●ジュセリーノさんの話/てんつくマン個展in金沢

2008.06.12

(6)

テーマ：スピリチュアル道(400)

カテゴリ：地球つながり

おはようございます。

今日は、曇ってるから、朝早くの庭しごとじゃなくても大丈夫かな～と思い、

先にブログを書くことにします。＾＾

☆☆☆

●てんつくマン個展in金沢に、

「今日は、あの5次元入門にも出てきた予知夢のジュセリーノさんと

出会ったときの話などを直接聞けて、とってもよかったです。」

と書きましたが、今日はジュセリーノさんのお話。

私はかねがねジュセリーノさんに対して疑問を持っていたのです。

以前テレビで見たジュセリーノさんは、未来にこの地球に起きる出来事を

何年も前に予知夢で知ることができ、

それを知ったときには、関係者に手紙を出すなどして、

それを警告として伝えているということでした。

けれども、大きな出来事であればあるほど（？）

関係者は、それをまともに取り合わない。

十年以上前に警告したものなどは、関係者も変わって（交代して）いたりして、

なかなかその情報がきちんと伝わっていかないということでした。

う～～～ん。。。

「そりゃそうだろー」と私も思います。

そんな十年以上も前に、まだそれ（戦争だったり、暗殺だったり）が

起きそうな兆しも何もないうちに、そんなこと言われたって、

まったく取り合わないってことは、十分にありうることだと思う。

そんなの、素人の私にだって、十分想像できる。

テレビで見たジュセリーノさんは、送った手紙の控えを見せて、

「ほら、こうしてちゃんと送っているのですよ」と言ってたけれど、

ほんとにそれが起きないようにしようと考えているのなら、

どうして、危機迫ったその出来事の直前に、知らせることをしないのだろう・・・

控えがあるとか、送ったとか、そんな証明があったって、

それは、ジュセリーノさんの能力の証明にはなるかもしれないけど、

実際にその情報が役立つようにと考えてしていることとは、別なような氣がする・・・

ジュセリーノさんに会って話したというてんつくマンに

この辺の疑問をぶつけてみた。

そしたら、情報は、もちろん何度も送っているという。

出来事が近くなったときにも。

そうだったのかぁ～。＞よかった。＾＾　スッキリ！

ただ、今はもう、予知夢のデータ件数が２万件を越えているので、

それをしていくのもなかなか難しくなってきているということでした。

（パソコンでデータ管理して、その何日前とかに

お知らせが出るようにすればいいのにな～と思わず思った私でしたが。）

ジュセリーノさんと会ったときの話は、てんつくマンのメルマガに

自身のことばで書かれているので、それを紹介しますね。

いやぁ、昨日はミラクルやったよーーー。

昨日は昼から朝日新聞さんの取材を受けて、その後、ジュセリーノさんと新幹線ミーティングのために、新大阪から新神戸へ。

はじめは、新神戸から京都までの３０分の約束やってん。

もうすぐ京都っていう案内が聞こえてきたので、「最後の質問にしますね」って言うたら、
ジュセさんが

「まだまだ、大丈夫ですよ！話しましょう」って言ってくれてん。

めっちゃラッキー、ありがたい。

ミラクル来る来る、ありがとう安永さ～ん。
※安永さん：てんつくマンの神さまの呼び名
「神さま」なんていうと、遠いエライ存在のような響きだけれど、てんつくマンの神さまのイメージは、もっと身近ないつも近くで見守ってくれてる「おっさん」っていう感じなんだって。＾＾

おかげさまで、名古屋まで１時間半たっぷり話しを出来てん。

いやぁ、なんかね、神さんと話をしてるって感じで、愛の話ばっかりやった。

※ジュセさんの事を知らない人は過去のメルマガを読んで復習してな。

ジュセさんは、メッセージの発信を日本って選んでくれて、今回、一ヶ月も日本に来てくれたんや。

そこで、聞いたんや。

「なんで日本を選んでくれたんですか？」

ジュセさん「日本の過去を調べたら、長崎、広島の原爆という悪夢や大きな悲しみからも、神戸の地震という大きな悲しみからも、バルブがはじけても、この国は何度も復活してきた。

