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カテゴリ:日々のたわ言
このところ石油価格が高騰していて灯油も1Lあたり100円台となるかもしれません。暖房を薪ストーブに換えようかと思案中です。
以前から興味があっていろいろ勉強はしてますが外国製品は高価です。バーモントキャスティングやヨツール、ダッチウエスト、モルソーなどと有名どころは手がでません。 鋳物の表面がアチラ製より少し劣るが性能的には劣らないという国内メーカー(でも中国で製造)のものが結構安く手に入るみたいです 設置方法や煙突部材、そして安全面でも自分で調べないとダメみたいですね。ストーブに関する建築法は昭和25年頃に作られたものらしく国内基準を満たしているから安全であるとは言い切れないので海外の基準を参考にしたほうがより安全みたいです。 薪も高価ですが新聞紙を使って補助燃料を作る方法(何の番組だったか忘れましたが)があるそうです。水で濡らして圧縮(手動)して乾燥させるだけなのですが使えそうです。ペーパーログメーカーと言いますが庭田工業社長のブログ(楽天ブでない)で自身が紹介してました。 本格的な寒さが来る前に何とかしたいです。100円台になれば我が家の灯油代は月2万近い金額になるのではと・・懐が凍りつきます。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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