本日二つ目の日記です。
それではどうぞ↓

「ハリー・ポッターのパクリ(？)の…
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ハニー・タッカーという本がある」

『ハニー・タッカーと魔法の対決』
『ハニー・タッカーと命の水晶』

※証拠としてアマゾンへのリンクを貼りたかったのですが、無理でした…(-_-；)
　疑ってる方は自分でアマゾンで調べてみて下さい。おのれ楽天め！

これは数週間前に本屋で発見しました。
しかも堂々とハリポタのコーナーにｗ
本屋側も間違えて買う事を狙ってるのか？？

果たして「パクリ」なのか「パロディ」なのかは読んでみないと分かりませんが、どう考えても…
パクリっぽいｗ

アマゾンのコメントを読んでみましょう。
「16歳の少女、イギリスの魔法学校から日本にやってきたハニー・タッカーが陰陽道の友達と組み魔法対決!」
…えっ？陰陽師？しかも日本が舞台！
よく調べてみたら
安倍清明の孫の男子！！なんだかもの凄い設定だ(ﾟДﾟ；)
こいつは徒者ではないぞ…ｗ

しばらく他の所を調べてたら…んん？

「バリー・トロッター？？」

『バリー・トロッターと愚者のパロディ』
『バリー・トロッターと誰も望まない続編』
またまた怪しい…ｗ
と言うかタイトルロゴがパクリすぎ！→コレとコレ
コッチは開き直ってパクってる感じがするのは俺だけだろうか？ｗ

本を買う時はキチンとタイトルを確かめてから買いましょうｗ
勇気がある方はぜひ「ハリポタ」ではなく「ハニタカ」＆「バリトロ」を読んでみて下さい！
これからは読書の秋ですから