それは、本当にすごいことです

素晴らしい強さを持っている、ここに可能性を感じたんです

日本は世界の見本になれる
そう、信じて日本に来ました」

嬉しいよね～

六ヶ所村の再処理工場のことも質問したら、予知夢を見たことがあるけど、ちゃんと調べないと答えることは出来ないっていう事やった。

再処理工場のことを知らない人がいっぱいいると思うので、簡単に説明するな。
日本には今、原発が５０基以上あるんや。

その原発は、毎日、海や空に少量の放射能を放出してる。

再処理工場は今、試験段階やねんけど、これが、本格稼働したら、毎日のように原発が一年かけて放出する放射能をたった一日で海、空に放出するんや。

これが、毎日のように放出されたら、人体に影響が出てしまうと、
多くのお医者さん、科学者、ミュージシャン、農家さん、漁業関係者、環境団体、自然食のお店、サーファー達が、未来の子供達のためにも本格稼働はやめてほしいって問題視されてる施設。

ジュセさんも、科学者も、日本はこれから、温暖化の影響で、さらに地震が増えるだろうと予想している。
ちなみに、ジュセさんの本では、今年の１１月にもう一回、柏崎原発のある新潟で大きな地震が起こって、放射能が放出される可能性があると書かれている。

そうや、昨日の講演会では、来週の６月１３日、大阪で結構、大きな地震がくる可能性があるので、関西に住んでる人は気をつけたほうがいいですって言うてはったよ。

関西の人は地震対策はバッチリか確認してな。

みんなでその日、地震が起こらないように祈ろうで。
予知夢をはずそうで。

ジュセさんは中国の地震では、中国政府を含めて、８人の人に伝えたんやって。
その８人は多くの人に伝えた。

しかし、止めることは出来なかった。

８人が伝えたことによって、その予想を知っていた中国人から、ジュセさんのところに１万通のメールが来てるんやって。

その人達は９月１３日に１００万人以上の人が亡くなるぐらいの大きな地震が来ると予想されているので、もう起こらないように動いていると思う。

今回は悲しい学びやった。
これからはそうならないように、みんなで祈り、動こう。

まずは、大阪に意識を向けよう。

うん、大丈夫！みんなで関西に LOVE LOVE POWERを送ろう。

地震を止める方法は、なによりも、一人一人が愛に生きること。

今、愛している人でも動物でも植物でもなんでもいい。

今、以上に愛していこう。
ジュセさんに聞いたんや。
「みんなで祈って、もしも、地震を止めた場合、それは大きなエネルギーになって、次の地震が大きくなったりしないのですか？」って。

そしたら、「そんなことはないよ、プラスのエネルギーはさらにプラスになってマイナスが消えるだけだよ」

「台風や地震は地球の浄化ではないんですか？」

って聞いたら

「それは浄化とは呼ばない。ましてや、神様はそんなことはしない」

「神様は罰を与えたり、人々が目覚めるために、地震や台風を起こしたりはしない、みんなの幸せしか願ってない、命を奪うことなどしない」

「命を奪う愛なんてない、大事なのは命なんだ」

「大事なのは、私の見る予知夢じゃないんだ。メッセージなんだ」

「未来を知ることによって、一人一人が今、以上に愛で生きること。愛で行動すること、それが大事なんだ」

「必ず変えれる、未来は変えれるんだ、世界を地球を守ろう」

そう、優しい表情で愛のエネルギーで伝えてくれた。
そして、具体的にはこれから話しあうけど、これからやるプロジェクトに参加してくれることを約束してくれた。

ありがたいよね～。

「wondful world インターナショナル　植林　フェスティバル（仮）」はとんでもなく、大きい愛のプロジェクトになるでーーー。

すでに、日本人、イギリス人、アメリカ人の参加が決まっていて、これでブラジルも参加してくれることになったよ。

これからも、どんどん、世界中の世の中を天国にするために動いているキーマンに声をかけるよ～。

もう、ここまで来たら、父ちゃんは突っ走るわ。

もっともっとアホに豪快に進んでいくわ。

ジュセさんは言うてた。

「今も命を狙われてる、でも、私は恐れない、私には愛する家族もいる。地球を守るために動くことは、愛する人を守ることなんだ」と。

「奥さんはどう思っているんですか？」

っていう質問には、

「すべてを理解してくれていて全面的にサポートしてくれています、もしも、私が地球のために動いてなければ、近くにはいないでしょう、もう、どこかに行ってます』

って笑った。

一番近い人が理解してくれる。

それは、ほんまに大事やねんな。

文ちゃんもそう、啓介もそう、おいらもそう。

そんな一番近くにいてくれる理解者のおかげで今の活動が出来てる。

ジュセさんと話をしてたらな、なんか、マザーテレサや、キング牧師や、ガンジーや、龍馬さんとしゃべってるって感じやった。

魂震えまくりやねん。

ここに宣言するわ。

これからのプロジェクトは、ほんまにめっちゃ多くの人に声をかけてゆく。

知ってる人も知らん人も、有名、無名関係なく

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