目に見えないけどあるもの・２

こんばんは。

今日も楽しい一日でしたか？

遅くなりましたが、昨日のo(^o^)o ワクワク！アセンション♪

5次元世界はこうなる　の続きです。＾＾

今日もぽちっとありがとう。

☆☆☆

昨日は出かける前だったので、ちょっと急いで書いたので、

ゲリー･ポーネルさんの紹介をしていませんでしたね。

＞ご存知の方はご存知でしょうけど。

心理学者。哲学博士、催眠療法家。幼少時代から体外離脱の能力を持ち、

1958年からアカシックレコード（記憶の殿堂）にアクセスできるようになる。

と紹介に書いてあります。

対談している「高橋」さんとは、小説家の高橋克彦さんです。

昨日、もうちょっと書きたかったことは、

昨日の記事のコメントを読むと、書くまでもなくわかった人もいるようですが、

子どものように無邪気に素直に　が鍵だな、と。＾＾

それと、うちの子どもたち・・

けっこう目に見えるもの重視だし、スピリチュアルな教えなんてほとんど知らないし、

「ことばにしたことは、現実になるんだよ！」とはたまに言ってますが、（私が子どもに）

そのときでさえも、

「お母さんがパソコンばっかりしてて動かないから太る、太るっていうから、

それが現実になって太ったし」などと、人のせいにして怒る始末で、

アセンションのときにどうなるのかな(^^;;

まあ、それぞれの魂の行くところへ行くのだろう・・・と思ってはいましたが、

昨日の引用した文を読むと、

あ～、あの子たちのほうが楽にアセンションしちゃうんだー(^^;と

なんだかおっかしかったです。（笑）

あと、昨日の引用のところにヨガをしている人もワイン飲んだくれている人も

何の違いもないというようなことが書かれていましたが、

あれも笑えました。

今日、ヨーガ教室でもいっしょのKちゃんとランチしながらその話をしていたんだけれど、

「ヨーガしてると気持ちいいから。」

「(゜゜)(。。)(゜゜)(。。)ウンウン

それと、けっこう修業系が好きなんだよね、ワタシ。」というと、

「ワタシもです♪昨日写経の本買ってきて、写経しちゃいましたよ！」だって。（爆）

ヨーガも好きでしてるんで、いいんです。ヾ(＠^▽^＠)ノわはは

☆☆☆

昨日の引用は、5次元に移るためのアドバイスという章からだったのですが、

覚醒で、１つだけやらなければならないこと。

それは、「葛藤」を手放すことだけ……

と書いてあります。

昨日の引用文の少し後に、それにつながる大切なことが書いてあるので、

もう少し引用して紹介します。＾＾

5次元世界はこうなるより引用*************

高橋　「行きたくないんだけどみんながいいっていってるし」ってことで行っちゃうんだよ。光の12日間のときに携帯電話が鳴り続けるのかね、ルーズソックスの間で。「見た、見た？」って。
ただ、ある意味では、だんだんゲリーのしてることがわかってきたんだけれども、要するに、ぼくらのような、どっちかというといろんなものにがんじがらめになっている世代が覚醒しづらいから、それに対してそういうことがあるんだということを教えて救い上げようとしているんだろうね。だから、ルーズソックスはもう行くと。

ゲリー　それに光をもたらそうとしています。

高橋　そういう子供たちが想念を現実のものにできるような存在になったら、怖い世界にならないかな。街じゅうプリクラだらけよ、どこに行ったって。

ゲリー　ステッカーがいろんなところに。

高橋　それでもいいわけだ。能天気な世界になりそうだな、そうなると。
しかし、ゲリーは、そういう世界が理想の世界だというふうに納得できるんだ。そういう子供たちが真っ先に救われるということに対して、それは納得できてるわけだ。

ゲリー　覚醒は覚醒だから。覚醒には別に段階もないし、彼女たちが覚醒したらそれは覚醒したということです。覚醒してなかったときの悪い習慣を全部持って覚醒するわけじゃありません。期待もなく何の予想もしない、ただ純粋なる意志のみを持つ、子供のようになることです。

高橋　でも、子供になれといわれるのが簡単なようで一番難しいよね。

ゲリー　それはやっぱり手放すということなんです。

（中略）

ゲリー　インドにいたときに、ある先生に付いていたんです。アシュラムで瞑想してたときに、若い男の子が先生の所に来て質問しました。彼はこういったんですね、「私のヨガとか瞑想の今までやってきたものすごい努力で、結局は努力しなくてもすむようになるんでしょうか」と聞いたんです。そしたら先生が、「いや、違います。努力じゃなくて、努力なしが努力なしへと導いてくれるんですよ」といったんです。だから、努力しない、エフォートレスということを練習してください。若い男の子は、そういわれてものすごく混乱しましたけど。それで一番最初に彼がやろうとしたことは、やっぱりそのことについて瞑想することだったんですけどね。

高橋　多くの霊能者とかが必ず口にする「すべては愛が救う」の「愛」というものは、あんまり関係ないわけだろうか。

ゲリー　愛の中にいるときというのは、本当の優しさと寛容が流れ出してくる状態だから、葛藤というのがないんです。本当に優しさが流れ出てくるところには葛藤がありませんから。

ということで、私たちは、いつでも愛で

肩の力を抜いて、気楽に楽しく過ごしましょう

ぽちっと応援してくれた？

パワーをありがとう。(*^o^*)

宇宙に感謝　∞　神さまに感謝

ありがとうございます。しあわせ♪♪