高齢者と暮らす

[旅] カテゴリの記事

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  石葺き屋根

  昨日のハーフマラソンで訪れた宮城県登米(とよま)町の風景の石葺き屋根です。合併により町は現在登米(とめ)市と変わりました。この町を訪れたのはこれで５度目となりますがいいところです。この町では玄昌石を使った石茅葺き屋根(スレート屋根)の家が今でも残っています、職人さんが殆どいなくなったと聞いてますがこういったものを後世に残して行きたいものですね。ここの玄昌石は東京駅、高輪プリンスホテルの屋根としてまた、東宮御所では床材として使用されています。

  2007.11.26

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  韓国　カラオケ「ヨボヨボ」

  午後からパソコンのデータの整理をしてました。この連休に多少でも整理しておかないと収拾がつかなくなってしまうほど乱雑化してしまっています。旅行のデジカメデータなどは時間が経つと何の写真だったかすら忘れます。２月に韓国へ行った時の写真を見ても名前すら忘れてきていて、パンフやネットで調べてテキストファイルにメモりながら整理をしていきます。その途中にネットで偶然にも、以前日記に載せたカラオケ「ヨボヨボ」の情報を知りましたので紹介(するほどでもないけど)したいと思います。　←前置きが長い「ヨボ」は日本語で「あなた」を意味する言葉だそうです。配偶者を呼ぶ時に「ヨボ」と言うそうですが、「ヨボ」には「その趣味を持った」という意味もあるのだそうです。この梨泰院の漢南洞にある「ヨボヨボ」は日本で言うところの「オカマパブ」「ゲイバー」に相当するのだそうで結構有名なんだそうです。ニューハーフショーやオカマのコメディーショーが見られるお店だそうです。実際にノーマル(性格ではない)な男としては絶対そんなの見たくないですけどね。

  2007.05.04

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• 韓国　昌徳宮の動画

  一緒に旅行した同僚が昌徳宮を動画で撮影していたのでアップしてみました。ドラマ「チャングムの誓いで、王が重臣達の反対を押し切って、医女チャングムに「大長今=テジャングム（正三品堂上官に相当）」の称号を与えると叫ぶシーンで映し出された仁政殿 （インジョンジョン）です。王の即位式など公式儀式などの政が催された場所です。石(小さい墓石みたいな←呼び名分かりません)は東側に文官、西側に武官用で正三品とか従三品とかなどの職位が刻まれていて政の時にはその職位についている人がそこに位置することになります。もちろん建物から近いほうが職位が高くなります。

  2007.03.23

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  韓国　大人の「カラオケ」

  梨泰院（イーテウォン）の法外な値段を支払った焼き肉屋さんを写したのですがお隣はカラオケ屋さんです。何故名前がヨボヨボ(それもボとは違う字になっている)は別として「カラオケ」と書いてあります。１０年前に初めて韓国を訪れたときに旅行会社の人にカタカナで「カラオケ」と書いてある店はそういう店だからと言われました。どういう店？「女の子をTAKEOUT出来るお店です」「えっ？日本人お得意の不健全ツアー目的の？」「そうです」 「ほぉぅ」← 何故関心する？？多分今でもそうなんでしょうが(確かめてないので・・)、今回もいかがわしい所へは行きませんでした。最大の理由は漬物嫌いの私がベラ噛んだ時にキムチの臭いに絶えられる訳ありませんから(爆)と言うことにしておきます。

  2007.03.20

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  韓国　新世界百貨店

  何をお土産にするのかにもよりますがお勧めはデパートです。海苔やキムチが韓国のお土産としては定番ですが値段は旅行会社が連れて行くお土産やさんが一番値段が高く、次は市場（明洞や南大門などの）、そしてデパ地下の食品売り場です。今回もチャーターしたタクシーの運転手さんにデパートに行って下さいとお願いしたら「ロッテ」に連れて行かれました。地下売り場へ行くと高級ギフトのみでお土産にするようなものがなく３分で外にでました。公衆電話で運転手さんに連絡をとり迎えに来てもらい、前回ソウルに来た時に行った「新世界百貨店」に行ってくれるようにお願いしました。地下食料品売り場で驚いたのは「日本製の食品」が多く並べられていたことです。お土産にはいつものように胡麻油缶と激辛インスタントラーメンを購入しました。私は漬物が好きではないのでキムチは購入しませんでした。購入しようかなと悩んだのが「鮑(アワビ)」です。生鮮食品売り場に私の拳大が３個入りのトレイで２８０００ウオンでした。漁協の市場があるところに住んでる私ですがこんな値段では購入することができませんが結局買いませんでした。レジで店員さんからレジ袋が必要かのしぐさをされたので頷いてレジ袋をもらい会計を済ませてレシートを見るとレジ袋の金額が打ち込まれていた。幾らだったか忘れたが既に有料化になっているとは知らなかった。次に行く時には頂いたマイバックを持っていこう。この｢新世界百貨店｣は戦前日本の「三越百貨店」京城支店として明洞（ミョンドン）に韓国で最初にできたデパートだそうです、今は韓国資本です。観光客が訪れないためお客さんは「ロッテ」の５分の１以下でしたが多くの市民が利用するデパートですので相応の値段で購入することが出来ます。免税店でブランド品を購入する以外のお買い物でしたら百貨店に是非お出かけ下さい。｢夜の新世界百貨店｣明洞から南山ケーブルカー乗り場に歩いていく途中に撮影

