とにかく、とことん寒くなった今日を境にして、
暖かい春がやって来るのを願いましょう。


蛾の話は明日が最後になります。
私個人としては、明日の写真が去年一年の中で
いちばんの出来と思うものになります。
期待だけさせておいて、失望を買う結果になる
かもしれませんが、おそらく蛾に対する印象を
変えられる1枚になると自負しています。
さて、いかがなものなのでしょうね。

と、その前に、1枚の画像を載せておきます。
アケビコノハ
成虫の姿はまだ見たことがないのですが、
こちらはアケビコノハという蛾の幼虫です。

目のような模様が威嚇時には睨みつけている
ようで、その模様を眺めていると、人間の私でも
少し嫌な気分になり、視線を背けたくなるような
気持ちにさせてくれるイモムシくんです。

庭で見つかる幼虫は邪魔者以外のなにものでも
ないかもしれませんが、自然の中で見つかる
彼らのような個性的な幼虫は興味深いですね。

危害を加えてくる訳でもありませんし、大らかに
見守るのも楽しいですよ。

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最終更新日  2008.02.06 01:10:55
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2008.02.01
カテゴリ:料理しましょ♪

空けてしまった日記の穴埋めに、めかぶを
使用した料理のことを書いてみます。

めかぶ、つまりワカメの「雌株」です。
ふつうは刻んで湯通しして、酢の物で食べる
のが一般的と思いますが、あえてそれとは
異なる方向で調理してみました。
実際の出来上がりは以下のようなものです。
めかぶ料理
基本的に、具材はあり合わせのもので、栄養面
のことについては何も考えませんでした。
以下は、簡単なこちらの料理のレシピになります。

ゴボウとニンジンは拍子切りにして、舞茸とともに
砂糖と一味(七味)を加えて胡麻油で軟らかくなる
まで炒めます。

ダシの素材まで食べられるように、削り節を手で
細かく潰しながら入れて(ここで厚揚げも入れました)、
酒を主体に、少量の水を加え、醤油で味を調え
ながら、落し蓋をしながら味を含ませつつ煮ます。

煮汁がほとんど無くなったところで、あらかじめ
細めに切って湯通ししておいためかぶを混ぜて、
温めるくらいに炒めれば完成です。

他にも、ゴマや、手もみした海苔などを加えて
ありますが、鶏肉など適当なものを加えても
良いかとも思います。

ここは重要かと思いますが、適度にねばりが
効いていて、不思議な食感の満足のいく
炒め煮になりました。
かやくご飯のように、白米に混ぜても美味しいと
思いますよ。
既存の料理に飽きましたら、試しにでもどうぞ。

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最終更新日  2008.02.03 01:28:03
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2008.01.17
カテゴリ:料理しましょ♪

前日は寒い雪の降る日でしたが、朝には
その名残を残してすっかり晴れていました。
いろいろ写真も撮りたいと思いましたが、
気づいたときには、日に照らされて雪は
解けていました。
寒さに耐える蜘蛛
仕方がないので、一匹の蜘蛛をカシャっと。

この蜘蛛、数日前に気づいたときから、ずっと出窓の
枠の影に隠れて寒さを凌ごうとしているようでした。
昨日の雪の降る中も、このように動かず、じっと寒さ
に耐えているのでした。

健気ですねぇ。

 さて、少々手間取ってしまいましたので、るるさんの
日記に便乗した内容でお茶を濁します。

去年の一時期、おからの料理に凝りまして、おからを
いろいろな料理に入れて試していました。
そんな中、これはいけるかも、という料理がありました
ので、そちらの写真を載せてみます。
おからグラタン
ホワイトソースの中におからを混ぜてグラタンを
作ってみたのですが、想像していたより相性は
悪くなく、意外に美味しいものに仕上がりました。
確か、牛乳の代わりに豆乳を使用した記憶があります

ただ、おからの分量が多すぎたのでしょうか、
少しソースがドテっとした重い感じになってしまい
ました。
ま、あまり問題はありませんでしたけれど。

ちなみに、ソースの下には、カボチャをレンジで
蒸したものを敷いてあります。
他は基本的にホワイトソースのグラタンと同様の
作り方ですので、何も難しいことを考えずに
作れます。

おからの体積がおなかを膨らませてくれますので、
ある意味、ヘルシーというだけでなく、ダイエット用
にも向いているのかもしれませんね。
ぜひ、お試しください。

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ところで、おからのその名前の由来とか、おからとウツギの花の関係など、
皆さんはご存知でしょうか?
ちょいと調べた内容がありますので、ご入用でしたらお申し付けください。
ではでは。







