あけましておめでとうございます
2009年明けましておめでとうございます昨年中は大変お世話になりました今年もどうぞよろしくお願いいたしますいよいよ2009年です。一体どんな年になるのでしょうか?世の中は大きな変革の嵐が吹き荒れ、大混乱となるとは思うけど、だけど、その中で心まで巻き込まれて混乱しないようしっかり自分の心と向き合っていきたいです。正月そうそう、家にあった本を読んでみました。ツインソウル―死にゆく私が体験した奇跡 (単行本) 飯田 史彦 (著) 単行本: 227ページ 出版社: PHP研究所 (2006/03) ¥ 2,205 (税込)「学び、愛し、使命を果たそうと努力すること」それだけが人生が終わった後に価値があり、(霊界に戻って)問われること。この本の中で、こういう言葉を目にして、改めて人生のシンプルさに心を打たれました。人間ってつい違うものを欲しがってしまう。経済的安定とか、社会的成功とか、名誉とか、お金とか、幸せな家族や人間関係とか。親や周囲の人たちから、それらを求めるように望まれるしね。「努力すること」は結果が問われるわけじゃなくて、心の姿勢が問われる。自分もこの大切なことからぶれずにいたいと願います。話は変わるけど、最近私はますます感覚的に生きるようになっていて、理屈や理由や論理的なことを書くのがとても困難になってきてしまいました。自分でもこの変化に戸惑っていますが、頭の中が変容しているらしい・・・とりあえず今のありのままの自然な自分を表現してゆくしかないので、これからのブログの内容は、今日こんな体験して、こう感じた、こうしたくなったという感覚的なことを子供の日記みたいに書いていくしかないかなと思ってます。流れに身を任せていれば、きっとこの先に、何か見えてくるでしょう。一体、自分に何が起きているのかも、それがどんな意味があるのかも。もしかしたら、全く文章を書けなくなる日もくるかもしれませんね~。あるいは、チャネリング状態で自分の意識とは無関係に本を書き上げるかも。この先、何が起きるか全く分からないですからね。ではまた。