  2007.03.20

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  韓国　食堂ｉｎソウルat７時

  ホテルから歩いて数分の日本語も全く通じない食堂での朝食。何故ホテルで朝食を取らないかは前のブログを読んで下さい。朝６時に朝食のための食堂さがしの散策を一人でしました。この日は水原に行く予定で見学と往復のための時間で４時間ちかくを費やすのでホテル出発を８時設定で朝食７時設定でした。メイン通りでない通りには客がすでに食事をしてる＝営業中の店が数件ありました。そのうち一件は２４時間営業でメニュー見本には日本語表示もありましたが敢えてこの店を避けてお客がいた店を選びました。言葉がまったく通じなくても壁に貼られたメニューの写真と値段が分かるので大丈夫です。日本語で「これ」と言って指さし注文する。粥４種類とうどん、餃子と巻物を注文、がっ、言葉が通じないので持ってきたお粥が何か(誰が注文したものなのか)分からないのです・・全部器が同じで外見も同じなので(笑)。数分後「これ違う海鮮じゃない」と取替えあうのを横目で見ながら、うどん(写真右下の黒い器)を食す私でした。お会計は全部(５人)で２６０００ウォンでした。ホテルの１人分で５人食べることが出来ます。お金が無いわけではないけど納得するものにお金を払いたいと国内外旅行するたびに思っています。

  2007.03.16

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  韓国　ホテルの朝食

  旅行会社にホテルを手配してもらったとき「朝食をつけると3000円プラスとなります」と言われた、以前韓国を訪れたときに日本では「豪華なモーニングセット」ぐらいのものだったので当然キャンセルした。今回ホテルの部屋に案内があったのでデジカメでパチリッ。右上の数値が示す２３０００ウォン≒３０００円(この時相場は千円が７５００ウォン)です。ホテル近くの食堂(存在するかも分からなかったのに)で朝食を取ることにしてたので当然ホテルには朝食を頼みませんでした。

  2007.03.16

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  韓国　参鶏湯

  参鶏湯(サンゲタン)です。烏骨鶏を使ったものですが黒烏骨鶏もあって食べましたが白のほうが参鶏湯に向いています。店の看板が漢字で書かれていたので「えっ」と思ったのですが(タクシーの運ちゃんに連れられて行った)やっぱりでした。でも韓国人のお客も結構いましたが以前行ったお店より味がイマイチでした。岩塩をつけていただきます。２万ウォンくらいだったと思います。最近は国内でも手に入るようで楽天市場でもありました。でも輸入品と国内製造がありますね。 ←食べてみたい方はどうぞ

  2007.03.15

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  韓国　昌徳宮

  こちらも世界遺産の昌徳宮(チャンドックン)です。お隣に景福宮(キョンボックン)という宮殿がありますがその離宮として建造された宮殿です。文化財保護のために決められた時間の観覧になります。施設のガイドさんがいてその方の指示に従ってその時間入場した人々が団体で行動することになります。時間別にガイドさんの話す言葉が日本語、韓国語、英語と分かれていますので訪れるときは前もって確認した方が良いと思います、私たちが行ったときは日本語ガイドが１時くらいだったのでお昼ご飯を早めに食べて１２時３０分くらいに到着したと思います。さて見知らぬ同士の団体さんがガイドに引きつられて観覧をしますが、ふと後ろからの視線に気が付き振り返ると少しはなれた所に警備の人がひっそり付いて来てました(写真の黒枠内の人物)、まあ世界遺産ですからね。２枚目の画像は秘苑（ピウォン）として親しまれている庭で後苑（フウォン）と言います。宮殿の庭園になります。1592年、文禄・慶長の役で焼失したのを1623年に改修増築して現在に至っています、緑の夏にはもっときれいでしょう。何故この画像を載せたかというと「チャングムの誓い」の最終話近くで(見てない人ゴメンなさい)医女チャングムが王様に裸足で歩くことを勧めたシーンがあったのを記憶していますでしょうか？その撮影場所です。池に氷がはっています。ドラマの撮影に(他のシーン、場所もありますが)世界遺産を使うとはスバラシイ。ガイドさんに引きつられて歩くコースは１時間半ほどなので体力的にしんどい方にはお隣の景福宮(キョンボックン)へお出かけになってはいかがでしょうか。