最終更新日  2008.01.18 02:29:41
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2008.01.04
カテゴリ:料理しましょ♪

今日はちょこっとだけ散歩してきました。
初めてこの目でアカハラの姿を捉えることが
できましたが、撮影は叶いませんでした。
またの機会に挑戦します

そしてその場所には、役目を終えてなお、
美しさを残す植物の姿もありました。
マユミ 07/1/4
マユミです。
冬の姿を気にしたことはありませんでしたが、実の中身
が無くなっても、そのままの状態を保っているのでした。

あちこちふらふらと、近場を自転車で散歩したところで
小腹も空いてきたものですから、家へ帰ってのおやつ
作りです。

以前にりんごが大量にあることを書いた訳ですが、
そのりんごでジャムを少し作り置きしました。

ささっと電動ミキサーで全卵を泡立て、市販のケーキ
ミックスと合わせ、そのタネに先ほどのジャムを混ぜて
電子レンジで
のケーキ作りとなります。
さらに牛乳を大さじで1、バターなどの油分は無し
りんごジャム入り蒸しケーキ
手製りんごジャム入り蒸しケーキです。

意外と思われるかもしれませんが、電子レンジでも
簡単にケーキが作れるのですよ。(調理時間3分程度
ちなみに、ケーキの後ろにある容器が、下のリンク
にある電子レンジ専用の調理器具です。


レンジメイト パウンドケーキ型 (電子レンジ専用)

オーブンが無くても電子レンジだけでケーキが作れて
しまう訳で、便利便利でありますね。
この器具は最近のものではなく、かなり以前から存在しています

あ、さて、野鳥大好きさんから「マニアッククイズ」を
催促されてしまいましたので、そのようなものを
もう一問行なってみようかと思います。
ノイバラ(05/13)
上の画像はかなり前に使用したものですが、
世界のミニバラの原種ともなったノイバラの花に
なります。

新年のおみくじでその年の運勢を占ったりする
訳ですが、良いことが書かれていたりすると、
実現しそうになくても嬉しいものですよね。

輝かしい未来を表現する言葉として、
バラ色の人生
というものがありますが、さて、その『バラ色』とは
どのような色を指すのでしょう?

はい、これが問題です。
いかがでしょう、マニアックだと思います。
マニアックゆえ、説明部分が長くなりそうですから、
問題というより宿題ということにさせていただいて、
模範解答は近日公開ということにします。

ではでは。

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最終更新日  2008.01.04 21:32:43
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2008.01.01
カテゴリ:料理しましょ♪

新年早々、低気圧との戦いに敗れました。
あ、ひとりごとです。

モタモタしているうちに、日付が変わって
しまいましたが、
新年あけましておめでとうございます。

ご覧いただいた方々に楽しんでいただき、
かつ、自然を身近に感じて過ごせるような
内容をお送りできるように、最大限の努力を
惜しまないようにしていきたいと思います。

さて、(確か)去年の最初も我が家の雑煮の
写真を紹介しましたが、今年最初の写真も
同様です。
雑煮
自然光で撮影したために陰影が強くなって
しまいましたが、ごく単純な素材だけの
雑煮です。
醤油味のかつおダシ汁に、レンコン・大根・
ニンジン・鶏もも肉
の具が入っているだけの
ものです。(青物は高かったので、見送りになりました
ひと昔前の「田舎風」といった感じでしょう
かね。
一人暮らしを始めた頃からずっとこの作り方
のままです。飽きないものですよ。

昼過ぎには、近所のお寺の除夜の鐘を
聞きながら、元旦から営業するお店を
覗きつつ、ちょこっとだけ散歩をしてきました。

除夜の鐘の音を嫌ってか、近所には鳥の
声がほとんど聞こえてきませんでしたが、
そこから遠くなると鳥の姿も見えてきました。
やはり人とは異なり、独特の響きの鐘の
音を、鳥の多くは好まないようです。
思い返せば、去年も同様でした

ここのところの強い寒さのお陰で、木々に
残されていた葉もほぼ全てが落ちて、
山にはがらんとした静寂が支配するように
なっていました。
カサカサと落ち葉を踏みつける音以外に
楽しめるものも何もないように思えるの
ですが、目線を少し変えただけで、少し
違った世界が見えてくるようです。
改めて、今日そのことを実感してきました。

ただし、変に疲れてしまいましたので、
そのことについてはまた寝て起きてからに
します。







最終更新日  2008.01.02 02:33:30
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