  2007.03.13

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  韓国　国立中央博物館

  2005年10月にオープンした巨大な(アジア最大、世界６番目とか)博物館で、龍山(ヨンサン)にあります。入場料金は3000ウオンでとても安いですし映像案内用のPDAや音声案内のMP3ﾌﾟﾚｲﾔなどそれぞれ3000､1000ウオンで貸し出しています。借りる時にはパスポート番号が必要です。出来たばかりなので綺麗なのは当然ですが41000坪の広大な床面積なのに職員の数が少ないと感じました。変な意味ではなく(これはどこの観光施設にいっても感じたことですが)運営維持管理にあまりお金を掛けていないのではないかと思います。逆に考えると日本は異常でこの運営予算にハイエナが集まるようにして多くの企業が集まってきますし、集まる原因になっているのが天下りなのかな？と思います。韓国の実態は分かりませんが日本は無駄なことにお金を掛けすぎるから自治体が破産したりするのでは。

  2007.03.12

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  韓国　水原華城　その２

  水原華城城壁内の景色です。世界遺産の中なのに他の市街地と変わりありません。写っているのは一般的な民家です、寺や宮などの建造物は日本のものとさほど違いはありませんが一般住宅は日本に見られるような木造家屋に出会うことはなく煉瓦造りでした。屋上にはキムチの瓶がどこの家庭にも見えました。過去日本でもどこの家庭でも漬物を漬けていたのにお店から買って食べる家庭が多い現在です、韓国もそういうふうに変わっていくのでしょうか。道路に見える車はすべて路上駐車です、渋滞なんかではありません。世界遺産の城壁内なのにちょっと驚きでした、日本だったら景観を良くすることを条例などで規制するでしょうから。

  2007.03.08

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  韓国　水原華城

  世界遺産の水原華城(スウォンファソン)、ソウルから南に車で１時間ほどでした。王様の別邸を中心に城壁が築かれ、城壁の所々に見張り台や砲台、兵士の武術練習場や外部からの門などがあり城壁の長さは６キロ弱の長さで万里の長城を思わせます(行ったことないけど)。半分以上が朝鮮戦争で破壊されたそうですがそれを復元したそうです。快晴でしたが午前９時頃はとても寒く感じました。チャーターしたタクシーの運転手さんに入場料を購入してもらい歩き始めましたが全部徒歩で歩くと２時間以上だと言われ半分は車で移動しました。所々に案内所があるのですがその前を通り過ぎようとすると中のお姉さんが韓国語で「入場料払え」みたいなことを言っていますので券を見せると「どうぞ」みたいな感じで・・・。う～ん、アバウト。閉じられた空間でないので市内の何処からでも入ってくることが出来ますし城壁の内側にも外にも普通に人が住んでいるのでジョギングや散歩をしている地元の人が大勢いました。それなのに見学料を観光客から取るのは摩訶不思議です。

  2007.03.07

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  ソウル２２時

  つい先日の旅行です。ソウル市内を一望できるソウルタワーに行きました。時刻は２２時ですがケーブルカー乗り場には人がいっぱいです。日本人の観光客もおりましたが韓国の方が殆どでカップルや親子づれが多かったです。この日、気温は２℃か３℃くらいでとても寒かったです。何でこんな(?)時刻にこんな大勢の人がとびっくりしますね、日本人とは「遊ぶ」とか「楽しむ」という感覚が違うみたいです。３年前に来たときにガイドの説明で韓国のカップル(恋人)は校外の茶房でカフェしながら語らいあうのが「大人」って言ってました。韓流ドラマが中高年の女性にうけるのが何となく理解できます、日本では絶滅してしまった「純愛」におばさま達はひかれているのですね、多分。

  2007.02.28

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  最後にやっちゃいました「ソウルの旅」

  老夫婦を自宅に置き去りにして(食事の用意などはしっかりしました)行ってきましたソウルに。観光客相手のレストランや食堂は行きたくないので言葉が通じなくても土地の人間しかいかないようなところで食べるのを基本としている。同じものを食べたいのと安くあげたいのが主な理由。初日の晩の夕食どこで食べようかと明洞を歩いていたらとても素敵な笑顔で「食事大丈夫ですよ」とお店の扉を開けて招いている。店は満席でそれも韓国人のみ、座れる？と聞いたら２階あいているし注文を聞くぐらいの日本語は大丈夫だよと言ってくれるのでというより若い女性に弱い？ので３秒悩んで即決。２階に上がると親子づれの地元の人が食事をしていたのでちょっと安心した。女性は店の従業員と違う制服なので店長かマネージャーみたいな人らしい。あとで聞いたところ店はソウル市内に何店舗かあるチェーン店の一つでした。女性の方は笑うと写真の１０倍くらい(何を根拠に)美人に見えました。タッカルビかデシカルビを食べる予定だったのでタイミングとしてはグッド。どのくらいの量がでるのか判らないのでとりあえず(日本人の好きなトリアエズ)タッカルビ(鳥キムチ鍋)と海鮮キムチ鍋を３人前づつ注文する。出てきた量をみて多いのにびっくり(写真で３人前)、となりにもこれと同じ大きさの鍋があるのですから男５人でも多い・・・実際多かった、でも最後にうどんを入れて食べたけど。ビールや焼酎のんで80、000ウォン、日本円で１万円少々で１人2千円くらいだった。毎食がこんな感じでホテルで朝食もとらないで近くの食堂でと言った感じで毎食をこなしていったが悪夢は最終日の晩にやって来た。チャーターした運転手さんに焼き肉屋さんを紹介して欲しいとたのんだら米軍基地近くの通りの看板にやたら日本語が目につく。店に入りメニューを見てぶっ飛んだカルビ１人前32、000ウォン？(4、300円)、日本国内のそこそこの店の３倍の値段。軽く食べてすぐ出れば良かったのだが・・・請求書は430、000ウォンだった。約58、000円。日本人がいかにイイ、カモにされているか分かる。葱背負ってシラタキを手に下げているように見えるんだろうな。皆さん世の中には安くておいしいものが沢山あるんですよ。シラタキ下げて町を歩いてはいけません。はい。帰宅するとまた親父が床にへばりついていた。また今日から現実の世界で生きて行かなければならない。

  2007.02.12

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  雛祭りも過ぎちゃったけど

  雛祭りから１週間が過ぎてしまったけど早朝ファイル整理をしていたら２月の上旬に伊豆稲取に旅行したときの画像を目にしてしまった、旬ではない、でも気にせずアーップゥ。「雛の吊し飾りと呼ばれるもので初節句に娘や孫娘のために飾るのだそうです。雛祭りの起源となっているのは上巳(じょうし)の節句と呼ばれるもので人形(ひとがた)に災厄を遷すことでお祓いをするということをご存じの方はいると思います、そしてその人形には天児(あまがつ)とか這子(ほうこ)と呼ばれるものがあります。ガイドさんの説明では雛の吊し飾りは稲取特有の文化という説明でしたが天児のその姿を見ると(自分で検索して調べてね、多分ある･･･と思う)は雛人形を連想させますし、這子はその姿が雛の吊し飾りとよく似ています。だから雛人形と吊し雛という形に変化しても両方を飾るのが古来からの正統の様なきがします。←あくまで私の説。同じ目的で木這子(きぼこ)というのがありますがこちらは芥子(こけし)のことをこう呼びます。ガイドさんの説明では昔は数が５１個と決まっていて人生５０年それに(欲張らずに少し)１年を加えた年数の災厄を祓うことを意味しているそうです。また、吊し雛と同じ意味で木の枝に餅などで人形(にんぎょう)や花の形を付けて飾る風習が残っているところもあるそうです。」・・・・そう言えば子供の頃はどの家にも(我が家にはなかったが)木の枝に餅で作った花が飾ってあって小学校へ集団登校する家を順次回って行くときこれを焼いたものを何処かの家でよくごちそうになったっけ。思い起こすこともなかったような小さな記憶が遠い過去へ懐かしい思いを馳せらせる、　　　　なんか朝からもの悲しい。

  2006.03.10

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